556. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第30話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。


カン・ドンソク (イ・ソジン)は横暴なカン・テソプ (キム・ヨンチョル)に怒りが爆発して、

直ちに出て行けと怒鳴り… ドンソクと一緒に来たチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)は茫然と立ちすくみ、

カン・ドンオク (キム・ジホ)はチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)の胸で泣きだし、ハ・ヨンチュン

(チェ・ファジョン)はその場に座り込んで泣いています。カン・ギス (オ・ヒョンギョン)は自分の

部屋で心を痛めて「早く死ななければならない」と嘆きます。

カン・ドンタク (リュ・スンス)の部屋に避難したカン・ドンジュ (ホン・ファリ)とカン・ドンウォン

(チェ・グァンス)はカン・ムル (キム・ダニュル)と一緒に3人並んで、騒動が聞こえないように

「耳を塞げ」 とドンタクにいわれて、ようやく収まったので手を降ろしたところです。

騒動が収まり部屋で流す涙が枯れたヨンチュンをソシムが労り、「そんな奴のために泣くな」と慰めます。

ソシムが持って来た飲み物を一気に飲んでまた泣き始めるヨンチュンですが、今度はドンソクがかばって

くれたことに対する嬉し涙でした。それに対して「ドンソクがもう本当にうちの家族がなったようだ」と

ソシムも納得したようにうなずきます。

突然テソプが戻ってからドンソクがヨンチュンを労わるシーンがあり、今回は言葉に出してはっきり

ヨンチュンの存在を認める発言だったので嬉しい気持ちになりました。最初に家族構成を見たときは

驚きましたが、ヨンチュンはテソプの被害者であり、それを直感的に見抜いたソシムにも感心します。

ドンソクも日々の暮らしの中で煩わしいだけだった大家族に徐々に馴染んできたのだと思います。


カン・ドンヒ (2PM テギョン)が公園のベンチにうつむいて座っていると、ドンソクがやって来て

隣に座り、「事故を起していると思ったが大人しいね。酒でも一杯飲むか」と慰めます。

一方、ヘウォンはカン・サンシク (キム・サンホ)から頼まれたといってテソプのカバンを持って来て

チェ・ミスク(ユン・ジスク)の商店の前に座っているテソプに渡します。ソシムをちょっと説得して

あげると提案するヘウォンにも駄々をこねて憤慨するテソプ。ヘウォンは自分がソシムの立場だったら

もっと早く追い出したと、おじさんが今日は酷過ぎるとクギを刺します。ヘウォンを嫁呼ばわりして

威張るテソプにまだ嫁ではないと反論し、サウナに連れて行こうとすると皮膚が弱いからと嫌がります。

公園のベンチに座っているドンヒは慰めようとするドンソクに「似合わない!カン・ドンソク」といって

席を立ち、「子どものところに行く。彼らも母親に捨てられたのは同じだが彼らはよく持ちこたえている。

自分は何かしたくて突然。自分は行く!」と双子に今の環境で生きてほしい気持ちを吐露します。

それを聞いたドンソクは中途半端に慰めようとしたことを苦笑いしながらドンヒを見送ります。

結局、ヘウォンとテソプは屋台に行って向き合っています。家族に対して謝罪を勧めるヘウォンの話を

聞かずに開き直るテソプは、愛想を尽かしたヘウォンが席を立つと引き止めて打ち明け話を始めます。

「女のために家に帰って来なかったわけではない。飢え死することができなくて女達に媚びて暮らしたが

本当の理由は私の金を持ち逃げした女を捕まえて、その金を持って帰って来ようとしたからだ。

歳月がこんなに経ったのも分からなかった。その金はうちの父さん、ドンソク、ドンオクの命の値段だ」

それを聞いて不安が過るヘウォンは乗り出して恐る恐る「それは何の話ですか?」と尋ねます。

同じ頃、公園のベンチに座るドンソクはヘウォンが電話を受けないので心配しています。

ヘウォンは急に口が重くなったテソプに「それは昔の自転車事故のことをいっているのですか?」

ドンソクはヘウォンを捜して、家に戻っていないか確認しながら歩いています。

ヘウォンはテソプから聞いた話に衝撃を受け、1人で店先の階段に座って思い浮かべています。

「そうだ。 その自転車事故。その時、その事故を起した飲酒運転の車が1台あったが、その運転者が

申し訳ないと途方もないお金をくれた。私はその金を増やして、ドンソク、ドンオク、父さんのために

使おうとしたが、美人局(つつもたせ)が詐欺を働いて私の金を持って逃げた。それで彼女を捉えようと

長い時が過ぎてしまった」「あの…その人は車の運転者は誰ですか?」「それは口が裂けてもいえない」

一方、テソプも1人でヘウォンとのやりとりを思い出しています。ヘウォンは急に酒を一気に飲んで

「あの…  その人が誰なのか分かります。 おじさん、 その車の運転者です。うちの父さんです。

その人がうちの父さんです」 衝撃に包まれるテソプ…

ドンソクがようやくヘウォンを見つけます。

なぜ電話に出なかったか尋ねると今日はドンソクの家に泊まりたいというヘウォン。

ソシムとヨンチュンに、明日朝早く、カン・サンホ (キム・グァンギュ) と朝市に行くのでこの部屋の

隅に寝かせてほしいと頼みます。「ぴったり今晩一晩だけです。今日、私が家に行くと二度とここに

来れないようです」と験を担ぐような話しをして強引に頼むヘウォン。

ヘウォンが心配で中庭でそわそわするドンソク。

翌朝、ヘウォンはサンホと朝市に行って戻ってくると、ミスクの商店の前にテソプが座っており、

サンホが先に店に戻るとテソプとヘウォンは昨夜の話を始めます。ヘウォンは逃げようとしたことも

あったが絶対にドンソクを放さないことにして家族が皆知ることになっても関係ない。なぜなら私たちの

誤りではないからだとテソプに伝え、テソプが「ドンソクもこの事実を知っているか」 と尋ねると、

ちょうどドンソクがヘウォンを捜して出て来たので、話は中断されました。

ドンヒは双子を部屋に呼んで、キム・マリ (イ・エリヤ)が演じる母親に電話をかけようとしています。

ドンヒがマリに電話してドンジュに代わると、マリは緊張して練習通りにはいえず不自然な方言で

「お前がドンジュだね。私は母さんだ。母さんはお前を捨てる考えはなかった。言い訳のようだけど

その時、母さんはとても幼かったし分別がなかった」というと、「とても幼いって何歳よ!」と怒る

ドンジュ。 仕方なく予定通り続けるマリは 「母さんはとても幼かったし分別がなかった。その時、

お前の父さんも失業者でお金を稼げないので、とても荷が重かった」その先をもう聞きたくなかった

ドンジュがトイレに行くと出て行ってしまい、母さんには興味がないと強がっていたドンウォンに

替わると「もしもし、ドンウォンです。僕は少しも母さんと電話したくないです」と冷たくいいます。

それに対して演技でなく突然泣き始めたマリが「ごめんね。ドンジュ。ごめんね。ドンウォン。

母さんが本当にごめんね」といったので、ドンウォンも急に感激して泣き続けます。

ドンヒを思うあまりに頑張るマリの一途さがとても可愛いです。

ドンジュは洗面所で顔を洗って涙を洗い流しています。

台所ではヘウォンがソシムに料理を習い、ドンソクはヘウォンが心配で見守っています。

その時、「姉さん、姉さん」とソシムを呼ぶテソプの声が聞こえてきます。

テソプが中庭で「私は必ずしたい話があってまた来た!」というので不安になったヘウォンは包丁で

手を怪我してドンソクが手当します。 「なぜヘウォンは家に入れて私は入れないか」と騒ぐテソプ。

ドンソクが中庭に行こうとするとヘウォンがドンソクの手を握って離しません。

中庭に集まった家族の中でドンオクが「ヘウォンは優しくて 父さんは悪いです。 ヘウォンは優しくて

父さんは悪いんですって」といって、結局ソシムがほうきを振り回して、テソプを追い払いました。

マリの電話を本当に母親だと信じているドンウォンは朝の出来事をムルに説明しています。

マリの電話は偽物だと知っているドンジュの態度が腑に落ちないドンウォン。

ドンタクはオーディション(脳腫瘍で余命幾ばくも無い男性の役)を受けています。

「私は一度も 私が素晴らしいとか私がハンサムだったとか立派な人だとか考えたことない。ところで

あなたに会った時から私たちの愛を最高に作りたかった。そしてあなたをこの世界で最高に物凄く

愛したかった。 私を見つめてみて。 私たちの胸中に… 必ずまた会おう。 ヘジュ私も愛している…」

神憑り的に上手な演技に審査員は驚いて、マネージャー チョ・ウォン (キム・グァンミン)のところに

キャスティングがほぼ確定したという連絡が入ります。興奮して抱きつくマネージャーにも無表情で

顔色の悪いドンタクは、ヘジュの話をしたマネージャーを責めてまた泣きだします。

災い転じて福となすのか? 大役を手に入れて成功してほしいです。

チャ・ヘジュ (チン・ギョン)も家で茫然としたままです。結婚を勧めるイ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)

が選んだ男性の写真を見ろと執拗に迫り、嫌々見たヘジュは息を飲みます。なんとドンタクでした。

写真を払い除けて家を飛び出すヘジュ。何が問題なのか分からないミョンスン。

ヘジュが公園のブランコに乗って悲しみを癒していると、ムルとドンウォンがやって来るのが見えて

慌てて逃げたもののサンダルを片方だけ残してしまいます。母親の話をする2人に近づいてサンダルを

取ろうとしてムルに見つかると、ムルは「うちの母さんと父さんは再婚するかもしれな。おばさんも

良い人に会ってください。おばさんかどんな人がタイプですか?誰か紹介しましょうか?」といって

「チョ・インソンだ。なんで?」とふてくされるヘジュ。

ドンジュが1人で歩いていると、ドンヒが女性に囲まれている姿を見て、「父さん!」と叫びます。

公園のベンチに座ったドンヒとジンジュ。ドンジュは「カン・ドンヒさん」とよそよそしく呼んで

母親に電話してほしいと頼み、ドンヒがマリに電話するとさっと電話を奪ったので、咄嗟に状況を

察したマリが母親の演技を始めます。 ドンジュは「母さん、さっきは方言を使いませんでしたか?」

とマリを責め、「それでは1つだけ尋ねます。母さんの名前は何ですか?」 名前を聞いていなかった

マリは困って口籠りドンヒが電話を奪って切ると「ソ・ジョンアじゃないの。どうして切ったの!」

と泣きながら訴えるドンジュ。ドンヒはドンジュにバレていることを知って心を痛めます。

ミスクの商店の前に茫然と座るテソプに、テソプに夢中なチェ・ジェスク (ファン・ソッチョン)が

鍋物を運んでサービスします。ジェスクは緊張して躓いたり鍋の蓋を落としそうになったり大変です。

テソプは自転車事故の運転者がヘウォンの父だったと知って食事も喉に通りません。

そこへテソプを心配したヘウォンが弁当を作ってやって来ました。朝、途中になった話の続きをして

ヘウォンは「ドンソク兄さんもこのことを知っています。絶対に逃げません」と決意表明したので、

ますます複雑な気持ちになるテソプ。

ヘウォンが豚足食堂に戻って働いている姿を外から見ているテソプにヨンチュンが気づいて近づくと、

テソプは昔の話を本当は全て覚えており語り始めます。「君が何歳の時に私に会ったか? 今も綺麗だか

花みたいな年頃はどれほど綺麗だったか。君の母さんは海女だったね? 君の誕生日に沸かすワカメを

採りに行って亡くなったね?だから君は誕生日にワカメスープでなく、じゃがいもスープを食べるんだね?」

最西端のペンニョン島 カモメサロンで働いていた過去といい、ヨンチュンの過去には哀愁が漂いますね。

涙を浮かべるヨンチュンにテソプが手を添えようとした瞬間、ヨンチュンは気持ちを引き締めて振り払い

怒りだします。そこへ店からサンホが飛び出して来てソシムの具合が悪いことを伝えます。

それを聞いたテソプは中庭で「妻に捧げる歌」を歌います。

♪ ぬれた手が愛しくてそっとつかんだ瞬間、荒れた手節があまりにも不憫で、つぶれた指先に

熱い誠意を美しくたたんで確かめたこの幸せ。ただした襟に染みる風と汗の雫で洗って来た日々。

私は生まれ変わってもあなただけを愛するだろう♪

横になっていたソシムは起き上がって聞き入り「変なこともする」と溜息をつきます。

保健所ではパク先生がミン・ウジン(チェウン)に先日の出来事を謝ります。

ちょうどウジンの母親から電話が入り、お見合いを勧めるので断ったウジンは、付き合っている女性が

いることを明かし、来週、慶州に行くから会わせてほしいと頼まれます。

食事のマナーにだけ厳しいウジンの母親のためにドンオクを洋風レストランに連れて行って練習開始。

なかなか覚えられず失敗ばかりするドンオクに優しく教えるウジンですが、ワインをズボンにこぼされて

トイレに立ったウジンはこのままで大丈夫だろうかと不安になります。

サンシクはミスクの店の前で、ジェスクに妨害されながら、1時間後に会う約束を取り付けます。

サンシクが約束場所に行くと、既にミスク、サンホ、チョ・ミョンナン(ユン・ユソン)が集まっており

何も知らないミョンスンだけがはしゃいでいます。ミスクは早いスピートでお酒を飲んで、サンシクは

いやな予感がしてトイレに立ちます。トイレから戻るとミスクがテーブルで寝ており、手を引っ張って

外に連れて行きながら、ミスクに謝りミョンナンが好きなことを認めて努力するから1度だけ見逃して

ほしいと頼みます。でも、サンシクが手を引いて連れて来たのは、ミスクでなくミョンナンでした。

この出来事を10分前に巻き戻すと… 何故か乗り気でないサンホに傷ついたミョンナンはサンシクが

座っていた席に移動して、ミスクがトイレに立つと、ミョンナンはテーブルに顔を埋めて泣き出して、

戻ってきたサンシクがミスクと勘違いして引っ張って行きます。その様子をトイレから戻りながら

遠巻きに目撃してしまったミスクはますます傷つき、ミョンナンもサクシクが自分を好きだと知って

ショックを受けます。しばらくテーブルで眠っていたサンホが目を覚ますとミスクが泣いています。

サンホはミスクの隣に席を移してハンカチを差し出すと手がビリビリして、無意識のうちに目を閉じて

唇を差し出してしまいます。驚いたミスクは急に酔いが覚めて逃げて行き、自己嫌悪に陥るサンホ。

ドンヒはドンジュが寝ている部屋を見に行くと、眠れない様子のドンジュに心を痛めます。

何もいえず部屋を出ると、ヨンチュンの寂しげな歌声が聞こえ1人台所で酒を飲んでいました。

「おつまみもなしに酒を飲むのか」と鍋を温めて自分のグラスに酒を注いでヨンチュンにも注ぎます。

驚いたヨンチュンに「捨てるためにやって来て、再び訪ねて来たのは何故なの? 今日は時間が多く

あるから話してみて」と切り出します。

公園のベンチに横になっているテソプにギスから電話が来ます。

「その程度に暮らすなら絶対にこの家に入るな!家長なら家長らしくまともに家長の役割を果たせ!」

ギスに家長といわれて、1つの決心をしたテソプ。

仕事から戻ったドンソクは家の前に座っているテソプを見つけます。

テソプはドンソクにヘウォンの父親が自転車事故の運転者だと知っていることを打ち明け、ちょうど

ヘウォンもその様子を目撃する中、「ヘウォンとの結婚は絶対に駄目だ」 とドンソクに告げます。

ドンソクは激しい衝撃を受け、「それをどのように知られたのですか?」

自転車事故の運転者がヘウォンの父だという話を、オ・チスの作り話だと信じたい気持ちです。

ドラマの最後に流れる次回の予告映像が、30話には初めて無かったので、来週はストライキの

影響で残念ながら休みになるかもしれません。


追記
KBS労働組合のストライキにより中止されていた撮影が6月1日から再開されたため、
31話、32話は予定通り6月7日~8日に放送されるそうです。

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