584. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第44話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

チャ・ヘウォン (キム・ヒソン)が突然いなくなったカン・テソプ (キム・ヨンチョル)を捜して

歩き回っていると、事務官のユ・スニョン (ユ・ジュヘ)からテソプが怪我をしたと連絡が入ります。

家ではチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)とハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)が同じく連絡を受けて

ショックを受けたソシムは力が抜けて立ち上がることが出来ません。

ヘウォンが病院に駆けつけると病室にはカン・ドンソク (イ・ソジン)が待っており、頭を強打された

テソプは意識を失ったままですが、命に別状がなくて良かったと2人はひとまず安心します。

そこへ、知らせを受けた カン・サンホ (キム・グァンギュ)、カン・ドンタク (リュ・スンス)、

チャ・ヘジュ (チン・ギョン)が駆けつけて、サンホとドンタクはドンソクがテソプを追い出そうと

したからこんなことになり、それでもテソプは命まで捧げたと、ドンソクを責め続けます。

耐え難いヘウォンが本当のこと(ヨンチュンに詐欺犯を紹介したのはテソプ)を打ち明けようと

身を乗り出したのでドンソクは、無言のままヘウォンの手を押さえて制止します。

サンホより冷静なカン・サンシク (キム・サンホ)が、病室の廊下でドンソクを罵るサンホとドンタク

の声を聞いているとソシムがやって来たので、テソプの手術が成功したことを伝えます。

大袈裟に騒ぎ立てるサンホとドンタクの声が聞こえてソシムは眉をひそめます。

いよいよ耐えられなくなったヘウォンが「理由があります…」と口火を切ろうとしたところに

ソシムが入って来て「痛い人の前で何事か?」とサンホとドンタクを諫めて、

ドンソクとヘウォン以外は病室から出て行けといいます。

自分が正しいと信じて疑わないサンホ、ドンタク、ヘジュは廊下に出されて悔しがり、

ヘジュはソシムが差別すると怒りながら去ってドンタクは追いかけ行きます。

残されたサンホは、わざと病室に聞こえるように大声で長男と我々を差別すると怒鳴り続け、

常にソシムの見方をするサンシクはサンホを殴って、口を塞いで引きずって行きます。

病室では「酷過ぎる」と心を痛めるヘウォンに、ヨンチュンに詐欺犯を紹介したのは

テソプだということは3人だけの秘密にしてほしいと、ソシムが持ち掛けます。

それを黙って聞いていたドンソクが「分かりました」と了解すると、納得できないヘウォンに

ソシムは謝り、テソプはドンソクの命を助けたので今回1度だけはそのようにしようと頼みます。

この時点ではソシムがそうする理由がわからずモヤモヤしましたが…

ヨンチュンが台所で考えごとをしながら鍋をかき混ぜて火傷するとカン・ドンヒ (2PM テギョン)が

駆けつけて水道で冷やしてあげます。ヨンチュンはファン・ギルサン(ソ・ヒョンチョル)をドンソクが

捕まえる時にテソプが怪我をした経緯をドンヒに説明します。真実を知ればテソプに対する怒りが

爆発して許せないはずのドンヒですが、美化された話を聞いて複雑な思いに駆られます。

病室ではソシムがテソプを献身的に看病し、テソプの意識が戻ります。

ヘウォンは取り調べでドンソクの帰りが遅いため1人で床について、ソシムの頼みに気持ちが収まらず

眠ることが出来ないので胸を叩いてから起き上がり中庭に出ると、ヨンチュンが暑くて眠れなかった

カン・ドンオク (キム・ジホ)を縁台で眠らせています。

そこでヨンチュンが、「ありがとう」とヘウォンとドンソクに感謝の気持ちをしみじみ伝え、

それを聞いたヘウォンは少し気持ちが穏やかになり、ドンヒの心配を始めます。

一方、ドンヒはテソプの病室の前まで来て、ドアを開けようと何度か手をかけて悩んでいると、

勘の鋭いソシムが何となく外に誰かの気配を感じて、ドンヒは結局開けることが出来ず帰って行きます。

ドンソクは遅い時間に検事室でファン・ギルサンと向き合って取り調べをしています。

自分はコンピュータではないから覚えていないと偽りの供述をする詐欺犯のファン・ギルサンは、

父親の愛人のヨンチュンにどうして気を遣うのかと開き直ったので、ドンソクは怒りを抑えながら、

「私が検事として座っていることを幸せだと思いなさい。検事でなければお前は生きていなかった

だろう」と毅然としながら圧力をかけます。

キム・マリ (イ・エリヤ)、カン・ドンジュ (ホン・ファリ)、カン・ドンウォン (チェ・グァンス)は

ドンヒと一緒に慣れない山登りをして、ぐったり疲れて休憩中です。

少しだけマリと2人だけになりたいドンヒは、ドンジュとドンウォンに競争を持ち掛けて2人が去ると

7時32分33秒、自分の頭の中にあることをマリに打ち明けます。

1.今日に限ってキム・マリが綺麗だ。

2.ドンジュとドンウォンはちゃんと走っているだろうか? 

3.自分の実の母親であるハ・ヨンチュンさんにとても心が痛い。

4.兄のカン・ドンソクさんに感謝しているのに、ありがとうがいえない。

5.父親のカン・テソプさんをこれ以上嫌わないと伝えたいがいえない。

マリは複雑な家庭の事情を聞いても怯むことはなく笑顔のままなので、安心したドンヒはマリの手を

取って登り始め、ドンジュとドンウォンが待つ地点まで着くと、マリと双子は更にぐったりします。

苦しがる3人にドンヒは体力が低下しているから明日から1時間ずつ登ろうと提案して拒否されます。

その時、マリは現在思いつくこととしてドンジュとドンウォンに「どうしてこんなに可愛いんだろう。

君たちが私の子どもなら良いだろう」といって、驚いたドンジュは「先生は私達の母さんになりたい

といったんですか?」と聞き直し、マリは一旦否定しながら、「そうだ…」といいます。

その様子にドンヒも久々に幸せそうな笑顔を見せます。

家の中庭では、病院に行って来たドンオクが、両親の仲がとても良かったと喜んでヨンチュンに

報告しています。ソシムの体を心配するヨンチュンは、ソシムの突然の変化に気を揉みます。

病室を訪れたヘウォンは、食事するテソプに寄り添うソシムを見て驚いて言葉が出ません。

するとソシムが突然ヘウォンに、ヨンチュンを送り出すことにしたから、サンホの友達が不動産屋

だから家を捜すようにして、サクシクに働き口を見つけてもらうように頼みます。

ますます驚いたヘウォンは、直ぐに返事出来ないと病室を出て、仕事中のドンソクに知らせます。

そしてヘウォンは病室を出て来たソシムに、テソプもソシムもヨンチュンも自分が面倒を見るので

ヨンチュンを送り出さないでほしいと哀願します。

ヘウォンの知らせを聞いても昼間なのに家に戻って来たドンソクは、ヨンチュンのいる台所に行きます。

ドンソクとヨンチュンは向き合ってお茶の飲みながら、ソシムがヨンチュンを送り出す決心をしたと

伝えて約束が守れなかったことを謝ります。ヨンチュンは、いずれにしても出て行くつもりだったから、

話だけでも有り難かったと感謝の気持ちを伝えます。

病室ではテソプがソシムに爪を切ってもらって満足そうな顔をしています。

見舞いに来たサンホは、テソプとソシムの親しそうな写真を小学校の休憩室にいるサクシクに送り

ソシムがヨンチュンを送り出すことにしたと伝えます。サンシクの隣には日頃から家のことに無関心

だというチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)がいて、しきりに写真を気にします。

一方、ドンタクはまたオーディションに落ちて、マネージャー のチョ・ウォン (キム・グァンミン)に

もう俳優を辞めるから他の俳優を探せというと、マネージャーは諦めないでほしいとしきりに抵抗し

2人は争います。その時、マネージャーに「私は偽物だ」という人気番組の出演交渉の電話が入り

事態は一転します。ドンタクが家族のために「アナと雪の女王 (韓国名・冬王国)」のエルサに扮装し、

息子のカン・ムル (キム・ダニュル)が録画してインターネットに投稿したら、テレビ制作者の目に

留まって連絡が来たと分かり、ドンタクはマネージャーより優秀だとムルに感謝します。

ドンタクとムルが嬉しそうに家に戻ると待っていたヘジュは、ソシムがヨンチュンを送り出すことに

したと伝え、ドンタクは突然のことに不思議がります。3人は各々、テソプを最も大事にする息子、

テソプの最も好きな嫁、テソプと最も親しい孫だと称して自己満足します。

ドンオクがショピングモールの作業室で完成した盛夏用の洋服を恥ずかしそうに試着していると、

突然、ミン・ウジン(チェウン)が入って来たので、慌てて女性社長の後に隠れてしまいます。

着替えたドンオクと向き合ったウジンが、自分も嘘をついたけれどドンオクも嘘をついたといって

どうにか復活の突破口を見出そうと試みているところに、ウジンの母親からドンオク宛に電話が来て

会う約束をしてしまいます。約束場所に向かうドンオクを追いかけるウジンは途中で母親に電話して

「話があれば自分にしてくれ、姉さんを行かせる訳にはいかない。こんなことしても効果がない。

1年間死んだように生きた。もう呼吸して暮らしたい」と大声で怒鳴って電話を切ります。

そしてドンオクをさっと抱きしめたウジンは「自分が母さんを説得するから、もう一度信じてくれ」

と訴えて、ドンオクは無言のままの抵抗することなくウジンの告白を受け入れます。

テソプの病室を訪れたドンソクは、詐欺犯のファン・ギルサンと何処で会って、ロシアの投資とは

どんなものかと事務的に尋ね、気分を害したテソプは別の捜査官を送れと捜査に協力しません。

ドンソクは60歳を過ぎた老人が犯人を捉えようとどうして出て来たのか? もっと多く怪我をしたら

どうするんだと心から心配して怒りをぶつけます。

病室を出たドンソクは自分の気持ちが伝わらないもどかしさに溜息をつきます。

サンホ、サンシク、ドンタク、ミョンナン、チェ・ミスク(ユン・ジスク)、ヘジュは6人で集まって

ソシムとテソプが和解したものと勝手に誤解して、お祝いのパーティーを開きます。

ところが乾杯しようとすると、ミョンナンとサクシクがお祝いすることではないといって水を刺し、

サンホとミスクは初めからヨンチュンはこの家に来てはいけない人だったと反論して、意見が分かれます。

それでもドンタクが一応乾杯しようとするとサクシクが止めて、またミョンナンと意気投合したので

結局ドンタクは、相手を変えて結婚すればパーフェクトだといって、4人に酷く叱られます。

テソプの下着を取りに家に戻ったソシムにヨンチュンが声をかけると、ソシムはドンヒと3人で焼酎を

飲もうと誘います。そしてソシムは台所で焼酎を飲みながらヨンチュンを送り出すことにしたと、

ドンヒに伝え、ドンヒは心配させまいと冷静に振る舞います。ヨンチュンはソシムに、有り難かった

と感謝して、送り出してくれなければ夜逃げするところだったと話します。ソシムとヨンチュンは

お互いを労りあって涙し、ドンヒは黙って見守り、ソシムの口におつまみを入れてあげます。

ヘウォンは、そんな3人を遠巻きに見つめています。

ドンジュとドンウォンがきゅうりパックをしながら横になっている自分の部屋に戻ったドンヒは

ヘジュからヨンチュンが出て行くことを聞いたという2人に、突然のソシムの変化が理解出来ないと

虚しい気持ちを初めて表します。

ドンソクは検事室でテソプのことを思い浮かべて病院を訪れることにします。病室で眠っている

テソプとソシムの掛布団を掛け直して静かに部屋を出るドンソクに、ソシムは気づいて目を開きます。

後日、退院をしたテソプを何も知らない家族は大歓迎して子どもたちは花を贈ります。

テソプは自分の罪を忘れたかのように英雄気取りで、浮かない顔のヘウォンには融通がきかないと

文句をいいます。テソプの荷物をヘウォンに押し付けたヘジュは、皮膚が敏感だから手洗いしろと

命令して、ヘウォンは仕方なく返事して溜息をつきます。

台所ではミスクとヘジュが食事の準備をして、ヘウォンが洗いものをして、ミョンナンはコーヒー豆

を曳いています。この場にいたくないミョンナンは食べ物にコーヒーの臭いがつくといけないからと

店でコーヒーを炒れて来るといって行ってしまい、ミスクはイライラします。するとヘジュがミスクの

機嫌をとろうとしてヘウォンに冷たいものを出すように命令して、いよいよ怒ったヘウォンはミスクに

断ってから実家モードに戻って「チャ・ヘジュ!」と怒鳴ります。

検事室で仕事するドンソクに、書類を運んで来たスニョンは、ソシムがオ弁護士の事務室を訪れたと

話して、ドンソクは驚きます。

一方、テソプは部屋に戻り、カン・ギス (オ・ヒョンギョン)の写真を眺めながら、ソシムの態度が

変わったことをギスのお陰だと感謝しています。ところがよく見ると写真の前にはソシムの指輪が

置かれているのに気づき急にテソプの顔色が曇ります。

テソプは入院中、まだ意識が曖昧な時にソシムが「私は邪魔になるだけです。死ぬ前に父親の役目を

してください。私はもう休みたいです。あまりにも疲れて大変だから休みます。私たち、離婚しましょう。

カン・テソプさん」といわれた記憶が蘇るものの、すぐに悪い夢だったと気を取り直します。

市場で買い物をして戻ったソシムの荷物を受け取ったヘウォンは、買い物袋の中から、封筒を発見して

開けてみると、テソプとソシムの離婚届けでした。 離婚合意書  夫 カン・テソプ 妻 チャン・ソシム

一方、ドンソクもスニョンの話を確認するためにオ弁護士に電話して…

ソシムは離婚して自分が去る決心をしたので、残るテソプのために真実を隠そうとしたのですね。

嘘はいずれバレてしまうのでドンソクを助けた真心と勇気が無駄にならないよう、

出来ることならテソプ自身が家族に打ち明けて審判を仰いでほしいと切望します。

ドンソクの忍耐強さと信念に感動して敬服した44話でした。
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