754. 魂の家族とハイヤーセルフ

当ブログの名称「永遠に続く道」は、こちら で紹介した通り、フレデリック・マイヤースの

霊界通信「永遠の大道」ジェラルディン・カミンズ(著)/近藤 千雄(訳)に由来しています。

私はハイヤーセルフに繋がる以前から、指導霊さまの導きにより霊界通信に関する書籍を

次々と濫読した時期があり、「シルバーバーチの霊訓」「永遠の大道」「小桜姫物語」

との出逢いは特に重要だったと実感しています。

ハイヤーセルフと対話ができるようになったとき、上記の霊界通信を読んでいたからこそ

理解可能な事柄が目白押しでしたが、中でも特筆すべき点は「類魂」に関する記述でした。

そこで今日は、当ブログでレイキを学び、ハイヤーセルフに繋がろうと試みている方に、

ハイヤーセルフ、背後霊団、背後霊、所属霊団、守護霊、指導霊はどのような存在で、

どのような関連性があるのか、私のハイヤーセルフの見解をあらためて説明いたします。


肉体に生みの親(血の繋がり)がいるように、魂にも親(魂の繋がり)が存在します。

そして魂の繋がりをたどって行くと、そこには大きな魂の家族があります。

その家族のことをフレデリック・マイヤース氏は「グループソウル」と呼び、

浅野和三郎氏は「類魂」と訳し、私はハイヤーセルフの指示によりブログ上で

「所属霊団」と記述しています。

よって以下の名称は全て同じものです。

「魂の家族」=「魂の繋がり」=「類魂」=「グループソウル」=「所属霊団」

ところが、度々ブログの記述に登場する「背後霊団」は少し意味が異なります。

「背後霊団」には「所属霊団」の関係者だけでなく、血の繋がりがある先祖霊、

血の繋がりも魂の繋がりもないけれど無償の愛によって手を差し伸べてくださる霊が

加わっていることもあるので、全てを合わせ「背後霊団」「背後霊」と呼んでいます。

血の繋がりも魂の繋がりもないけれど無償の愛によって手を差し伸べてくださる霊は

生前の職業や根本的な志が同じ場合が多いようです。


「魂の家族」は1個の中心霊が複数の「魂の家族」を1つにまとめています。

人間が地上に生を受けるのは、前世の宿業(カルマ)を解消するためであり

地球は魂の学校だと呼ばれることは、ある意味において真実です。

けれど前世とは、自分と同じ「魂の家族」の1人が、地上で送った生涯を指すので、

自分であり自分ではないという、独立した存在でありながら同時に「魂の家族」の

仲間からの影響を受け合う、言葉では表現することが難しい概念です。

1個の中心霊の中に含まれる魂の数は20~1000だと推測され、数は一定しません。

「魂の家族」の中で、中心霊から指名を受け、地上生活や死後まで面倒を見る役目を

引き受けた先輩の霊が守護霊で、英語ではガーディアンといいます。

例外もありますが、守護霊は同性の場合が多く、交代することはごく稀です。

人によっては、人生の目的を成就するため、やはり同じ「魂の家族」の中で

中心霊から指名を受けて、又は自ら志願して、守護霊をサポートする指導霊が

存在することも多く、霊感が鋭くなってきたとき最初に感知できる場合がよくあります。

私の印象では守護霊は、ただただ見守ってくださる存在、

指導霊は、具体的に進む方向性を示してくださる存在だと感じています。

そして上記で度々登場した中心霊こそが、高次の自分(自己)ハイヤーセルフです。

心霊主義(スピリチュアリズム)を信じている方々の中にも「類魂説」を否定する意見や

ハイヤーセルフが類魂の中心霊ではないという意見が多いことは承知しておりますが、

私のハイヤーセルフは一貫して上記のように説いており、幾度尋ねても答えは変わりません。

更に、「魂の家族」と「魂の故郷」は別だといいます。

魂は誕生した故郷から親和性によって「魂の家族」に加わるそうです。


一例として私の相談者であるAさんの場合

「シリウス系b霊団(魂の家族)」に所属しているAさんの「魂の故郷」は「ベガ」です。

Aさんの「背後霊団」の主だった方々は、

シリウス系b霊団の先輩にあたる存在が守護霊・指導霊として、

Aさんの母方の曽祖父と父方の祖母が補助霊として、

Aさんと生前の職業が同じだったこと以外には縁もゆかりもないBさんが補助霊として、

Aさんの人生そのもの、幸福な家庭生活、仕事の成功等々を見守り導いています。


以上がAさんの「背後霊団」です。


あくまでも一例ですので人により相違点は多々ありますが、

ごく稀な例外を除き、守護霊とハイヤーセルフは必ず存在します。

そして高次の自分(自己)であるハイヤーセルフが交代することはありえません。

ちなみに、この地上で「魂の家族」の仲間であるソウルメイトと幸運にも出逢えた場合、

ソウルメイト同志はハイヤーセルフが同じだということになります。

ただ、「魂の故郷」まで同じことは滅多になく、「魂の故郷」の違いにより受け止め方も

表現方法も異なるので、一言一句同じ啓示をハイヤーセルフから受ける訳ではありません。

又、ツインソウルは、「魂の家族」が同じで且つ、インディヴィジュアリティが

同じ存在のことを指します。2つで1つとか夫婦の概念ではなく、

もう1人自分自身が現世に生まれているといったような意味合いです。

例えば、キュリー夫妻、ライト兄弟は、特別な功績を現世にもたらすためタッグを組まされた

ツインソウルで、そのような相手と遭遇するのは非常に珍しく奇跡的なことです。

「類魂説」と同様にソウルメイト・ツインソウルの概念も様々な説がありますので、

受け入れられる内容でなければスルーしてくださいますようお願いします。

魂がどのように誕生したかについては、カタカムナ文献にその答えがありますので

また別の機会に紹介させて頂きます。

最後に、「魂の家族」である「所属霊団」には各々正式な名称があり、

私はハイヤーセルフから直接教えてもらいました。守護霊、指導霊の名前も同様です。

ところが、相談者のハイヤーセルフとは直接対話ができないので、私に働きかけてくる

相談者の「背後霊団」から寄せられる情報以外のことは何もわかりません。

「背後霊団」は往々にして、相談者の霊的覚醒を強く希望されている場合が多く、

所属霊団・守護霊・指導霊の具体的な名称は、早く自分のハイヤーセルフに繋がって

直接尋ねてほしいと考えています。

以上のことから、所属霊団・守護霊・指導霊の具体的な名称を私から積極的に

お伝えすることは一部の例外を除いては、ありませんので、ご了解をお願いします。


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