588. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第46話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

カン・ドンオク (キム・ジホ)を屈辱するミン・ウジン(チェウン)の母親に、誰かと尋ねられた

チャ・ヘウォン (キム・ヒソン)が「私はドンオク姉さんの…」と名乗ろうとしたまさにその時、

チャン・ソシム (ユン・ヨジョン)がカン・ドンソク (イ・ソジン)の車から降りて来て

「止めなさい!」とヘウォンを制します。チェ・ジェスク (ファン・ソッチョン)から様子を聞いた

カン・テソプ (キム・ヨンチョル)も駆けつけて、周囲は突然のソシムの言葉に唖然とします。

続いてソシムはヘウォンに「ドンオクより長く生きる自信はあるのか? 最後までドンオクの責任を負う

自信はあるのか? そんな自信がある人だけドンオクの肩を持ちなさい。そんな自信がある人だけ

ドンオクをかばいなさい。 ドンオクの代わりに立ち上がって話しなさい。ドンオクが泣けば涙を拭いて」

と言い放ち、ショックを受けたドンオクはテソプに支えられて震えながら涙を流します。

驚いて言葉が出ないドンソクとヘウォンの間をすり抜けて、ソシムはさっと家に帰ってしまい、

その様子に圧倒されたウジンの母親も無言のまま一旦退散することになりました。

家に戻ったドンソクは縁台に座っているソシムに、ドクオクのことであそこまでいう必要があるのかと

遺憾だという気持ちを伝えて自分の部屋に入り、ソシムの変化について考えます。

続いて戻って来たテソプはソシムを非難してから、絶対に離婚も出来ないと大声で叫んだので、

その声を聞いて出て来たチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)は初めて離婚のことを知って驚きます。

その場でテソプはウジンに電話をかけて、母親が押しかけたことを伝え怒りをぶつけます。

ミョンナンは慌てて自分に部屋に戻り、カン・サンホ (キム・グァンギュ)に離婚のことを伝え

カン・サンシク (キム・サンホ)とチェ・ミスク(ユン・ジスク)にも電話しようとします。

するとサンホは、どんな時でもソシムを見方するサンシクが大騒ぎするのを恐れ、

ちょっと待つように止めて、ミョンナンもその通りだと納得します。

ヘウォンはその場に残ってドンオクを慰めようと努力し、その様子をジェスクが聞いています。

するとドンオクは突然ヨンチュンに会いたくなったから家に行くと立ち上がり、一緒に行こうという

ヘウォンに、ヨンチュンの家にも1人で行けないバカに見えるのかと怒って行ってしまいます。

家に戻ったヘウォンは中庭でそわそわするテソプに、ドンオクはヨンチュンの家に行ったと伝えます。

するとテソプはソシムに聞こえるように、ドンオクはヨンチュンの家に行ったと大声を出します。

自室で寛いでいるサンシクを見て可愛く思ったミスクが、キスしようと近づくと、いきなりジェスクが

新情報があると入って来ます。するとサンシクは、「これ以上実家のことに気を遣わない」と

無関心な態度をとって、それを聞いたミスクは、ぱっと顔を明るくして喜びます。

でもジェスクが帰ろうとしながらソシムのことだというと、すっと立ち上がって強い関心を示します。

ヘウォンが部屋に戻ると、ドンソクはソシムの希望通りにしてあげようかと、いい始めて

慌てたヘウォンは、それがドンソクの本心ではないと考えて抵抗します。

中庭に出て来たサンホは、離婚合意書を突き付けられたテソプに何をしたのかと激しく責め立てます。

続いてサンシクとミスクも駆けつけ、離婚の原因は全てテソプによるものだと考えて追及します。

テソプが自分は間違っていないし離婚は絶対しないと強く抵抗しているところにソシムが出て来て

離婚の決心は固いが原因はテソプでなく、全て自分が不足しているからだと伝えます。

それを聞いてますます納得出来ないサンホとサンシクは、大声でお互いを罵り合って喧嘩を始め、

困ったソシムは何も答えず自分の部屋に戻ってしまいます。

キム・マリ (イ・エリヤ)は、カン・ドンヒ (2PM テギョン)の家に挨拶に行くために、

ソシムに贈るプレゼントを探しています。嬉しさを隠せないマリは、店員に義母に贈るものだから

可愛く包装してほしいと頼み、それでも足りなくて「皆さ~ん、私は明日、義母さんに…」と叫んで

ドンヒに口をふさがれます。それでも嬉しいマリは、急にもう1つ必要だと気づいて店員に頼み、

堂々と義母が2人いますと話して、ドンヒは溜息をつきます。

続いてマリはテソプのために赤いシャツを買って明日の準備は万全ですが…

一方、ソシムはヨンチュンからドンオクが来ていると電話をもらいドンオクを心配するヨンチュンに

今日は遅いからと誤魔化しているうちに、ドンヒが入ってきたので電話を切ってしまいます。

ドンヒがソシムに明日彼女を連れて来ると伝えると、ソシムは結婚する相手かと確認して、ドンヒが

そうだと答えると大喜びします。ドンヒも嬉しくなってソシムに抱き付いて甘え、今晩はここで一緒に

寝たいというと、ソシムはダメだから起きろとドンヒを叩きます。

居間にいるヘウォンはその様子を聞いて、ますます気分が重くなります。

ドンヒがソシムの部屋から追い出されると、ヘウォンが彼女を連れて来るのかドンヒに尋ね、

ドンヒは暑いから気を遣わず簡単で良いといいます。そしてドンヒは何かいいたそうなヘウォンに、

ソシムの部屋にテソプが入らないのは何故かと尋ね、ヘウォンは返答に困ります。

ドンソクは家族写真を眺めながら、ソシムの言葉を思い出して悩んでいます。

「母でなく、妻でなく、嫁でなく、チャン・ソシムとして生きたい…」

翌朝、ソシムはドンオクが眠っているハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)の家を訪ねます。

夕べ、ドンオクから事情を聞いていたヨンチュンがソシムになぜ、そのような態度をとったのか尋ねると

ちょうどドンオクが目を覚まし寝たふりをするのに気づいたソシムは、ヨンチュンに語るようにして

声を強めドンオクに語ります。「私の仕事は私が分かってしなければならない。ドンオクをバカで

まぬけだと思っているか? 何かあると家族が出て、代りにいってくれて包みこんでくれるから、

他の人はドンオクをバカだと思うのだ。私のドンオクは1人でとても良く出来る。私のドンオクは

とても賢い。私のドンオクはドンソクよりもっと良く出来る子だ!」

ドンソクが出勤の準備をしていると、カン・ドンタク (リュ・スンス)の声が聞こえてきます。

ドンタクとチャ・ヘジュ (チン・ギョン)はサンホから知らされてキャンプの帰りに駆けつけて、

ヘウォンに離婚の話を本当なのかと尋ねます。

ヘウォンが返事に困っているとドンソクが出て来て、その通りだと答え、その声がドンヒにも

聞こえて、遂にドンヒも離婚について知ることになります。

ドンタクは先ず長男の自分に知らせるのが筋だろうと、ヘジュと共にドンソクとヘウォンを諫め、

ちょうどソシムが戻ってくると、今度はソシムに離婚したい理由は何かと激しく追及します。

ドンヒが部屋から出て来て兄弟が揃うと、ソシムは離婚して家から出て行くと宣言し、出て行くのが

テソプでなくソシムであり、離婚の理由がテソプではないとわかったドンタクとドンヒは更に驚きます。

テソプは自分の部屋から離婚も出て行くのも絶対に駄目だと叫びます。

ソシムは絶対反対だというドンタクとドンヒに、これ以上母親の役割をしたくないし自由になりたい

から私は死んだと考えてほしいとまでいって強い意志を示し、自分の部屋に戻ったソシムをヘウォンが

追いかけて説得しようとするとソシムの表情は悲痛なものに変わります。

イ・ミョンスン(ノ・ギョンジュ)の家に戻っても、ドンタクは放心状態のままでヘジュが心配していると、

キャンプの間、1人でサンの面倒をみていたミョンスンがとても大変だった、サンがいなければすぐ

離婚させたいと酷いことを吐き出します。常にミョンスンには低姿勢のドンタクですが、「離婚」という

言葉に反応して怒り出し、家族を連れて家を出ると宣言します。遂に本性を表したというミョンスンに、

ヘジュがソシムの離婚を打ち明け、自分も家を出ると宣言してミョンスンは戸惑います。

コーヒーショップを訪れたドンソクの顔色が悪いとヨンチュンが心配していると、ドンヒもやって来て

いきなり氷水をほしいというのでドンオクのこともあり、何かあったと察したヨンチュンが尋ねると

ドンヒがソシムのことを打ち明けます。興奮状態のドンヒは、ソシムが離婚も家から出ることも

できないようにしてやるといって席を立ち、振り返ってから、ドンソクに、離婚できなくすれば、

兄さんと呼んであげるといって出て行きます。

ヨンチュンは、ソシムが自分を送り出した理由を知って涙を流し、ドンソクは自分は子どもなのに

ソシムに対して分かることがないから、ヨンチュンが知るソシムはどんな人なのかと尋ねます。

一方、ショッピングモールの事務室にやって来たウジンは、ドンオクに申し訳なさ過ぎて言葉が出ず

ただドンオクを見つめます。大丈夫だというドンオクにようやくウジンが苦しそうに謝っていると

ウジンの母親が再びドンオクに話しがあると訪ねて来ます。ウジンがさっとドンオクの前に立つと、

朝、ソシムにいわれた言葉が甦ったドンオクは勇気をふりしぼって母親の前に出て語ります。

「私、ウジン先生がとても好きです。それで今後もずっとウジン先生と付き合いたいです。

私は賢くないけれどウジン先生と争わないで仲良くする自身はあります。私は賢くないけれど

ウジン先生のように毎日笑って誠実に生きる自信があります」と涙を流し、ウジンはドンオクの

変化に目を見張り、母親も驚いた表情をします。

マリは韓服を着て挨拶に行く順備を始め、ドンヒに似合っているか尋ねます。

ソシムのことで頭が一杯のドンヒは無言のまま悩んでおり、マリは自分には韓服が似合わないのだろう

と勘違いしてミニスカートを取り出し、何を着て行こうか悩み続けます。

カン・ムル (キム・ダニュル)、カン・ドンジュ (ホン・ファリ)、カン・ドンウォン (チェ・グァンス)に

おやつを届けたヘウォンは、子ども達とソシムとテソプの離婚の話をしているうちに、ソシムの本当の

気持ちが徐々に明らかになってきます。離婚に断固反対する大人達に比べ、子ども達の考えは柔軟で、

ムルが(離婚を)止めないといけないですか? 自分の母親は自分1人も育てられなかったのに、

ソシムは長い間、物凄くたくさんの我慢をしてきたようだと疑問を投げかけると、ヘウォンもソシムが

たった1人でどれほど大変だったか身に沁みて分かり始めます。さらにドンジュが、私達も去年まで

ソシムを母親だと思って育ててもらったといって、ますますヘウォンはソシムの気持ちを確信します。

またムルが、自分も父親が離婚して慶州に来てソシムに育ててもらったというので、ヘウォンは

家政婦として自分の家で働いていたソシムを思い出し、ヘジュと自分もソシムに育てられたといって

子ども達を驚かせます。そしてムルが近所の人がソシムのことを人間でなく仏様だといっていたと

話すとドンウォンが仏様でなく人間だと反論し、ヘウォンには、また新たな気づきが生まれます。

ソシムは仏様でなく人間なのに、みんなで追い立てていた。仏様だと思って人間だということを

忘れていた。みんな自分のことが大変でソシムの悲鳴を聞けなかった。小さい体で大変だと一言も

いわずに不平もいわず、耐えて皆をかばって、どれほど疲れただろうか? どれほど休みたかった

だろうか? 当然もっと前にいわなければならない言葉をいわれて、私達はなぜだと驚いて、

その騒動を避けて来たのか? 困った。本当に困った…

ソシムの本当の気持ちを理解したヘウォンは、縁台に座って顔を伏せて号泣します。

ドンオクはショッピングモールの事務室からソシムに電話して、ウジンの背中に隠れず堂々と

母親に自分の気持ちを伝えたことを、そのままソシムに報告し、ソシムは涙を流して喜びます。

一方、サンホとサンシクはドンソクの検事室を訪ね、事務官のユ・スニョン (ユ・ジュヘ)が

飲み物を運んで部屋を出ると、早速、サンシクがソシムは鬱病じゃないかと切り出します。

2人は精神科医に相談に行った帰りで、医師にこれまでのソシムの人生を説明したら、あまりに荷が

重くて頭が故障したようだといわれ、投薬治療と心理治療を受けた方が良い勧められたことを伝えます。

ソシムが鬱病でないと信じるドンソクは、聞いていないことにするといって会議があるからと席を立ち

医者の話を信じる2人が怒ると、ソシムを理解しようと努力されたのは本当に感謝するが、ソシムは

病気ではなく正常なのになぜ病院に行かなければならないのかと訴えます。

仕事から戻ったドンソクはソシムがいる台所を見つめます。

台所ではヘウォンがソシムを気にしながら料理して、ミスクとミョンナンはソシムの説得に務めています。

その時、テソプの激怒する声が聞こえて、4人はテソプの部屋の前に駆けつけます。

テソプの部屋ではソシムの本当の気持ちを理解したドンソクが、テソプに離婚してあげてほしいと、

離婚合意書を差し出して、印鑑を押すように頼んでいます。

テソプが絶対に離婚しないといって離婚合意書を破ると、ドンソクは数えきれないほど考えた末、

ソシムを止める権利のある人はいないとわかったので離婚してくださいと頼みます。

ヘウォンがソシムのそばでその話を聞きながら涙をこらえていると、外からドンタクがソシムを

呼ぶ声が聞こえてきて出て行くと、ドンタクとヘジュが荷物をまとめてサンも連れて立っています。

ドンタクは自分は長男なのにいつもドンソクが1番だから自分はソシムの愛をさらに受けなければ

ならないからやって来たといい、それを聞いたソシムは力が抜け、その場に座り込んでしまいます。

その時、ドンヒがマリを連れずに戻って来て、これからはソシムが安心すること、気分が良いことは

何もしないと宣言します。すると勘違いしているドンタクはドンヒの肩を持って、ソシムはますます

絶望的な表情をして顔を手で押さえます。強い味方が現れたとばかりに、出て来たテソプは、

離婚してこの家を出て行くことが途方もないことだとわかったかとソシムにいって、

これ以上、我慢できなくなったドンソクは「離婚訴訟を準備します」と静かに話します。

すると手で顔を押さえていたソシムは、ぱっと手を離して表情を変えます…

ソシムが離婚して家を出たいと思った理由について、正解を導き出す過程を丁寧に描いた46話は

感動が多いこのドラマの中でも、特に素晴らしいと思える内容でした。

ソシムの気持ちを理解出来ず的外れなことをいう大人達にも決して悪意は無く、純粋な子ども達の

感性によって、ヘウォンが答えを導きだしていく展開に圧倒されました。

又、ドンソクがソシムのことを分からないからヨンチュンに教えてほしいと頼んで、詳細は明らかに

されませんでしたが、たぶんヨンチュンの言葉によってドンソクは決定的な確信を得たのだと思います。

そして離婚を決意したソシムが、一番気がかりなドンオクに厳しくしたことで、ドンオクが奮起した

シーンもまた最高に良かったです。今にして思えば、ウジンは最初はドンオクから激しく拒否され、

次にドンヒに妨害され、保健所の職員に止められ、ドンソクに忠告され、ソシムと母親に猛反対され、

またドンオクに拒否されて、それでも諦めず、起き上がり小法師のように立ち上がり…

とにかく、みんなの幸せを願わずにはいられない、心が洗われるようなドラマです。

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