609. 秋の全州(チョンジュ)・利川(イチョン)の旅 ⑥

9月27日(土)4日目 その1

この日はソウル在住の ランゲージエクスチェンジパートナーのHさん と一緒に、陶磁器と

美味しいお米で有名な利川を観光し、気に入ったものがあれば青磁器を買いたいと考えていました。

3年前に行った時 は、高速バスターミナルを 7:30 に出発して、利川市外バスターミナル に 8:35 に

定刻到着し、タクシー(6時間 W70000)で 海剛陶磁美術館 (ヘガン トジャギ ミスルグァン)

サギマッコル陶芸村山茱萸村(サンシュユマウル)六槐亭(ユクグァジョン)利川観光案内所

雪峰(ソルボン)公園利川市立月田美術館 (イチョン ウォルチョン ミスルグァン) トヤジアム

(TOYAseum )
雪峰国際彫刻公園利川市立博物館利川名物トルソッパプ(石釜飯)「コグン」

広州窯(クァンジョヨ) 韓国陶窯(ハングクトヨ) を回り、利川を15:00 出発するバスに乗り、

16:05 にはソウル高速バスターミナルに到着するという抜群に効率の良い旅でしたが、

今回は体調に不安がある友人を第一に考えて、ホテル出発は 9:00 と決めていました。

自分の車を出してホテルまで迎えに来てくれると言うHさんのご好意に甘え、

せめて待たせてはいけないとロビーには少し早めに降りて行きましたが既に待ってくれており、

1年ぶりの再会を喜び合って友人を紹介し、和やかな雰囲気で出発しましたが…

すぐに渋滞が始まり、利川に到着したのは11:30 でした。


雪峰公園・利川観光案内所

とりあえず雪峰公園に行って利川観光案内所で最新の案内書をもらい、さっと記念撮影してから…


RIMG0.jpg RIMG0210.jpg
雪峰(ソルボン)公園の標識・シンボル的な人口湖


利川市立博物館

時間が無いので、どうしても外せない場所だけ回ることにして、先ず 利川市立博物館 に行きました。

無形文化財 饗宴展 「硯と華角、そして込められた芸術魂」 を開催中で、常設展示もリニューアルされ、

「歴史文化」・「陶芸文化」の2本立てのテーマが明確で、分かり易い展示内容に進化していました。


RIMG0208.jpg RIMG0199.jpg
利川市立博物館 入口・近代 陶工たちの作品コーナー

RIMG0206.jpg G0207.jpg
利川市立博物館 中庭・特別展の案内


利川名物トルソッパプ(石釜飯)「コグン」

昼食は予め決めていた コグン で取りました。

お店は相変わらず綺麗で料理の内容も以前と同じでしたが、W18000 に値上がりしていました。

でも、この内容なら十分に満足で、Hさんも友人も美味しいと喜んでくれたので良かったです。


窯元 寿安 (スアン) 陶芸名品館

食事を終えると道路の向かい側にある 窯元 寿安陶芸名品館 に行きました。

以下の白黒写真は、通りに面した以前の名品館の建物ですが、現在はレストランに変わっており、

寿安陶芸名品館はレストランの後方にある建物の2階に移っていました。

よって売り場面積は狭くなり、ほしかった陶器のアクセサリーは扱いをやめてしまったようですが、

日本語の堪能なスタッフが対応してくれて、気に入った湯のみとマグカップを買うことが出来ました。


無題 RIMG0284.jpg
以前の寿安陶芸名品館(現在はレストラン)・購入した湯呑 W25000 、マグカップ W30000


海剛陶磁美術館

3年前に訪れた時、休館中だった 海剛陶磁美術館 は、特別展 「現代陶 - 最後の時間を見つけて」が

2014年9月2日〜11月14日 の日程で開催されており、初めて入館することができました。

地下1階は「陶磁文化室」、1階は「企画展示室」、2階は「遺物展示室」で

日本語の説明版も設置されており、青磁に魅せられた私にとっては涎垂ものばかりでした。


RIMG0233.jpg RIMG0229.jpg
海剛陶磁美術館 入口・人間文化財 柳海剛氏が使っていた窯

RIMG0216.jpg RIMG0218.jpg
海剛陶磁美術館 2階・2階から見た青磁の壁

1_20141022144540c22.jpg
1058.jpg
1階 特別展 「現代陶芸 - 最後の時間を見つけて」 出展作品

RIMG0220b.jpg RIMG0222c.jpg
地下1階・始興芳山洞(シフンパンサンドン)青磁窯 模型 

RIMG224.jpg
地下1階 陶磁器の装飾技法 案内図


じっくりと鑑賞したい気持ちはやまやまでしたが帰りの渋滞を考えると、ゆっくりもしていられず

後ろ髪を引かれる思いで利川を離れたのが14:30、ようやくソウルに着いたのは17:00過ぎでした。

「高速バスで行った場合」と「自家用車で行った場合」の比較みたいになってしまいましたが

ソウルとソウル近郊の深刻な渋滞を体験し、専用レーンのあるバスの快適さをあらためて知りました。

渋滞の中、運転してくれたHさん、本当にありがとう。お疲れさまでした。

9月27日(土)4日目 その2 へ つづく
関連記事
プロフィール
カテゴリ
管理人へのメールはこちら

初めての方は、送信される前に
カテゴリ「メールの返信について」を
ご一読くださいますようお願いします。


e-mail


メールは公開されません。

CalendArchive
CASIO-Calendar
QRコード
QR
template
・template サブカルシート HiRo
・background-image kaze-sora.com
・header-image JJGallery
リンク