582. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第43話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

家に戻って来たカン・ドンソク (イ・ソジン)は荷造りしたハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)の

カバンを奪って、「小さい母さん。この家から一歩も出る事はできません。これからは私がお仕えします」

と宣言し、傍にいた チャ・ヘウォン (キム・ヒソン)とカン・テソプ (キム・ヨンチョル)は驚きます。

ドンソクはヘウォンにヨンチュンが家から出ないように見てほしいと頼み、納得できないテソプには

「父さんが出て行ってください。この家から出て行かなければならないのは小さい母さんでなく父さんだ」

と言い放ち、ちょうどチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)が病院から慌てて戻って来ます。

ヨンチュンは大丈夫だから自分が出て行くと訴えると、ドンソクは既にハン・ビン=ファン・ギルサン

(ソ・ヒョンチョル)の内縁の女を取り調べて供述を得ているので、ヨンチュンが詐欺で全財産を

失ったことを話して、ソシム、テソプ、ヘウォンはその事実に衝撃を受けます。

この時点で家族は、ヨンチュンにハン・ビン=ファン・ギルサンを紹介したのはテソプだとは知りません。

家族にその事実を知られたくないテソプは、急に態度を変えて 「自分が出る」と宣言して逃げるように

家を出て、ヘウォンが追いかけ行きます。

ソシムはテソプがファン・ギルサンを紹介したのだろうと呆れながら呟き、ドンソクは無言のままです。

家を出たテソプと追いかけるヘウォンは、路地でチャ・ヘジュ (チン・ギョン)とばったり会って、

テソプと繋がっているヘジュはテソプが家を出ることに驚いて、カン・ドンタク (リュ・スンス)に

知らせようと自分の家に戻って行きます。
 
ソシムは部屋でヨンチュンに、どうして自分に相談せず画像(テソプのこと)がこの家から追い出そう

として紹介した男などと会ったのかと責め立て、ドンソクは居間でその様子を聞いています。

ヨンチュンはカン・ドンヒ (2PM テギョン)が一緒に出て行こうといったので、それは出来ないから

そうするしかなかったと反論し、ソシムはドンヒと離れることがそんなに重要なのかと怒ります。

それに対してヨンチュンは「はい重要です。 ドンヒはこの家の息子として生きるのが、兄嫁さんはドンヒ

の母親として残ってくださるのが、私には世の中のどんなことより重要です」と涙ながらに訴えます。

ソシムは返す言葉が出ず、息を飲んで自分の胸を叩いてから部屋を出て、居間で待機するドンソクに

「必ずハン社長をお前の手で捕まえてくれ」と頼み、ドンソクが検事で良かったといいます。

ヘウォンが逃げるテソプを執拗に追いかけていると、出勤しようとしているドンソクから「戻ってこい」

と電話が入るものの、それには従わず電話を切って再び追いかけます。

その時、ドンソクの前に、ヘジュから状況を聞いたドンタクが現れて怒りを露わにします。

すとるカン・サンホ (キム・グァンギュ)とチェ・ミスク(ユン・ジスク)も騒がしいと出て来て

2人とも父親を追い出して小さい母さんに仕える(見守る)とは全く駄目だと怒って大声をあげます。

ドンヒとポン・グクス (イ・ユジュン)は自動車整備工場の休憩室で昼食を食べながら、グクスは

ヨンチュンが詐欺に遭った件を悔しがりながら、いつになく冷静なドンヒに大丈夫かと聞いています。 

何を聞いても「大丈夫だ」と答えるドンヒを不思議に思うグクスが、自分の産みの母親が詐欺に遭って

本当に大丈夫なのかと何度も尋ねるので、遂に堪え切れなくなったドンヒは、握っていたコップを

テーブルに強く打ち付けて怒りを爆発させ、手は血だらけになります。

グクスは初めてドンヒがどれほど我慢していたか思い知らされて驚きます。

傷の手当をしたドンヒは顔見知りの警官がいる派出所を訪れ、ファン・ギルサンの指名手配ビラを

示しながら情報を出してほしいと詰め寄ります。警官に家に帰れといわれるとベンチに座って動かず

呆れた警官は仕方なく、今回の事件はカン・ドンソク検事が直接指揮を執っていると教えてくれます。

派出所を出たドンヒが通りを歩いているとファン・ギルサンに似た男性が通り過ぎたので追いかけて

捕まえようとしたら別人だったので何度も謝罪します。

検察支庁ではファン・ギルサンの目撃情報が入ったのでドンソクは捜査員に建物の場所を説明して

事務官のユ・スニョン (ユ・ジュヘ)は新たな資料を持って来ます。

捜査員が出て行くと、ドンソクは電話に出ないヘウォンを心配してメッセージを残します。

一方、テソプは公園のベンチに腰をかけ、ファン・ギルサンを紹介した知人に電話して怒りながら、

会いたいからすぐに出てこいと話しています。

その時、パンを買いに行ったヘウォンが戻って誰に電話したのかと尋ねます。

それには答えず結局ベンチに座ったテソプはヘウォンの買ってきたパンにセンスが悪いと文句をいって

参鶏湯を食べたいと言い張り、ヘウォンが参鶏湯を買いに行って戻るとテソプの姿が消えていて…

一方、ソシムはカン・ドンウォン (チェ・グァンス)に頼んでヨンチュンと自分の手首に玩具の

手錠を掛けさせて、ドンウォンは刑事ごっこを始めます。

そこへカン・ドンジュ (ホン・ファリ)が入って来て自分はヨンチュンの弁護士だから悔しい話を

全て私にしてみなさいと弁護士ごっこを始めます。

刑事ごっこがしたかったドンウォンは、急に弁護士ごっこになったことに不服で部屋を出て行き、

ドンジュは「カン刑事さま!」とドンウォンを追いかけて行きます。

ヨンチュンと2人きりになるとソシムは「一生、自分とこのように必ず一緒に住め」といいます。

テソプを捜すため公園内を歩き回っているヘウォンは、知らない男性と争っているテソプを見つけ

「お父さま!」と叫ぶと、その隙をついて男性は逃げて行きます。

テソプに頼まれて男性を追いかけたヘウォンは結局、傷を作って戻りテソプは申し訳なさそうにします。

するとヘウォンは「チャ・ヘウォンは昔、慶州の狂犬と呼ばれた」と自慢しながら、刑事のように

さっきの男はファン・ギルサンを紹介したのかと鋭い勘を働かせます。

ヘウォンはヘジュに電話して来てほしいと呼んだので駆けつけたヘジュは、テソプを追い出した

ドンソクとヘウォンを責め立て、ヘウォンはヘジュに謝りながら当分テソプを見てほしいと頼みます。

ドンソクは検事室で仕事をしながらテソプのことを思い出して心を痛めています。

ドンヒが痛めた手を気にしながら仕事しているとグクスが来て、ドンジュから電話でヨンチュンが

戻ったからすぐ家に戻るようにソシムに頼まれたと伝えます。

グクスはキム・マリ (イ・エリヤ)がビキニを着てチキン店に現れることを気にするので、

思い出したドンヒが電話を確認するとビキニ姿のマリの画像付メールが届いており…

現在、ぴったり、1時間33分25秒間、遅れている。

カン・ドンヒ、どうしても下着を着ないで来るのか? ビビッているのか?


ビキニの絵がプリントされているティーシャツを着たマリは、チキン店でやけ食いしています。

そこへドンヒが駆けつけたので、もう時間が遅いからと怒ったマリが席を立ちあがると、腕を握って

押さえたドンヒはベルトを外し始めて、焦ったマリはドンヒの勝ちだといい遅れた理由を尋ねます。

すると開き直って「忘れた」というドンヒに、マリが拳を握って立ち上がると、「殴れ」と目をつぶる

ので殴ろうと構えたマリは結局、ドンヒの唇にキスします。そしてマリは「なぜ自分は複雑なドンヒを

好きなんだろう」と頭をかきむしって出て行きます。

テソプの知人を追って怪我をしたヘウォンが痛そうに歩いて家に向かうと、ドンソクが仕事から

戻ってヘウォンの姿に驚き、理由を尋ねます。適当に誤魔化すヘウォンが心配なあまり、

ドンソクは「離婚しよう」とまでいって、ヘウォンは笑い出します。

その時、サンホとカン・サンシク (キム・サンホ)が出て来て、サンホからテソプの話を聞いた

サンシクがドンソクに話しをしようと持ちかけ、ちょうど帰って来たドンヒにも声をかけます。

体中が痛いヘウォンは1人自室に戻って、ドンソクを責める家族に対し不安を抱きます。

ドンソク、ドンヒ、サンホ、サンシクは閉店した豚足食堂で向き合い、ドンソクがテソプを追い出した

ことに関しては「良くやった」と賛成したサンシクは、どうしてヨンチュンに仕えて生きるといったのか

理由を尋ね、「なんとなく…」と本当の理由を明かさないドンソクに結局腹を立てます。

ドンヒもサンシクと同じ考えでドンソクに理由を迫り、サンホが血の繋がりこそが重要だと訴えます。

するとドンソクは自分の考える家族は血筋でもなくて地緣、学縁でもなくて、そのまま互いを信じて

頼って切実に望むのが家族だといって、「母さんと小さい母さんのように」と付け加えます。

ドンソクの話にサンホとサクシクは「それでも兄だ」とテソプとの兄弟愛を示して、ドンヒもドンソクの

考えには理解が出来ないと席を立って行き、残されたドンソクは深い溜息をつきます。

ソシムはヨンチュンの手を握ったまま寝付いて、ヨンチュンはなかなか眠れずにいます。

ドンヒも眠れず暗い部屋で考え込んで、ドンソクはテソプが使っていたカン・ギス (オ・ヒョンギョン)

の部屋に入って中を見回して苦しい表情をします。

テソプが出て行ってから4日目の朝、運動して戻ったドンヒは自分が捜してみようかとドンソクに

持ち掛け、ドンソクは敢えて平気な顔で元気だろうといって職場に向かいます。

運動から戻ったドンヒは水を持ってこようとして立ち上がったヨンチュンに「小さい母さん」と呼んで

これからは姉さんと兄さんたちのように小さい母さんと呼ぶからと宣言し、今後どうするのか尋ねます。

出で行くというヨンチュンにドンヒは「私は今後、小さい母さんが私を産んだということを忘れてしまう。

私は今後、小さい母さんが私を捨てたということも忘れてしまう」といって、ヨンチュンは感激の涙を

流し、ソシムは、そのやり取りを自分の部屋で聞いています。

チョ・ミョンナン(ユン・ユソン)とカン・ムル (キム・ダニュル)とドンジュとドンウォンは

一緒に小学校に向かう途中、ムルがミョンナンを「お祖母さん」と呼んだので、ミョンナンは家の外では

教頭先生だと諭します。テソプが出て行ってゴタゴタしている家について、どうすればいいか尋ねる

ムルに、ミョンナンは「さぁ」と曖昧に答えて、ドンウォンが「自分は家事には関心がない」というと

その通りなのにかっと怒ります。その後、ムルとドンウォンはいなくなったテソプに対して自分の方が

親しかったと争って行ってしまうと、残ったドンジュがミョンナンにお祖父さんと親しいことは誇らしい

ことだと説明して、ミョンナンは自分も親しいといって「テソプライン2号」だと自慢します。

ミン・ウジン(チェウン)は相変わらずミスクの店先でカン・ドンオク (キム・ジホ)が来るのを待って

声をかけると「ウジン先生に会いに保健所に行く」といわれて焦ります。

慌てたウジンは保健所で白衣にメガネをかけて、ドンオクと向き合い「お久しぶりです」と挨拶します。

するとドンオクは「私はウジン先生に嘘をつきました。ウジン先生に会っても何とも思わないと私は

嘘をつきました。 少しも大丈夫ではありません。 私はウジン先生にとても会いたかったです」と

告白して慌てたウジンは、どうして突然そのような話をするのか尋ねます。

ドンオクは「町内にウジン先生と同じような外見の変なおじさんが引っ越してきて、度々思い出した。

すみませんでした」といって去って行きます。ウジンは追いかけて、「自分も嘘をついていました。

町内に引っ越したそのおじさんは自分です。1年我慢しても忘れられなかったので、嘘をついてでも

戻りたかった。前のウジンも今のウジンも、好きな気持ちは全部が真心です」と告白します。

それを聞いたドンオクは思わずウジンの額を軽く叩いて背を向けます。

イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)の家ではドンタクが出演しているドラマを観ようと、ドンタク、

ヘジュ、ミョンスンがテレビの前に集まって、ヘジュがはしゃいでいます。

ところが運転手役のドンタクの出番は数秒だったで、ミョンスンは相変わらずドンタクを責めます。

するとムルの部屋で寝泊まりしているテソプが冴えない顔で起きてきて、「おばさんがドンタクを苛める

悪い夢を見た」と話すのでミョンスンは急にドンタクに優しくなります。

ドンタクはデソプをムルの部屋に連れて行き、1日3食ご飯2杯に夜食におやつまで支度してあけで

食べてばかりいるテソプを咎めると、「ご飯をたくさん食べて力をつけて、そいつを捕まえたらさっと

出て行く」とうので、ドンククはもしかしたらそいつとはドンソクのことかと心配します。

検察支庁では裁判を終えて検事室に戻ってきたドンソクをスニョンが迎えて、ファン・ギルサンの

目撃情報が釜山で入ったと伝えます。

ヘウォンはテソプから頼まれてムルの部屋に洋服を届けたのに間違っていると文句をいわれます。

ヘウォンが洋服を取り替えに出ると、テソプに電話が来てファン・ギルサンが釜山にいると情報が入り

慌てて家を出て、再びヘウォンが戻るとテソプの姿はなく、ヘウォンの顔は不安で曇ります。

ドンソクが捜査員と一緒に釜山の目撃情報があった建物の近くで5時間も待機し苛立っているところに

テソプから電話が来てファン・ギルサンのいる場所が分かったというので、ドンソクは自分が行くまで

何もしないように頼んでその建物に向かいます。建物の前に到着したドンソクは、先に到着していた

別の捜査員からファン・ギルサンは20分前に建物から出て行ったと説明を受けて周辺の捜査を始めます。

同じ頃、 ファン・ギルサンを見つけたテソプは、襟足を掴んで責め寄ったものの突き飛ばされ、今度は

足をしっかり掴んでヨンチュンの金を直ちに出せと果敢に訴えます。

そこへドンソクが来てファン・ギルサンを殴り飛ばして、テソプを気遣っていると、

倒れたファン・ギルサンがレンガを手にしてドンソクに襲いかかり、それに気づいたテソプが

ドンソクを守って代りにレンガが頭に当たって、血を流して倒れてしまいます。

争いながらも自分以外の誰かのために懸命な家族たちの姿が美しく、考えさせられる43話でした。
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