594. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第49話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

文盲だったチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)は韓国語の学校に通い始めています。

カン・ドンソク (イ・ソジン)は、学校に行く途中で子ども達のサッカーボールを避けようとして

足首を挫いたソシムから電話を受け、湿布薬を買って駆け病院へ行くことを勧めます。

学校が楽しいソシムは、今日は重要な授業だから終ってから針を打ってもらうので、湿布を貼ってと頼み、

ドンソクはソシムの足首に湿布を貼りながらチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)の言葉を思い浮かべます。

「カン・ドンソク! 嘘をつくのはやめて。お母さんを誰よりも捉えたかったと話せ! とても、とても

捉えたかったが、 お母さんが希望されているなら、それで幸せならば良いと思って家族のあらゆる非難を

受け取りながらも、お母さんを送ることにしたと話せ! このようにまた傷を与えればどうするか!

最後までお父さんのことを考えるお母さんの心がとても腹立たしくて、お母さんは自分の幸せよりも

最後まで他人の幸せが重要なお母さんのせいで、とても胸が痛くて腹が立つと白状しろ!」

ドンソクに背負われて教室に向かうソシムから幸せ一杯の明るい笑顔がこぼれます。

ドンソクも穏やかな表情で、今度はソシムの言葉を思い浮かべます。

ソシムはドンソク、ヘウォン、カン・ドンタク (リュ・スンス)を前に、「お前達がうんざりすると

いう話は嘘だ。しかしくたびれたのは事実だ。お前がいうように一生を自分の幸福より、家族の幸福が

先だと考えて生きたけれど、私はもう私のために暮したい。カン・テソプの妻でなく、カン・サンホ、

カン・サンシクの兄嫁ではなく、ドンタクの母でなく、ドンソクの母でなく、チャ・ヘウォンの姑でなく、

チャン・ソシムとして生きてみようと思う。そのように一度、生きてみたい。死ぬ前にそんな暮らしを

一度してみたい。お前達がとても怒って、とても心を痛めずに… ちょっとこらえてドンソク…」

教室で熱心に勉強するソシムをドンソクは安堵の表情で廊下から見守ります。

ドンソクは自分がソシムの電話を受けたと同時に、カン・テソプ (キム・ヨンチョル)の電話を受けた

ヘウォンに電話をかけて様子を尋ねます。

ヘウォンは、路頭で苛められていた学生を助けて鼻血を出したカン・テソプ (キム・ヨンチョル)と

一緒に派出所の前に来ており、警察に報告しようとしてテソプはオーバーだとそれを嫌がっています。

テソプは、慶州市施設管理公園 とプリントされたユニフォームを着て奉仕活動をしている様子です。

結局ヘウォンはテソプの勇敢さを讃えて、美味しいものをご馳走すると誘います。

ドンソクは学校が終わったソシムを背負って、ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)の家に行きます。

ヨンチュンはソシムの怪我を見て、ソシムが亡くなれば自分も死ぬでしょうと大袈裟に心配してから、

部屋に貼ってあるソシムの書いた文字を眺めるドンソクに、書くことは書くが、まだ読めなくて、

どれがカン・ドンソクでチャ・ヘウォンなのかまだ分からないと説明します。

カン・ドンタク カン・ドクオン カン・ドンソク
カン・ドンヒ チャ・ヘジュ チャ・ヘウォン
カン・ドンウォン カン・ドンジュ カン・ムル カン・サン 


するとソシムはドンソクに、明日ミシンを送ってほしい、ヨンチュンの口を縫ってしまうと睨みます。

ヘウォンはテソプに焼肉をご馳走して、テソプが1人で住む家まで送り、明日の朝はテソプの好きな

イシモチのメウンタンを作るから飲みに来てくださいと誘い、それを遠慮するテソプを心配します。

カン・ドンオク (キム・ジホ)はショッピングモールの作業室でチャ・ヘジュ (チン・ギョン)に

洋服をプレゼントします。試着して感激したヘジュを見て一緒に来たドンタクは、とても可愛いと

涙を流して喜ぶので自分が可愛いと褒められたと思って喜んだヘジュでしたが、ドンタクはドンオクが

作った服を褒めていたことが分かり、がっかりします。

ドンタクはドンオクの手を握って、自分が死んでも心残りがないとドンオクの成長を喜びますが

ドンオクにミン・ウジン(チェウン)から電話がくると、ドンタクの手をさっと振り払って

デートに行ってしまい、残されたドンタクは悔しがります。

公園に駆けつけたドンオクは、ウジンとアイスクリームを美味しそうに食べてしばらく和んでから、

以前ヘウォンに教わったように、突然ウジンを睨みつけて、「目をぴったり伏せろ」と凄みます。

それを驚いて怖がったウジンに恐ろしくて良かったと喜ぶドンオクは、ウジンに思いを寄せる女性に

対抗するため練習したと説明して、ウジンはドンオクが自分に関心を寄せてくれることを喜びます。

続けてドンオクはヘウォンに教わった通り 「お前も いたずらに他の女達に良くせず、そのような

時間には君の彼女にもっと上手にしろ! 分かったか?」というのでウジンは、それを誰に教わった

のか尋ねてヘウォンだと分かると、その人と親しくしない方が良いのではないかと溜息をつきます。

一方、ドンタクとヘジュはドンオクを追いかけてウジンとのデートの様子を遠巻きに眺め、

ヘジュはドンタクをシスターコンプレックスだと呆れます。

カン・ドンヒ (2PM テギョン)は化粧もせず髪を無造作に束ねて部屋着のような服を着ている

キム・マリ (イ・エリヤ)の手を無理やり引っ張って、ソシムとヨンチュンのところに今晩中に

挨拶に行こうと促しています。嫌がるマリは、こんな格好で嫌われたらドンヒに責任とってと話し…

ソシムとヨンチュンが布団を敷いて横になり、明日は朝寝坊しようと仲良く寄り添って話していると、

「母さん、小さい母さん、ドンヒが来たよ。末っ子が嫁を連れて来た!」というドンヒの声に驚きます。

ドンヒは今から10分だけ母さんの役割をしてほしいとマリを紹介し、マリは正式な挨拶をしようとして

よろめいてしまうもののソシムはすっかりマリを気に入り、マリの服をどこかで見た服だといいます。

マリは洗濯して中庭に干しにあった服を着て来たと説明して謝ると、ソシムはかえって喜んで

良く似合うから着ればいいと勧めます。一気にマリを気に入ったソシムに対し、ヨンチュンは少しだけ

戸惑いますが、ソシムはドンヒが良ければ無条件で良いと結婚を簡単に承諾します。

昼の出来事で寝れなくなったドンソクは、ソシムがいた部屋に入って思い出に浸っています。

眠っていたヘウォンは、ドンソクが隣に寝ていないことに気づいて起き上がり中庭から台所に行き、

1人ビールを飲んでいるドンソクを見つけて、ソシムの消息を尋ねます。

とても元気だったと伝えたドンソクは、明日から旅行に行こうと切り出してヘウォンを驚かせ、

手際の良いドンソクは既に休暇届けを出して航空券を用意し家族にも伝えたと話し、

夢にまで見て行きたがったじゃないかといいます。ヘウォンが私の夢に入って来たのかと驚くと、

ドンソクは旅行の相手は自分でなくて誰だったのかと尋ねます。

翌朝、ヘウォンは嬉しさのあまり飛行券を手にして鏡の中の自分と対話し、ドンソクが部屋に入って

来ると急に冷静さを装います。そしてまた出て行くと、再びはしゃぎ出し、また入って来たドンソクは

ヘウォンの頬をつねって「夢じゃないよ」といいます。

ドンヒに用があるテソプは、門の前でそわそわしてカン・ドンウォン (チェ・グァンス)にメール

を送ります。ドンウォンは、勉強がしたくないので寝るふりをして父さんは熱心に勉強中です。

と返信します。 ドンヒが出勤の準備をしながら、寝たふりを続けるドンウォンに勉強しろといって

部屋を出ると、むくっと起き上がったドンウォンは、テソプにドンヒが今、家を出たと電話します。

テソプはチェ・ミスク(ユン・ジスク)の店先に座ってドンヒを待ち、ドンヒが来ると千ウォン札を

差し出して、以前に借りた6万ウォンを少しずつ返して、お金を返す度に会いたいと希望します。

2人の様子をカン・サンホ (キム・グァンギュ)とカン・サンシク (キム・サンホ)が見守る中、

ドンヒは「おじさん。そのお金でアイスクリームでも買って食べろ」と拒否し、怒ったサンシクと

サンホが近づいて来て、「家を追い出しておいて、まだおじさんと呼ぶのか!」と怒鳴ります。

そこへドンタクがやって来て2人を止めようとしますが、かえってエスカレートしたサンホはドンヒを

蹴りあげて、サンシクは、ハン・ビン=ファン・ギルサン(ソ・ヒョンチョル)を捕まえようとして

テソプは死ぬところだったと加担するので、耐えられなくなったテソプは、真実を打ち明けます。

自分はドンヒに殴られて死んでもいうことはない、自分がヨンチュンにファン・ギルサンを紹介した…

それを聞いたドンヒがその場を立ち去ると、続いてテソプはドンオクの事故の補償金を失くしたのも

自分だと話して謝罪します。ドンタクは驚きのあまりがっくり肩を落として泣き出し、怒り狂って

テソプに殴りかかろうとするサンシクをサンホが止めます。

旅行の準備が出来たヘウォンはイ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)に電話して喜びを伝えます。

スーツケースを引いて路地に出て来たドンソクとヘウォンは、ミスクの店先に座ってうつむいている

ドンタク、サンホ、サンシクに驚いて不安を抱き、3人は事実を知って謝罪し旅行に行くよう促します。

ドンタクはヨンチュンが働くコーヒーショップを訪ね、テソプから聞いたとヨンチュンに謝罪すると

ヨンチュンは慌ててドンヒに知られたくない、ドンヒに絶対内緒にしてほしいと哀願しますが、

ドンタクは正直にドンヒはかなり以前から知っていたようだと伝え、ヨンチュンは衝撃を受けます。

一方、まだ飛行機の時間に余裕のあるヘウォンが、ドンヒの働く自動車整備工場を訪ねると、

ポン・グクス (イ・ユジュン)が出迎えて、ドンヒは話しもせず食事もしないと心配しています。

それを聞いたヘウォンはドンヒに近づいて、「ぴったり1分だけ、ざっくばらんに話していいか」と

断ってから、「私のドンヒ、可愛くて死にそうだ。こんなに良い人になるとは知らなかった。

昔だったら大声を出して騒ぎ立てたのに、大きい秘密を知っても騒がず、慎ましく仕事に通って

子どもを良く育てて、私のドンヒは素敵に大人になった! あ~可愛い!」

一方、ドンソクは公園施設管理のボランティアをするテソプを訪ねて食事をしようと誘い、どうして

家族に秘密を打ち明けたのか尋ねます。するとテソプは自分でも分からないといって、自分は道徳的で

良心のある人間ではないと卑下しながら、トイレに行ってくるから、お前が考えておいてと席を立ちます。

その時、ドンソクにヘウォンから電話がきたので、テソプがトイレから戻ったら自分は(空港に)

直行するから準備してほしいと頼みます。

ところが食堂の主人が慌ててやって来て、テソプがトイレで倒れたことを知らせます。

旅行が延期になり ♪済州島の青い夜♪ が流れる中庭でヘウォンががっくりと肩を落としています。

ドンウォンはヘウォンの帽子をかぶりサングラスをかけて、済州島は外国だといい張り、カン・ムル

(キム・ダニュル)とカン・ドンジュ (ホン・ファリ)は呆れます。

ムルが、ミョンスンはタチウオ、ヘジュはハルラボン(夏みかん)、ドンタクはアワビを頼んだとお土産

リストを読み上げるとヘウォンは「旅行に行かないことになったから、そのようなお土産は買ってこれない。

まあ、運勢と運命はこんなところだ」と呟きます。

その時、腰を痛めたテソプを家に連れて来るとドンソクから電話がきて、その後、テソプを部屋に寝かせます。

一方、ドンタク、サンホ、サンシクは、サンシクの部屋でビールを飲みながら、テソプが腰を痛めて

家で寝ていると知らされても、どうすることも出来ずにいます。特にサンシクは以前ドンソクに

腹を立てて暴力を振るったことを後悔し、ドンタクが興奮すると、サンホとサンシクがドンヒも堪えている

とドンタクを落ち着かせ、これは家の恥だから、各自の妻には絶対に内緒だと誓い合います。

ミョンスンの家に集まったチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)とミスクが、ヘウォンはまた新婚旅行に

行けなかったと気の毒がるので、ミョンスンは待ってましたとばかりに娘の嫁いだ家に対して

悔しさをぶつけて席を立ち、ミョンスンの態度を気にしたヘジュは、ミョンナンとミスクに謝ります。

すると突然、ミョンナンが吐き気を催して、経験者のヘジュはミョンナンが妊娠したことを悟ります。

ドンソクが部屋に入ると、ヘウォンはスーツケースにもたれながら良い夢を見て微笑んでいます。

痛ましく思ったドンソクはヘウォンをそっと撫ぜて… 

翌朝、ヘウォンは車の中で目を覚まし、周囲は山に囲まれた美しいリゾート地のような場所です。

ドンヒはドンソクが残したメモを見ています。 父さんをちょっとお願いする。兄を少し見て、ドンヒ

そこへ、テソプがトイレに行きたがっているとドンウォンが慌てて来たので、自分には関係ないと

ソシムを呼んで、ソシムがいないことに気づいて苛立ちます。

その時、ヨンチュンがドンヒに電話がかけてきて、テソプはファン・ギルサンを本当に良い人だと信じて

心から私の幸せを祈って紹介したから、私はテソプを許した。その真心を信じてあげてと訴えます。

電話を切ったヨンチュンは、コーヒーショップで熱心にハングル文字を練習するソシムにコーヒーと

サンドイッチを運び、2人は幸せそうな笑顔を浮かべます。

一方、車から降りて辺りを見回しているヘウォンに声をかけたドンソクは、淡々とした表情のヘウォンに

驚かないのかと尋ね、夢だから驚かないと冷静に答えるヘウォンの額を軽く叩いて、

「これでも夢なの?  夢ではない。夜通し運転して君をここまで連れてきたよ」と打ち明けます。

ようやく夢でないことに気づいたヘウォンが自分の頬をつねると、ドンソクはヘウォンにキスをして

「グッドモーニング」と微笑みながら2人は手を取り合います。

遂にテソプが隠していた真実を家族に打ち明けて、とても自然な形で家族が理解し合える

道筋が見えて来たと感じられる素晴らしい49話でした。

いよいよ最終回を残すだけとなり、半年間のさまざまなシーンが浮かんで気持ちが高揚しています。
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