524. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第14話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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ありますので、Google のブラウザー chrome での視聴をおすすめします。 

本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)

*相関図を更新しました。(2014.4.8)  
ドンソクの婚約者 裕福な家庭の令嬢 ハン・ジェギョン (チャン・ジュニュ)→ドンソクの元婚約者に訂正


手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。

カン・ドンソク (イ・ソジン)はハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)に頼まれてチャン・ソシム

(ユン・ヨジョン)を連れ戻しに病院に向かい、そこでチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)とオ・スンフン

(パク・ジュヒョン)が仲良くしているところを目撃して終わった13話。

ヘウォンはドンソクを心の底から愛する気持ちを抑えて亡き父の復讐が最優先だと決心し再び

スンフンに取り入ろうと演技を始めました。

「全て兄さんの嫉妬心を刺激しようとしてしたことなの。それで兄さんが私を見てくれるようにと」

ヘウォンにいわれ単純なスンフンは急に舞い上がって得意顔です。ドンソクが近くにいることに気付いた

スンフンは「みんな聞いたの? どこからどこまで聞いたの?」と尋ねながらヘウォンの肩に手をかけ

「君は検事より詐欺師が似合うだろう」 とドンソクをわざと挑発し、ヘウォンは無理して冷静さを装い、

ドンソクも無言のままカン・ドンヒ (2PM テギョン)の病室を素通りしてイ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)

の部屋に向かいました。それを後ろから見たスンフンはドンソクがドンヒのお見舞いに来たものと思って

いたので首を傾げます。ドンソクは早足でミョンスンの病室の前まで来ると苦しい気持ちを抑えようと

深呼吸してから決心したようにドアを開けると、眠っているミョンスンと膝をついているソシムの姿が

目の前に現れて激しい怒りを抑えることが出来ませんでした。 「起きられよ!」と叫んだドンソクに

ミョンスンは 「私が膝をつかせたのではない。勝手に来て自分が間違ったと膝をついているだけだ」と

言い訳すると、ソシムまで 「奥様の言葉が合ってます」 といったので一層怒りに燃えたドンソクは

「私達がまだそんなに甘くておこがましく見えますか? 私達がまだあなたみたいに、むやみに人に対し

無視して踏み付けても良いと思うそんな人に見えますか? まだ自分は慶州で最高の金持ちの家の奥様

だと思っているのですか?」 と声を荒げていうと、ミョンスンも負けずに 「お前はそうして私を責める。

検事になったというから、お前が何か変わったかと思ったら全く同じだね。身の程も知らなくて、

どこに来て大声を出しているの?」と図々しく毒づくと、14話予告の最初にあった通りドンソクは

「身の程も知らず虚しい妄想に陷って生きているのはあなた」といって、悔しさのあまり胸をつかんで

苦しがり意識を失うミョンスン。その様子を一部始終見ていたヘウォンがミョンスンに駆け寄る中、

ドンソクは無理やりソシムの手を引いて車に乗せて帰りました。

ヘウォンが慌てて医師を呼ぶと意識は戻ったミョンスンですが 「脳卒中かもしれないので検査します」

といわれ不安になったところでチャ・ヘジュ (チン・ギョン)もやって来て泣きながら心配します。

無言のまま家に着いて車から降りようとするドンソクに 「酷い奴だ!」と突然火がついたように怒り

始めたソシムはドンソクが黙って降りると 「どうしよう… 奥様…」とミョンスンを心配しました。

家ではソシムを頼んだヨンチュンがそわそわして待っていますが、カン・ドンタク (リュ・スンス)は

ヨンチュンが機転を利かせてドンソクに頼んだことを 「よくやった!」と褒めます。

そこへドンソクが戻ったので立ち上がって喜んだ2人は、ソシムがいないことに気づき、「兄嫁さんは

一緒にお連れしなかったのですか?」と尋ね、何も話さず部屋に入るドンソクに首を傾げました。

ドンソクの車の中で苦しそうに溜息をつきながら悩むソシム。

自分に部屋に入り、怒りを抑えきれず着ていた上着を投げつけるドンソク。

午前0時、酸素吸入をしているミョンスンに寄り添うヘジュはそのまま寝込で、1人ソファに座って

起きているヘウォンの携帯電話のアラームが鳴りました。午前0時 父さんの命日 

ここで美しい瞻星台(チョムソンデ)の風景が映りました。
無題

ミョンスンはすっかり元気になって退院しヘウォンは朝から忙しく慣れない手つきで料理しています。

出来上がって呼んでも来ないので見に行くと、熱心に化粧しているミョンスンとベッドにいるヘジュ。

「私は今後ともずっとブランド品の服を着て鞄を持って1週間に1回はホテルへ行ってワインも飲んで

生きるからそのように知っておいて」 と宣言するミョンスンに 「勝手にして」 と答えるヘウォン。

そしてミョンスンは 「カン・ドンソク。奴を絶対に許さない!」 と怒りを顕わにします。

ぼんやり起き上がってパジャマのままで食事を始めたヘジュは、黙々と食べてからいきなり泣き出し

「私達は何を間違ってこのように一瞬にしてすっかり滅びてしまったのか~」とヘウォンを困らせます。

ミョンスンは単に性格が悪いのか? 精神に異常をきたしているのか? ヘウォンがよく我慢している

と感心します。考えてみるとソシムとヘウォンは自己犠牲という意味で似ているところがありますね。

ドンヒが退院することになり新しい服を買って迎えに来たスンフンは、「カン・ドンソク検事が病院に来て

他人の見舞いだけして帰ったから驚いた」 というと 「驚くことはないです。ずっとそうです」とドンヒ。

スンフンが 「さあ、ホテルでステーキを食べよう!」というとそばにいたポン・グクス (イ・ユジュン)

だけが小躍りして喜び、ドンヒは家で母さんが待っていると断りました。

(ソシムはドンヒが入院していたことを実際は知っていますが知らないことになっています)

家の台所ではソシムが出張から帰って来るドンヒを迎える食事の支度に余念がありません。それを手伝う

ヨンチュンは「ドンヒが実の子でドンソクは拾ってきた子どものようだ」と口をすべらせ怒るソシム。

そばにいた カン・ドンオク (キム・ジホ)が驚いて「ドンソクを本当に拾ってきたの?」と尋ねると

絶対違うと否定するソシム。その時、カン・ギス (オ・ヒョンギョン)がドンオクを呼ぶ声がしたので

これ幸いと早く行くように急かしたソシム。ギスはドンオクに子ども達からもらったお金を全部渡して

「いらない」というドンオクに「私にはお金は必要ないから好きな人と一緒に使いなさい」といいました。

「タンコンドサ(落花生導師?)が今年中にドンオクに良縁があると示された。好きな人はいないか?

その人を思うと胸が躍って、その人の顔を見ただけで恥ずかしくて、1度会ったのにまた会いたい人…」

同じ頃、保健所の医師ミン・ウジン(チェウン)は勤務中なのにほおづえをついて考え込んでいます。

ドンオクは「います。好きな人は私のドンソク」と答えたので驚いたギスは、「それは絶対にダメだ。

馬鹿!」と大声で叫び(カン家で馬鹿という言葉は禁止されている)ソシムを呼びました。

検事室にいるドンソクに事務官の ユ・スニョン (ユ・ジュヘ)が家から電話が入っていると伝えに

来ました。電話を取るとギスが叫んでいます。「ネックレスなどあげるからだ。今後はドンオクに良く

しないでくれ。ドンオクが男として好きになって困っている…」 ぽかんと口を開けて驚くドンソク。

ギスに怒鳴られショックを受けたドンオクはいつものように掛布団に頭から被って泣いています。

駆けつけたソシムに「母さん、母さんが家族同士はお互いを愛さなければいけないといったでしょう。

ドンソクは、私たちの家族じゃないの」というドンオクを抱きしめながらソシムは「家族同士がお互い

を愛さなければいけないのは合っているけれど、お前のように男として好きになってはダメだってこと。

母さんが間違った。母さんがお前にちゃんと説明しなければならないのに間違った。母さんが…」と

自分の手を自分で叩き続けました。その音が気になったドンオクは布団を除けてソシムの手を握ると

「ドンソクが賢くて格好良くて素敵でもドンソクはドンオクの弟なの。ドンオクも可愛くて賢くて

恥ずかしくないの」とドンオクを抱きしめたソシムは「ドンオクは賢い。私のドンオクは賢い」と

ドンオクを慰め… 気になって耳をそばだてていたヨンチュン、ドンタク、カン・サンホ (キム・グァンギュ)

は3人で抱き合って号泣し、サンホからその様子を電話で知らされた カン・サンシク (キム・サンホ)も

小学校の仕事をしながら涙声です。温かい家族の絆が上手に描かれた感動的なシーンでした。

電話を切ったサンシクは子どもたちが散った桜の花びらを蒔いて遊んでいるのに気づき止めさせると

「子ども達は花で春を楽しむべき」と教頭のチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)先生が文句をいって

サンシクからほうきを奪い掃除を始めました。またサンシクがほうきを取り戻して掃除を始めると

携帯電話でその様子を撮影してインターネットのSNSに投稿するミョンナン。タイトル 慶州の玉に傷

豚足食堂で涙を拭っているサンホのところに、チェ・ミスク(ユン・ジスク)が配達にやってきました。

ミスクが自分を好きだと誤解しているサンホは、携帯電話で友人と合コンするふりをして自分の理想の

女性像を語ります。演技だとお見通しのミスクは誤解だと説明するはずが、ミスクを好きなドンタクが

チョ・ウォン (キム・グァンミン)マネージャーと一緒にやって来たので、仕方なくサンホを好きな

ふりを始めます。ショックを受けるドンタクがミスクを好きだと知って驚くマネージャー。

小さな水族館で「ロミオとジュリエット」になりきっての演技の練習するドンタクとヘジュ。

せっかく良いムードだったのに「生臭い臭いがする」とドンタクが鼻をつまんで中断すると、今度は

花が咲き乱れる公園のベンチで再スタート。「カン・ドンタク。どうしてあなたはカン・ドンタクなの。

それでも家同士の争いを理由に結ばれることはない運命なのね」と悲しむヘジュ。セリフをよく理解

していないドンタクは、芝生に落ちている花を拾ってヘジュの髪に指すと「よく似合うから贈り物」

といってぼんやりしていると完全にジュリエットになりきったヘジュは感極まって「ありがとう」

「行くから。元気で過ごして」といって小走りで退場しました… 状況がわかっていないドンタクは

「なぜ人を差別してヘジュにだけ良い台本を持ってくるのか」と、マネージャーに文句をいいました。

小学校では カン・ドンウォン (チェ・グァンス)が同級生のチョルスと言い争いをしています。

カン・ドンジュ (ホン・ファリ)が止めに入った後、水道が顔を洗いながら「橋の下で拾われたと

チョルスに言われた」 と状況を説明するドンウォン。ドンジュは 「完全に呆れる」 といいながら

以前から気になることがあるので調べてみるとドンウォンに伝え2人は分かれました。

久しぶりに家に戻ったドンヒとソシムは抱き合って再会を喜び、ソシムの顔がやつれたと心配したドンヒ

はヨンチュンのせいにします。ソシムが食事の準備をしに行くと「小さい母さんも一度抱いてくれ」と

ヨンチュンにいわれ「資格もないだろう」と驚くドンヒは、病院に入院していたことをバラすと脅され

それをやめさせようと仕方なく抱いて、ヨンチュンは気づかれないように涙を流しました。

ドンヒは1人になって、明るい表情でドンジュとドンウォンの写真を眺めながら、今後は良い父親に

なろうと決心して1冊の本を手に取ります。 父さんの授業 (아버지 수업)

1人でむしゃくしゃしたドンウォンは、自分より年上の甥であるカン・ムル (キム・ダニュル)を呼んで

カバンを持てと渡しますが断られて戻され、ますますイライラ… この状況は確かによくありません。

ドンジュは教室で担任のキム・マリ (イ・エリヤ)先生と2人だけで話しをしています。

「赤ちゃん誕生の秘密を知りたいのですが閉経したら赤ちゃんは生まれませんか?」と尋ねるドンジュ。

「閉経以後にも赤ちゃんを持つことは不可能ではない。人工受精という方法もあるから。お父さんと

お母さんが赤ちゃんを作るために長い時間一緒に努力したのでしょう」と丁寧に説明するマリ先生。

ドンジュは話を聞いてさらにわからなくなり急に教室を出て自分の出生に対して考えながら歩きます。

「父さんはサンタクロースのように町内の人が誰も分からないようにぴったり10分だけいらっしゃった」

という話を信じていたドンジュには理解することができないマリ先生の言葉。「どうしてできたの…」

ドンソクはペ・テジン社長殺害事件の重要な関係者であるパク・スンスンの行方を尋ねたくてヘウォン

のコーヒーショップに行くと、よそよそしい態度ながら 「いる場所は教えるから」 というヘウォン。

ドンソクと一緒に来て車の中で待っている検事室捜査係長 パク・ギョンス (オ・ヨン)は、2人の

状況を一部始終 オ・チス (コ・ミンボン)に電話で伝えています。 パク係長がスパイなんて…

信じられません! 公式サイトの人物紹介の記述が正しければスパイなんて到底考えられないので、

スパイのふりをしてチスを嵌めようとする作戦なのかもしれませんが…


「カン・ドンソク検事がチャ・ヘウォンと会っているところです。 チャ・ヘウォンならパク・スンスン

が移動した場所を知っていそうです」とパク係長。 「そうか苦労が多いだろう。 パク係長。アメリカの

息子と妻がいるアパートがとても狭そうだから、この機会に大きいところに移って父親の役目を果たせ

お金の心配はせずに」と笑うチス。コーヒーショップでヘウォンと話していたドンソクが出てくると

パク係長は車から降りて「パク・スンスンの住所はわかったんですか? 教えてください。私が行きます」

と積極的です。「いいえ、私が行きます」というドンソク。そこへヘウォンが「待って!」と走って来て

ちょっとパク係長を見て不自然な顔をしてから「さっき住所の番号を間違えた」と番号を教えました。

よりによって、こんな時に「ドンソクさん」と呼んで駆けて来るハン・ジェギョン (チャン・ジュニュ)は

「あなた~会いたかった」とドンソクに抱き付きました。迷惑そうな顔のドンソク。困惑するヘウォン。

ドンソクは連絡もせず訪ねてきたジェギョンに仕事中だと話し、ソウルに行くには遅いからホテルに

泊まったほうがよいと勧めてパク係長と一緒にパク・スンスンを捜しに向かいます。ドンソクの車を

尾行するチスが乗った車。旅館に到着して主人に訪ねるとパク・スンスンは10分前に甥らしき人と

出で行ったといわれ困惑するドンソク。その頃ヘウォンはスンスンの甥らしき人と電話をしています。

「(視覚障害者のスンスンは1人では行動出来ないはずなので)あなたがよく見守って差し上げて、

安全になれば私がまた連絡取るから、健康でよく面倒を見てあげてください」とお願いするヘウォン。

ヘウォンがパク係長の様子を変だと思ってスンスンに連絡して避難させたのでしょう…

仕事が終わったヘウォンを訪ねて来たドンソク。公園のベンチに座った2人はスンスンの話をします。

「今は私もおじさんがどこへ移動したのか分からない」というヘウォンに「2度とそのことでヘウォン

に迷惑をかけることはない。さっきの子は私と結婚しようとした友達だ。家族が猛反対して終わった」

とドンソク。「スンフンと約束がある」といって帰ろうとするヘウォンの腕を捕まえたドンソクは

「あの日、私に見せた笑い目つき手ぶりは全て何だったの? どうして駅に来なかったのか答えて」と

いって 「どうせお互いの目的のために演技したのではなかったの?私は終わった」と答えるヘウォン。

「自分はまだ終わらせたくない。もう偽物でない本当の恋愛をしてみよう」と遂に告白するドンソク。

ここで14話は終わりです。諸々あってこれまでで一番面白かった14話。でもパク係長がスパイとは

やはり信じたくないです。慶州支庁の上層部もチスと繋がっているのに…
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