623. 思いがけず感動! 冬の鳥取砂丘と山陰海岸

旅行好きな母が昨年頃から、「出雲大社に行っていないのが心残りだ」と度々呟くので

1月16日~17日、クラブツーリズム の ツアー名 『ブランドタグ付き松葉ガニフルコースと

アワビ踊り焼 出雲大社昇殿祈祷・三朝温泉 2日間 ホテルランクアッププラン/三朝館

航空機利用』
をプレゼントして2人で参加しました。

実は1月2日~3日の伊勢神宮参りも似たようなツアーに参加したのですが、参加者の一部に

「終始 集合時間・出発時間を守らず、遅れても平然としている非常に残念な人達」が

含まれていたので、あえてツアー名を明らかにしませんでした。

両ツアーとも参加人数は満員の40名、もちろん旅行会社の添乗員さんやバスの運転手さんに

全く落ち度はありませんでしたが、時間を守れない人にとっては些細な10分・15分・20分が

蓄積されると大きな遅れになることを思い知らされた旅でもありました。

そのような経験をした2週間後の今回、参加者全員が集合して添乗員さんが点呼を取った時、

「今回は大丈夫だ!」と確信が持てるような雰囲気が漂っていたので安心しました。

この予感は大いに当たり、最初の目的地である「鳥取砂丘」に向かう途中の休憩場所 

道の駅あわくらんど では約束の出発時間の数分前には全員が観光バスに乗車を済ませ、

目的地に向け予定時間前に出発することが出来て爽やかな気分でした。


バスは順調に鳥取自動車道の無料区間を走り続け、鳥取市内から 砂丘センター へ、

そこから2人乗りの観光リフトに乗って「鳥取砂丘」に到着しました。

RIMG0019_20150122162024d02.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 砂丘センター 観光リフトから望む日本海と海士島(あもうじま)愛称:くじら島


観光リフトを降りたところに無料のレンタル長靴が多数あると事前に聞いていましたが、

お気に入りの シューズカバー を2セット持参して装着したので非常に歩き易かったです。

高さが約50mの 馬の背 という丘、起伏が最高で92mのくぼみ、そしてオアシスまであり、

その後ろには真っ青な日本海、澄み切った青空という息を飲むような絶景が広がっていました。

RIMG0024.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘に立つ母 
観光リフトから降りた場所から望む 馬の背・おおすりばち・オアシス・日本海


RIMG0045.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 馬の背 の途中から望む おおすりばち・オアシス 

RIMG0048.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 馬の背 の途中から望む 砂丘センター


馬の背 の頂上に立つと下からは見えなかった白波も加わって更に美しい風景が待っていました。

RIMG0034.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 馬の背 の頂上から望む日本海と海士島

RIMG0043.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 馬の背 の頂上から望む日本海 西側


到着時に聞いた砂丘センターの説明では、「風紋が一番美しいのは5月頃で、冬の時期は

残念ながら見られません。」とのことでしたが、しっかり見ることが出来ました。

RIMG0054.jpg
2015.1.16 鳥取砂丘 風紋


バスの出発時間が近づき乗車すると、この時も遅れる人はなく予定より早く出発し、

夕食の場所である 浜坂漁港(兵庫県と鳥取県の県境)・海潮館に16時頃到着しました。


食事の時間には少し早く、暫し買い物タイムとなったため、母と私は買い物をせず

近くに建つ 山陰海岸ジオパーク館 に向かいました。

ここはツアーのコース外ですが見晴らしが良く入場料無料なので時間があればお薦めです!

ちなみにジオパークとは地球科学的に見て重要な自然の遺産を含む公園のことだそうです。

RIMG0057.jpg
2015.1.16 山陰海岸ジオパーク館 の前に広がる 浜坂県民サンビーチ から望む鬼門埼

RIMG0066b.jpg
2015.1.16 山陰海岸ジオパーク館 外観


日本列島周辺は世界のプレートの4枚がぶつかり合う特殊な場所だと気づくジオラマです。

RIMG0058.jpg
2015.1.16 山陰海岸ジオパーク館1F 日本列島ジオラマ


日本海はこの時期は荒れることが多く、高波が迫って来るような日もあるそうです。

RIMG0063.jpg
2015.1.16 山陰海岸ジオパーク館2F から見える風景


岩石はレプリカですが、本物そっくりで迫力がありました。

RIMG0061.jpg
2015.1.16 山陰海岸ジオパーク館1F 山陰海岸ジオサイトコーナー


夕食場所の「海潮館」は「山陰海岸ジオパーク館」 から徒歩3分くらいのところにあり

17時から松葉ガニを始め全ての食材がとても新鮮な夕食を1時間半かけてゆっくりとりました。

web_ImageView3.jpg
坂浜漁港 海潮館 「ブランドタグ付き松葉ガニフルコースとアワビ踊り焼」


そして宿泊先の三朝温泉には予定より30分早い20時に到着し、極上の温泉を堪能しました。

母が「出雲大社に行きたい」と言わなければ訪れる機会もなかったであろう山陰地方、

これほど楽しめるとは想定外で、なんとも幸せな1日でした。

takimi_pic01_2.jpg
鳥取県 三朝温泉 三朝館 庭の湯(天然ラジウム温泉)

つづく

関連記事
プロフィール
カテゴリ
管理人へのメールはこちら

初めての方は、送信される前に
カテゴリ「メールの返信について」を
ご一読くださいますようお願いします。


e-mail


メールは公開されません。

CalendArchive
CASIO-Calendar
QRコード
QR
template
・template サブカルシート HiRo
・background-image kaze-sora.com
・header-image JJGallery
リンク