550. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第27話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。

手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

カン・ドンタク (リュ・スンス)が「父さん!」と呼んでも咄嗟に分からないカン・テソプ

(キム・ヨンチョル)は「ドン、ドン…」といって、感慨深そうに「タクです」とドンタクが答えました。

カン・ドンソク (イ・ソジン)、カン・ドンヒ (2PM テギョン)、ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)

はいたたまれない表情をして、ドンソクがテソプと目を合わさず行こうとするとドンタクが制します。

ドンソクに気づいて「ドンオクと双子のドンソクか!」と喜んで近寄るテソプを振り払ったドンソクは

「なぜいらしたのですか? 父親は亡くなったのでお帰りください。」と冷たくいいます。

それに対して「なぜダメなのか?」と憤慨する勝手なテソプはドンタクと一緒に家に向かおうとしたので

ドンヒが呼び止め 「ちょっと、このおばさんをご存知ですか?」と尋ねます。テソプはヨンチュンの顔を

覗き込むように見てから「どなたですか? おばさん」と全くわからない様子で落胆するヨンチュン。

「なんてざまだ」と呆れてその場を離れるドンヒ。テソプはドンタクを追い、ヨンチュンはショックを受けて

その場に座り込んで泣き、ドンソクは立ったままヨンチョンに憂いの視線を送ります。

ドンタクが家に戻って父親が帰ったことを伝えると門を閉ざしてしまうチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)。

カン・ギス 表札を見て門を叩くテソプは門が開かないので「ドンタク、門が開かない」と大声で叫び、

慌てたドンタクはカン・ギス (オ・ヒョンギョン)の部屋に行って、父が戻り母が門を閉ざしていることを

伝えるとギスは「絶対開けたらダメだ」と怒りを露わにしてドンタクは困惑します。

「父さんだ!」といって門を叩き続けるテソプに「誰が父さんなの? 帰りなさい」とソシムが口を開き、

その声を聞いたテソプは嬉しそうに「姉さん?新しい人間になって帰って来た」といって更に怒るソシム。

騒ぎを聞いたカン・サンホ (キム・グァンギュ)が中庭に出て来てドンタクから状況を聞きて驚きます。

ヨンチュンはテソプが自分を覚えていなかったことにショックを受けチェ・ミスク(ユン・ジスク)の商店

の前に座って茫然とし、ヨンチュンの胸の内を察したドンソクは黙って缶ジュースを渡します。

カン・サンシク (キム・サンホ)は自分の部屋で「リチャード・サンダーソンの愛のファンタジー」に聞き

入ってテソプが戻った騒動に気づかず、サンホが慌てて知らせに来てようやく状況を把握して驚きます。

門を開けてもらえないテソプが疲れて座り込んでいるとドンソクが戻り、「この家に父親は必要ない。

父さんがいない間に母さんがどうやって暮していたか考えた事がありますか?」 と怒鳴ると

「良く暮らしているじゃないか! 家も豪勢に作って」と図々しく開き直ります。

ソシムはその様子を中庭に座り込んだまま無言で聞いています。ギスは自分の部屋から「嫁さん! 

絶対に門を明けたらダメだ」 と叫んでドンタク、サンホ、サンシクを困惑させます。

家に入ることを一旦諦めたテソプは、ミスクの商店の前にいるヨンチュンの横に座ると、ヨンチュンが

「兄さん!本当に覚えていませんか?」と尋ね、相変わらず思い出す気配がありません。

そこへドンタクとサンホがテソプを捜しに来て、ドクタクがヨンチュンに「小さい母さんもいらしたの?」

というと驚いたテソプは「サンホかサンシクの妻なのか?」と尋ね、自分の弟に当たるサンホのことも

咄嗟には誰か分かりません。ドンタクはギスとソシムが絶対に家に入れるなと怒っていることを伝えると

「自分が人を殺したのか?国を売ったか?」と憤慨するテソプに「とりあえず店にいきましょう」とサンホ。

ソシムは1人台所でうつむいています。戻って来たヨンチュンがソシムを労わりながら自分のことは

覚えてすらいなかったと伝え、ソシムは 「女がどれくらい多かったらわからないのだろう」と呆れます。

一方、豚足食堂では上機嫌で豚足を美味しそうに食べるテソプに呆れるドンタク、サンホ、サンシク。

いつもソシムの見方をするサンシクは特に不愉快な顔をして黙っているので文句をいうテソプは、

ドンソクの態度も悪いと不満を漏らし 「ドンソクは検事だ」とサンシクはますます顔をしかめます。

家に戻りたくないドンソクはチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)の家の近くまで歩いて、ちょうど仕事から

帰って来たヘウォンが「何かあったの?」 と尋ねると 「何かあった。何かあってずっと眠れなかった。

今日はさらに眠れないようだ。今日のような日は君の肩にもたれてゆっくり寝たいが、それが出来ないと

さらにイライラする。君は大丈夫か? ご飯もよく食べて良く寝て肌も綺麗になって羨ましいね。

私はいつになれば君のようになるだろう? いつになったらそんなに何ともなくなるだろう?

もう行かなければならない。君に会えばさらに君に怒ると思う」と一気にいって寂しい笑顔を残して去り

1人酒場で酒を飲みます。まさに男の哀愁を感じさせるドンソクの笑顔が心に突き刺さりました。

家に戻ったヘウォンも暗い部屋に座って涙しています。

ドンヒは公園のベンチに横たわっています。ばあさん ヨンチュンから電話が来ても受けずにポケットから

全て食べてしまったチョコレートを包み紙を出して溜息をつきポン・グクス (イ・ユジュン)に電話します。

「グクス。兄貴だ。兄貴は気持ちがとてもめちゃくちゃで、そうこうするうちにチョコレートも無くなったし

私をちょっと慰めて…」  誰よりも辛いはずのドンヒですが、良い友達がいて幸せですね。

ギスはソシムに「絶対にデソプを受け入れてはならない」といいながら、「人間のクズですから」 という

ソシムに気分を害して複雑な親心を表し、そんなギスに腹を立てるソシム。

ドンタクとサンホは、ギスとソシムに気づかれないようにテソプを自分達の部屋に招き入れます。

翌朝、カン・ムル (キム・ダニュル)、カン・ドンジュ (ホン・ファリ)、カン・ドンウォン

(チェ・グァンス)は、3人だけで朝ご飯をたべながら テソプの話をしています。

ムルだけが既に会って挨拶したというのでドンジュが誰に似ているか尋ねると自分の父さんに

似ているし服も良くて恰好いいと嬉しそうに答えます。

自分はお小遣いを多くくれれば最高だというドンウォンに、お祖父さんはサンタじゃないと咎めるドンジュ。

登校するためドンジュとドンウォンが路地を歩いていると、外泊したドンヒが帰って来ました。

通り過ぎようとした双子を2人同時にさっと抱きしめて、「行ってきます父さん、と挨拶したら放してやる」

といいます。学校に行きたくないドンウォンがわざと無言のままでいることに気づいたドンヒは2人を放し

「学校に行って熱心に勉強しろ」といって行こうとすると「母さんに会いたい」とドンジュが叫びます。

「一度だけ会いたい、母さんはどんな人なのか」とドンオォンもいって答えられないドンヒ。

ドンヒが自分の部屋に戻るとヨンチュンが掃除をしていたので、顔をしかめて出て行くように合図し

「自分は本当にテソプの息子なのか?」と冷たくいって寝てしまいました。

テソプはサンホの部屋で高いびきをかいて寝ています。 そこへ耐えられなくなったヨンチュンが来て

鼻をつまむと「おばさん、朝から狂ったのか」と怒ったテソプに「おばさんでなく、ハ・ヨンチュンです。

ペンニョン島 カモメ サロンのハ・ヨンチュン」と明かすとようやく気づいたテソプ。

ヨンチュンは妻帯者だと知らず愛して尽くして子どもまで産んだのに顔すら覚えていないと怒ります。

怒りが収まらないヨンチュンから逃げて中庭に出たテソプはソシムの後に隠れます。

追いかけて来たヨンチュンがソシムを「兄嫁さん」と呼ぶと、一緒に住んでいることを初めて知ったテソプ

は驚いてソシムに「まともな精神状態か?」と尋ね「どうか、そのまま帰ってほしい」と頼むソシム。

「姉さん(ソシム)ほどの女がいないということを、やっと今悟った」といってヨンチュンには「自分が

いない家に何故いるのか。直ちに戻れ」という自分勝手なテソプ。そこへドンヒが来たのでヨンチュンが

「私が産んだカン・テソプさんの末の息子だ」と興奮して伝えます。ドンヒはヨンチュンを外に引っ張って

「カン・ドンヒの母親は、一生チャン・ソシムさんだけだと話したのを聞かなかったのか!」と怒鳴って

行ってしまい、残されたヨンチュンは涙を堪えます。

中庭ではテソプが 「結局あなたが最高だ。曲がりくねって老いてみてこそ分かる」とソシムの手を握ろうと

すると断固拒否して追い払おうとした時、ギスの声がしてテソプが部屋に行くと木の枕をいきなり投げて

「出て行け」といいます。額に怪我をしたテソプが居間に行くとカン・ドンオク (キム・ジホ)が来たので

誰かと尋ねると「父さんでしょ?」と穏やかに答えるドンオク。優しく額に薬を塗ってあげるドンオクに

「家に戻りたくてもドンオクに申し訳なくて戻れなかった」と涙ながらに謝るテソプ。

「私のためなら容赦するから泣かないで父さん」といってテソプの涙を拭うドンオク。

その様子を見たソシムはその場をさっと立ち去ります。

その時、借金取りからテソプに催促の電話が入り、「詐欺だから警察に訴える」というテソプ。

ヘウォンが働くコーヒーショップで仕事して椅子に座ったそのまま寝てしまったドンソク。

気になって仕方ないヘウォンはクッションを持って来て当ててあげると、目を閉じたままヘウォンの手を強く

握って自分の心臓のところに当てます。 癒されるシーンです!

支庁に戻ったドンソクは事務官のユ・スニョン (ユ・ジュヘ)からテソプが来たことを知らされます。

用事がなければ帰れというドンソクに「用事がある。人を捜している。詐欺にあった女を捜してほしい」

と頼むテソプは「それは警察に申告することでしょう。出て行ってください」と強い口調で返します。

それでも動かないテソプに「人を呼びましょうか?」とあくまでも強硬な姿勢を崩さないドンソク。

怒ったテソプはヘウォンが働くコーヒーショップに行って息子の愚痴をこぼします。

その息子がドンソクだとは夢にも知らないヘウォンが、「久しぶりに会っていきなり、お金を踏み倒おし

逃げた女を捜してほしいなんて息子さんが怒る価値はある。おじさんが謝りなさいよ」と呆れます。

チャ・ヘジュ (チン・ギョン)は遂にドンタクの息子ムルと会うことになり、以前ムルとは知らずに

小学生好みの服を尋ねた時にムルが推奨した洋服を着て約束のレストランの前まで来ます。

そこにムルが現れたので「幼い小学生」とムルをハンドルネームで呼ぶと、先日ヘジュが昼寝している

間にドンタクが悪戯して送信したチャットのことを根に持って怒っています。「こうしろ、ああしろって?」

全く状況がわからないヘジュに証拠の文字を見せるムル。自分は送っていないと釈明しながら自分の

電話を確認すると確かに記録が残っており困惑するヘジュ。そして衝撃のご対面。ムルは立ち上がって

「完全に嫌だ。父さん。このおばさんでなく母さんと再婚してはいけないのか!」といって出て行きます。

ムルを追って家に帰ったドンタクに「母さんが流産して結婚破棄するかもしれない記事を見た。ずっと父さん

が大変かと思って話せなかったけれど、母さんに会いたくて本当に母さんとまた結婚したらダメなの?」

と話してから声をあげて泣き続けるムル。聞かされたドンタクも今にも泣き出しそうな表情です。

ドンオクはキム・マリ (イ・エリヤ)の紹介でインターネットのショッピングモールを営んでいるマリと

ミン・ウジン(チェウン)の先輩に当たる人に会い、ドンオクが持参した洋服をじっくり見ているとウジンが

やって来てきます。 先輩は「本当に気に入りました」とドンオクの手を握ってから、タブレットを見せて

ショッピングモールの話を始めようとします。するとショッピングモールを知らないドンオクにウジンが

親切に張り切って説明するので「ウジンはマネージャーなの?」と驚いて尋ねる先輩。

先輩と別れた2人は公園でアイスクリームを食べながら「先生の名前はミン・ウジンですか?」と尋ねる

ドンオクに初めて名前を呼ばれて喜ぶウジン。「ミン・ウジン。ミン・ウジン」と繰り返し唱えて覚えた

ドンオクは「名前、本当に可愛いです」というと「これからはおじさん、先生、と呼ばないで可愛く呼んだら

だめですか?」と提案するウジンに「これからはミン・ウジン先生と呼びます」というドンオクにもうひと

押し「ウジン!ミン・ウジンがいいんだけど」と希望してドンオクもOKし、その後、アイスクリームが

唇についたウジンにドンオクが気づいて、指で拭ってあげると急にドキドキしたウジンは顔を赤くして

立ち上がり、荷物を持って逃げ出してしまいました(笑) ウジンも相当に純情で可愛いですね。

ドンヒは母親に会いたがる双子のことを相談するためにマリに電話して会いたいと頼みます。

嬉しそうにやって来たマリは「ひょっとしてドンジュとドンウォンがお母様と会えばお父様でなくお母様と

暮らしたいというかと思って不安ですか? ひょっとしてそうすることはないけれど、お母様が子ども達を

傷つける状況になると思っていますか? ドンジュとドンウォンは優しくて賢くて思慮深い子ども達です。

無条件にダメだとせずに子ども達を一度信じてみるのはどうですか? お父様がおられるでしょう!

傷を受けたら心強いお父様がパスにバンドに痛い所にかちかち貼ってあげることで、 薬も買って飲ませて

あげることで、かえってお父様の真心をドンジュとドンウォンが知るようになるかもしれないです」

マリの話に心が軽くなったドンヒは、両手を差し出すマリにチョコレートを乗せて「相談費です」といいます。

天然系のマリですが、しっかりした考え方を持っておりドンヒの相手として申し分ないですね!

ショックを受けて茫然と路地を歩くヨンチュンに、ミスクの姉チェ・ジェスク (ファン・ソッチョン)が

またお節介を焼いて、店から出て来たミスクに咎められます。ミスクは「出かけるから店を見ていて」と

いってサンシクに電話をかけると、ちょうどやって来たサンシクはミスクの電話を切ってしまいます。

その時、部屋から出て来たチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)にぶつかって、サンシクの様子が変だと

感じたミョンナンがどうしたのか尋ね、その様子を見ていたミスクは不安になりサンシクを公園に誘って

「キスして兄さん」といって目を閉じます。すると突然立ち上がり慌てて言い訳し行ってしまうサンシク。

初めてデートの約束をしたのに1時間も遅れて来たサンホに憤慨するミョンナン。サンホは何度も謝って

歌って踊ると笑顔が戻ったミョンナンの手を握ります。でも、ミスクの手を握った時はビリビリしたのに

ミョンナンではしないことに気づいて慌てます。手を何度も握られたミョンナンはすっかり機嫌を直して

「コーヒーを飲みに行きましょう」と幸せ一杯ですが、浮かない顔になってしまったサンホ。

仕事を終えて帰ろうとするヘウォンは、まだ席にいるテソプが気になって声をかけます。

息子がすぐ来てお金を返すからといってトイレに立ったテソプ。

そこへドンソクがやって来て一緒にご飯を食べようとヘウォンを誘うと、トイレから戻ったテソプがドンソク

に驚きます。今度はテソプと約束していたドンタクが入って来て、テソプはドンタクが長男、ドンソクが次男

だとヘウォンに紹介して、更に「付き合っている男性がいないだろう。ドンタクはどうだ?」と勧め…

唖然として開いた口が塞がらない、ドンタク、ドンソク、ヘウォン…

厚かましいテソプの登場を喜ばない韓国の視聴者が多いという記事が目立ちました。最後まで登場させる

べきではなかったという意見です。でも私自身は、2月に番組開始前の番組紹介で父親が登場することを

「女を除けば人生を論ずることができない道楽者のお父さんもいらっしゃって」と予告されていたので

抵抗ありませんでした。腹立たしい父親ですが、この父親の問題から逃げていては一家に本当の幸せは

来ない気がするので、図々しさが福と為すことを期待して見ようと思います。
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