566. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第35話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

朝、チャ・ヘウォン (キム・ヒソン)は、出勤前のカン・ドンソク (イ・ソジン)に一目会いたくて

慶州の街を走ってドンソクの家に向かっています。

ドンソクは出勤しようと車に乗ってシートベルトを装着したところで、突然現れたヘウォンに驚きながら

あまりの愛おしさに笑みがこぼれます。ヘウォンも心の中で亡くなったカン・ギス (オ・ヒョンギョン) 

とチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)に感謝しながら幸せを噛みしめます。

ヘウォンはイ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)とチャ・ヘジュ (チン・ギョン)の3人で

ウェディングドレスの試着に行って、純白の美しい花嫁姿にミョンスンは感激して興奮ぎみです。

ところがヘジュは悪阻が酷くて何度も吐きそうになり、妊娠の事実を知らないミョンスンは怒って

夜食の食べ過ぎだと責めます。ヘウォンは着替えてからトイレで苦しむヘジュを介抱しながら

心配して病院に行くことを勧めますが、ヘジュは嫌だといって聞き入れません。  

仕方なく家に戻って眠りについたヘジュを見守りながら、様子が変だと思ったヘウォンがヘジュの

カバンの中から発見したのは母子手帳と超音波写真でした。 

カン・ドンタク (リュ・スンス)は結婚が決まって幸せなドンソクに兄らしいところを見せようと

センスの良い紳士服の店に無理やり連れて行きスーツをプレゼントしようとしています。

ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)は部屋の掃除をしながらカン・ドンヒ (2PM テギョン)が
   
ポン・グクス (イ・ユジュン)と電話している会話を聞いて家を探していることを知ります。

ヨンチュンと家を出ようとしているドンヒに、ヨンチュンは付き合っている人がいると嘘をつき、

ドンヒが「どんな男か?」と尋ねていると、カン・サンホ (キム・グァンギュ)が部屋の戸を開けて

「ハン・ビン(ソ・ヒョンチョル)という人から電話です」とヨンチュンに知らせます。

店まで電話を受けに来たヨンチュンは、ハン・ビンが本当は嫌いなので店に電話をかけてきたことを

怒鳴り飛ばしていると、ドンヒとサンホが店に来たのに気づき急に声色を変え「兄さん!」と呼んで

ハン・ビンと親しい素振りの演技を始めます。

サンホは早速その様子をソシムに報告して、ソシムは意外そうな顔をして驚きます。

そこへ朝寝坊して起きて来たカン・テソプ (キム・ヨンチョル)が、「夢に父さん(ギス)が現れて

なぜ自分の部屋で寝ているのかと叱り飛ばされた」といって、どうにか母屋に入れてもらえるように

画策しようとします。それを聞いたソシムは自分も昨夜ギスが夢に出て来て、テソプが正常な感覚で

なければ「棒で殴って追い出しなさいといわれた」 といいます。

その様子を聞いていたサンホはテソプを責めながら、小声でヨンチュンは彼氏が出来たようなので

家を出て行くだろうからもう少し待てと教えます。

サンホからヨンチュンのことを聞いたソシムは台所に1人で立って複雑な表情をします。

サンホはテソプにヨンチュンの話をしている途中でドンヒが出て来たので急に話しを変えて店に戻り、

残ったテソプはドンヒに「ヨンチュンに恋人が出来て良かった。自分にはもう男の艶はない」といいます。

それに対してドンヒは「おじさんの口からそんな言葉が出てくると呆れて開いた口が塞がらないです。

気持ちが汚いです」と顔をしかめて背を向けます。

カン・ドンオク (キム・ジホ)は部屋で洋服を縫いながら、ミン・ウジン(チェウン)に褒められた

洋服を眺めて涙をこぼしています。そこにソシムが入ってくると、ドンオクは泣いてばかりだと謝り

それに対してソシムは「ドンオクは立派だ。一昨日は8回泣いたが昨日は5回で今日は1回しか

泣いていない」と褒めます。するとドンオクが「明日は1回も泣かない」と笑って出来上がった

新しい洋服を見せると、これ以上の褒め言葉がないくらいドンオクを褒めて喜ぶソシム。

同じ頃、ウジンはドンオクに会いたくて家の前をそわそわしているとテソプがやって来ます。 

テソプがドンオクの父親だと分かるとウジンは最敬礼して、自分はドンオクの彼氏だと挨拶して

驚いたテソプはウジンを引っ張って家に招き入れ、中庭でソシムと対面します。

ソシムは保健所の先生が来たと歓迎し、テソプが「ドンオクの彼氏だ」と紹介するとソシムは慌てます。

ウジンがお爺さんを見守れなかったことを謝り、ソシムは平静を装ってウジンに食事を用意します。

ウジンが台所で昼食を食べている時、テソプはドンオクの部屋に行ってウジンが来ていることを伝えます。

ドンオクに彼氏がいることだけでも嬉しいのに医者だと聞いて舞い上がったテソプは、会いたくない

というドンオクを強引に引っ張って台所に連れて行くと既にウジンは家を出た後でした。

ドンオクに会えず家を出たウジンが勇気を出して引き返そうとした時、忘れた携帯電話を持って来た

ドンオクに会います。「私がそんなに嫌いですか?私がそんなに憎いですか?」と尋ねるウジンに

首を横に振るドクオク。「(方言で)大丈夫ウジン!といって、もう1度だけ笑ってもらえませんか?

私が本当に憎いですか?姉さん…」「違います。 憎くないです。私もウジン先生に会って笑いたいのに

笑えないのです。私もウジン先生に会って笑いたいのに変に笑えないのです…」

放課後の小学校では、カン・ドンジュ (ホン・ファリ)とカン・ドンウォン (チェ・グァンス)が

役者の両親を持つカン・ムル (キム・ダニュル)にお願い事をしています。キム・マリ (イ・エリヤ) 

が大好きな双子は、父親であるドンヒとマリが仲良くなってほしい一心でもムルに協力を求めて

一芝居打とうと計画を立てます。先ず、教室にいるマリに廊下の話声で聞こえるように高い位置ある

窓を少し開けてから3人は演技を始めます。

ドンジュ「あっ、ムル兄さん。まだ家に帰らなかったの?」

ムル「うん、お前たちもまだ帰らなかったの?」

ドンウォン「教室に何かちょっと置いてきて行って戻って来た」

ムル「うん、そうか」

ドンジュ「何ですって? うちの父さんが昨夜に何といってたの?」

ドンウォン「寝てたら寝言で父さんが、マリ先生、本当に申し訳ないです。と3回もいったよ」

ドンジュ「そうなの。兄さん、それは何の夢なの?」

ムル「とても謝りたい夢で、謝りたいと切実な心が現実では成し遂げられないから夢に現れたんだろう」

ドンジュ・ドンウォン「あ~そうなんだ~」

ドンウォン「あっ父さんはこのような話もした」

ドンジュ「なぜか気になる。父さんが何をしたんだろう」

ムル「(笑って)そうなら分かりたいね? なんだろう?」

ドンウォン「(セリフを忘れて小声で)あっ何だっけ?… 忘れたよ…」

ムルはセリフがスムーズで双子は棒読み! 3人の芝居が本当に微笑ましくて可愛かったです。

仕方なくムルが小声でセリフを教えていると、堪え切れなくなったマリが廊下に出て来て驚いた3人は

立ち上がって、「先生が中にいらっしゃいましたか?全く分からなかったです。さようなら」と慌てて

いって帰ろうとすると、マリは3人を呼び止めて話の続きを聞こうとします。

子どもたちの芝居に騙されて勇気を出したマリはドンヒの自動車整備工場をこっそり訪れます。

すると遠巻きにホイールを運ぶタンクトップ姿のドンヒが見えて、あまりの恰好良さにうっとりしながら

ドンウォンの言葉を思い出します。「うちの父さんが… 寝言で… 何度も先生の名前を呼びました!」

その時、ドンヒがマリに気づいたので、慌てたマリは足を踏み外して転び捻挫してしまいます。

整備工場の休憩室で足を湿布しながらドンヒを待っていたマリに、グクスがペットボトルを差し出して

ドンヒは家に帰ったといいます。ショックを受けたマリが足を引きずりながら帰ろうとすると、

突然現れたドンヒがマリを後から抱きしめて、告白を開始します。

「私はあらゆることがみんな下手です。 愛のようなこともよく知らずに、女性にどのようにしなければ

ならないかもよく分からないです。それで私の子どもの母親は逃げて行きました。それでまた再び、

私と子どもたちを捨てて逃げるかと怖い気持もあって、それで恐ろしくて、 混乱したんです。

私がしっかりするか、永遠にこのように生きていくか、よくわからないが、我慢できるなら我慢して

ほしいです。我慢する自信がなければ今、別れてくださることが互いのために良いと思います。以上です」

「離れないでしょう。 最後まで耐えてみます。 私は逃げないから心配しないでください」とマリが

涙を浮かべながら、迷うことなくきっぱりいって、ドンヒは嬉しそうに目を閉じました。

ドンヒの正直さとマリの潔さに感動しました。

チェ・ミスク(ユン・ジスク)とサンホは美容院で隣に座って話をしています。

これから見合いに行くと席を立ったミスクを止めようとして店の外まで出て来たサンホ。

そこへカン・サンシク (キム・サンホ)がやって来て、「苦労したから良い人に会えたらいい」と

心にもないことをいって痩せ我慢し、本当は止めてほしかったミスクをがっかりさせます。

お見合いに行かず公園のベンチに座っているミスクに、姉のチェ・ジェスク (ファン・ソッチョン)

が怒って電話をかけてきて、一方的に切れるとミスクは声をあげて泣き続けます。

サンホはチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)との待合せ場所に駆けつけます。

ミョンナンが進展のない関係に苛立って「もう好きではない」と宣言すると、電気のようにビリビリ

しないだけで既にドキドキしているサンホは、ミョンナンの手を握って自分の心臓に当てるようにして

「人をこのように揺さぶってやめるとは責任を負いなさい」と大声で訴えます。

豚足食堂に花を持って尋ねて来たハン・ビンに驚いて追い返そうとすると、ドンヒが仕事から戻って

来たので再び演技を始めるヨンチュン。その時、サンホがヨンチュンを呼んで、ソシムがハン・ビンに

会いたいといっていると伝えます。居間にハン・ビンを迎えて挨拶するソシム。

ギスの部屋にいるテソプは、自分がヨンチュンとハン・ヒンを引き合わせたことがソシムにバレたら

大変だと落ち着きません。ハン・ビンがソシムはヨンチュンの従妹の姉さんだと聞いているといって

慌てたヨンチュンに、ソシムは「従妹ではなくて、また従妹です」と咄嗟にいって、そこに出て来た

テソプはハン・ビンに対し初対面のフリをしてにこやかに挨拶します。

馬鹿馬鹿しい芝居だと呆れたドンヒは部屋に戻り、ヨンチュンは飛び出して茫然と路地に座ります。

ドンソクとヘウォンはピアノ演奏がある素敵なレストランで食事を楽しんでいます。

若い男性が舞台に上がり、彼女にプロポーズの歌を歌っている姿をヘウォンは真剣に見つめます。

「羨ましいか?」と尋ねてからかうドンソクに「いいえ」と否定してむきになるヘウォン。

一旦トイレに立ったヘウォンが戻ってくるとドンソクは席におらず、舞台で「愛のセレナーデ」を

携帯電話で検索した歌詞を見ながら笑顔で熱唱します。これまでの紆余曲折を思い浮かべながら

耳を傾けるヘウォンも同じく笑顔で、幸福感に満たされています。

テソプとハン・ビンは屋台で向かい合っています。家族に自分が紹介したことを明かさないのかと

尋ねるハン・ビンに、テソプは「自分の犯した罪が多くていえなかった、妻の妹(ヨンチュン)は

可哀想な女だから必ず幸せにしなければならい」と頼みます。「はい、心配なさらないでください」と

答えるハン・ビンは悪い人ではなさそうですし、テソプもヨンチュンに申し訳ないと思っている様子。

ヨンチュンはようやく家に戻り、ドンヒはヨンチュンが戻ったことを確認します。

ヨンチュンはハン・ビンを紹介したのがテソプだとソシムに打ち明けようとしますが、ソシムは

「以前、綺麗にして会うといった人がその人だったのか」と正直に打ち明けてくれなかったことに

寂しいとへそを曲げてしまいます。

ドンヒは中庭で2人の会話を聞いて複雑な気持ちで立っています。

朝、ドンソクが出勤しようと準備していると中庭からサンホ、サンシク、ドンタクが大声で話す声が

聞こえてきて、ヨンチュンが男性と付き合っていることを初めて知ります。

3人ともヨンチュンがその男性と仲良くなってこの家から出て行くのも悪くないといっています。

ドンソクが中庭に出て、ドンヒは部屋で叔父たちの話を1人で聞いています。

「兄さんと兄嫁さん、小さい兄嫁さん、 いつまでもあのように生きることは出来ないじゃないか。

兄さんを再び追い出すのか。 小さい兄嫁さんに出て行けというのか。 2つに1つしかないようだ」

すると不満顔のドンソクはドンヒを呼んで意見を聞こうとします。

出て来たドンヒは「この家の全員が、ばあさん(ヨンチュン)が出て行かなければならないと考えて

いるだろう」といってヨンチュンを呼びます。ヨンチュンが来ると「この家をいつ出て行くのか?

そのおじさんにできるだけ早く連れて行くことができないかと尋ねることはできないか?

もし、そのおじさんと上手くいかなかったら自分が連れて出て行くから心配するな」といいます。

台所ではソシムが1人でドンヒの話を聞いています。「この家族の苦労の種は自分が連れて出て行くから

安心しろ!誰も知らないうちにこっそりいなくなるから安心しろ…」

ドンヒの言葉にドンソクが「やぁ! カン・ドンヒ! お前はそのように考えて生きてきたのか?

いざという時にはこの家を離れなければならないとそのように考えて生きてきたのか?」と怒鳴ると

ドンヒは「お前もそのように考えたんじゃないの? あの妾のおばさんだけいなくなれば我が家が

どれくらい平和だろうかと考えたんじゃないか?」といい返します。

「そうだ。一時はそのように考えもしたが、それでも家族だと考えた。とにかく私たちの家族だと考えた」

「もういい。ばあさんと自分が出ていなくなればこの家に何の問題もないでしょう。揉め事も無くなって

おじさんと戦う必要もなくて。自分たちだけいなくなればいいじゃないか!」と続けるドンヒの胸ぐら

を掴んだドンソクは 「何いってるんだ! こいつ! 私たちの家族は何なんだ? お前にとって私たち

の家族は何なの?こいつ!」と激しく怒鳴ります。

「お前は自分にそんな話をする資格がないようだ。お前も出て行ったではないか! 家族に傷ついて

15年も出て行ったではないか!」 「その時を私がどれくらい後悔して生きたのか分かっているのか!

母さんの胸に釘を刺して! 離れていた時間を私がどれくらい後悔し、また後悔したのか分かっているか!

この家から出て行くなら出て行け! 私がお前を殺してしまうから!」といって外に出て行くドンソク。

ドンソクの言葉にヨンチュンは涙して、他の家族は複雑な溜息をつきます。

一方、ヘウォンの家では悪阻で苦しむヘジュに、母子手帳を取り出したヘウォンが、子どもの父親は

誰かと問い詰めますが ヘジュは絶対に口を割りません。困ったヘウォンは仕事仲間のドンタクと

カフェで待ち合せて尋ねますが、ドンタクも打ち明けられず適当に誤魔化します。

突然、腹痛に襲われたヘジュがドンタクに電話してもヘウォンと会話中で出られず…

カフェから出たヘウォンに、ヘジュが倒れたと病院から知らせが来て、駆けつけるとヘジュの病室には

既にドンタクがいて、ヘウォンはヘジュの子どもの父親はドンタクだと悟ります。

「君1人だけずっと大変で、私のためにも何もいわないようにして、私は悪い奴だ。私は殺されても

仕方ない奴だ。君がどのくらい大変だったか。赤ちゃんと君に申し訳ない。父さんが…」

ようやく幸せを掴んだドンソクとヘウォンの微笑みに癒され、幸せな気分になりました。

でも大家族には問題が山積です…
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