636. 岩木山から津軽半島 十三湖・龍飛崎へ

2月22日(日)ツアーバスは、岩木山の麓に立つ鰺ヶ沢温泉 ナクア白神ホテル&リゾート を

8時に出発して2日目最初の目的地 十三湖 へ向かう途中、ホテルからでは近くにあり過ぎて

よく分からなかった岩木山の全貌が、津軽富士と呼ばれるに相応しい美しい姿で見えてきました。

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2015.2.22 8:22 バスの車窓より 岩木山


ツアーバスは 国道339号線 中泊町今泉 ゆとりの駐車帯 に到着、シジミで有名な汽水湖の

十三湖は凍っており、周辺は雪が多く、一帯は湖と陸の境が曖昧な美しい銀世界でした。

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2015.2.22 9:12 日本海側に向かって撮った十三湖

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2015.2.22 9:15 十三湖と遠くの岩木山


22歳(1852年)の時に訪れ美しい風景に感動した吉田松陰が「真に好風景なり」と日記を残しています。

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2015.2.22 9:22 吉田松陰遊賞之碑の由来が彫られている石碑


十三湖の風景を満喫した後は 龍飛崎 を目指して北上し、来年春に開業予定の北海道新幹線

奥津軽いまべつ駅(建設中) を過ぎて数分後、青函トンネルの青森側トンネル入口が遠くに見えると

バスの運転手さんは咄嗟にハンドルを左に切って細道に入り、青函隧道 と書いてある入口付近まで車を

近づけてくれて、車内から拍手が起こりました。文字は当時の首相 中曽根康弘氏によるものだそうです。

バスガイド関口さんの語りは昨日にも増して絶好調、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)を

皮切りに、開業する北海道新幹線のこと、青函トンネルのこと、そして源義経の北行伝説のことなど、

親しみ易い青森弁で熱く訴えかけてくれて思わず引き込まれました。

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2015.2.22 9:57 バスの車窓より 2016年3月開業 北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅

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2015.2.22 10:05 青函トンネルの青森側トンネル入口


昨日と同様の穏やかな好天に恵まれ、予定より早い10時30分には龍飛崎駐車場に到着し

強風と標高100mの断崖絶壁で有名な龍飛崎 の灯台と展望台へ行くため坂道を登って

日本三大潮流の津軽海峡と向こう側にぼんやり見える北海道松前町の白神崎を眺めました。

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2015.2.22 10:30 龍飛崎駐車場にある案内板

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2015.2.22 10:31 龍飛崎灯台

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2015.2.22 10:34 龍飛崎展望台 海上自衛隊レーダー観測所


その後、一旦バスに乗車して津軽海峡冬景色歌謡碑と近くに階段国道がある場所で再び降車し

ボタンを押すと「津軽海峡冬景色」の2番から最後までが流れる歌碑を楽しみました。

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2015.2.22 10:58 国道339号 階段国道案内板  

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2015.2.22 10:59 冬期閉鎖中の階段国道339号

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2015.2.22 11:02 津軽海峡冬景色歌謡碑


素晴らしい旅に幸せを感じつつ、12月~3月まで旅行三昧の日々を送ることになった理由が

私の中で明確になってきて、身が引き締まるような思いをしながら次の目的地へ向かいました。
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