518. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第11話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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ありますので、Google のブラウザー chrome での視聴をおすすめします。 

本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)

1998年のシーンは 青色 で表示しています。
又、手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。


事件の鍵を握るパク・スンスンの所在を知っているチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)が、カン・ドンソク

(イ・ソジン) に 「案内する」 といって2人で向かっているとき、怪しい尾行車に気づいたドンソクは

即座に捜査係長 パク・ギョンス (オ・ヨン)にメールで車両照会を依頼してから行き先を変更して

「今日はこのままデートしよう。久々に海を見に行こう」 といって海へ向かっています。

一方、オ・スンフン (パク・ジュヒョン)に「自身の財産の1/3を条件に私が頼むことを何でもするか?」

と尋ねられたカン・ドンヒ (2PM テギョン)は、「代わりに死ぬとしても喜んで死にますよ」と答え、

「カン・ドンソクに手を加えるか検事をできないようにすれば財産の半分、いや2/3ではどうか?」には

「私には大金は必要ないです。母さんが豚足屋をやめて楽に食べるお金と、双子を学ばせて、嫁がせて

妻を向かえるお金だけあれば良いです」 といったので、裏切られた気分になったスンフンは興奮して

「やはり血は水より濃いのか」 と怒りました。そして階下に2人が降りようとしたとき、突然現れた

オ・チス (コ・ミンボン)が不甲斐ない息子スンフンに向かって植木鉢を投げつけようとしたのを咄嗟

にドンヒがかばって背中に当たりました。更にゴルフクラブで殴ろうとして 「死にたくなければよけろ!

いたずらではない」 というチスにドンヒは 「退くことは出来ない」 と振り回すゴルフクラブが当たり

「私が代りに殴られて死ねばうちの社長の過ちを許してくださるのですか? 見る人が多いから場所を

移してぶん殴りなさい」 と男らしくスンフンに義理立てしました。ドンヒの恰好良さは感動的ですが

その相手が命をかけるに値しないスンフンであることがとても残念です。


同じ頃、海に着いたドンソクとヘウォン。ヘウォンの顔はぱっと明るくなり浜辺を1足先に歩き始め、

ドンソクはちらっと尾行車と携帯電話に目をやってからヘウォンに追いつきました。それを察知して

「やはり選手 (比喩的表現) は選手だ。車に乗って来てときめいた。本当につきあうものと思って

勘違いした。これまで何人くらい付きと合ったの?」 と尋ねるヘウォンに 「35人くらい」 とドンソク。

ヘウォンは応酬して 「自分は55人ぐらいと付き合った」 といって信じないドンソクに 「本当だ」

と意地を張ると、「君は誰かを1度好きになればその人しか見えない子じゃないか。いくら格好いい男

が求愛に来ても1人を気に入れば世の中にその人しかいない子じゃないの」と返されてしまいました。

実際は今も全く変っていないヘウォンですが歳月が自分を変えたように悪ぶりながら 「ありがとう。

おかげで久々に海を見れて有り難い」 というヘウォンの上着のボタンを留めてあげるドンソク…

1998年、カン・ドンソク (パク・ボゴム) と チャ・ヘウォン (クォン・ミナ)は同じ海に来ています。

デート中も勉強しているドンソクにヘウォンは大声で 「カン・ドンソクはチャ・ヘウォンのものだ~」

と叫び、「静かにしろ。 人がみな見ている」 と止めるドンソクに「遠く遠く拡散しなければならない。

カン・ドンソクは、この地球上でチャ・ヘウォンだけを好きだ。カン・ドンソクは、この宇宙でチャ・

ヘウォンだけ好きだ~」 と走りながら無邪気に叫ぶヘウォン。追いかけるドンソク…


背骨と肩骨などにひびが入って入院したドンヒを病室の前で 「あ~狂った奴」 といいながら心配する

ポン・グクス (イ・ユジュン)。病室には チスとスンフンが来ており、ようやく目覚めたドンヒは

「次回にまた、こういうことがあっても社長 (スンフン)を守る」 といって再び寝つきました。

そんなドンヒに感激して涙を浮かべるスンフンに、「いずれ、カン・ドンソクと我々が今日のように

対戦するときに、こちら側に立ってカン・ドンソクの首を嚙ちぎるほどの忠実な犬にしろ」と不気味

なことをいうチス。スンフンはそんな父親の恐ろしさに困惑する様子。そのときチスの電話が鳴り

相手はドンソクを尾行させた部下で 「2人は海でデート中です。少し見守って連絡します」とのこと。

一方、ドンソクにはパク係長からメールが届き、照会要請された車と番号は非合法車(盗難車)だと

確認しました。何かご用ですか? 検事様?
 ヘウォンは砂に流木で無心に文字を書いています。

尾行の男が車の中から望遠レンズを付けた一眼レフカメラで2人を撮影しています。

そこへやって来たドンソクは尾行の男に「電話の充電が落ちたので貸してほしい」と頼み、カメラを

隠すことに気をとられた男は仕方なく電話を貸すはめになり、電話を手渡されたドンソクはすかさず

通話記録を確認して直前に通話した番号を頭で記憶してからかけると誰かの怒鳴り声が聞こえました。

しまったと思った男は車から降りて「他人の携帯電話を検事ならみんな探るのか!」 と失言して

ドンソクを押し倒し車を発進させて逃げて行きました。ドンソクはパク係長に記憶した電話番号の

照会を依頼してから尾行男の追跡を始め、砂に文字を書いていたヘウォンは取り残されてしまいました。

ドンソクに気づかれたかもしれないと直感したチスは秘書に携帯電話を渡し処分を指示しています。

海岸道路を追っていたドンソクは信号が赤になって追跡が不能になり、取り残されたヘウォンは財布も

携帯電話もドンソクの車に置いてあることに気づいて慌てます。

ドンヒの病室ではスンフンがドンヒに 「危険なバイク通勤はせず車に乗って通え」 と車のカタログ

を見せています。何も反応しないドンヒに、「自分が選んで家の前に持って行く。何でも与えて尽くす」

とハイテンションのスンフン。ドンヒはそれより家のことが心配で、グクスに「家には話さないでくれ」

と頼みますが、「もう話してしまった」といわれショックを受けています。

豚足食堂ではドンヒの消息をグクスから聞いた母のハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)が心配で仕事

が手につきません。お客さんからテーブルが汚れたから拭いてくれと頼まれ、顔を拭いてしまいました。

病院を訪れてドンヒの部屋の前にいる チャン・ソシム (ユン・ヨジョン)は、文字が読めないため

看護師にヘウォンの母 イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)の部屋はどこか尋ねています。

ソシムはヨンチュンが先日ミョンスンの髪の毛を引っ張ったことを謝罪しに訪れたのですが、ミョンスン

はドンソクとヘウォンが付き合っていることを問題にして、「家政婦の息子が身の程を知らない。私の

ヘウォンと釣り合うと思うのか!」と酷い言葉で攻撃し、そばにいたチャ・ヘジュ (チン・ギョン)も

「2人は釣り合わない。私とカン・ドンタクなら分からないが…」と微妙なことまでいい出しました。

尾行車の追跡に失敗したドンソクがヘウォンといた場所まで戻ってパク係長に先ほど依頼した電話番号

の照会結果を尋ねると 「非合法的(登録者不明)な電話でした。ところで東海市には何をしに行った

のですか? チャ・ヘウォンと会いに行ったのではないですか?」といわれ、初めてヘウォンを置いて

来てしまったことに気づいて慌て、大きな声で 「ヘウォン」 と呼びながら捜し回るドンソク…

ドンソクの兄 カン・ドンタク (リュ・スンス)は カン・サンシク (キム・サンホ)の長年の彼女である

野菜業者のチェ・ミスク(ユン・ジスク) を気に入り合コンをしてほしいとカン・サンホ (キム・グァンギュ)

に頼みました。変な誘いに困って仕事着のままでやって来たミスクを見たサンホは顔をしかめて席を立ち

ドンタクは「私がミスクさんに新しい納品場所を1箇所紹介して差し上げます。納品場所は…」と指で

自分を指し、理解不能のミクスは「甥っ子様も豚足屋を始めて双子豚足2号店ですか?」と尋ねました。

カン・ギス (オ・ヒョンギョン)はサンシクに爪の手入れをしてもらいながら、「花よりおじいさん」

という漫画を面白がって5冊読んで、そばで6冊目を読んでいる カン・ムル (キム・ダニュル)から

奪おうと 「お前がそれを見る前でおじいさんが死んでしまったらどうする」と困らせています。

そのときムルが 「父さんは野菜のおばさんと合コンをしている」 と話し、 「サンホがミスクを嫌がる

のでタンコンドサ(落花生導師?)に再び尋ねたらドンタクでも大丈夫だといった」とギスもいうので

驚きながら怒るサンシクはミスクとドンタクがいるカフェに向かいました。カフェでは慌てると必ず

ゲップとおならが出る習慣があるミスクを、ますます気に入る変わった女性が好みのドンタク。

押しかけたサンシクは本当のこと(恋愛事実を隠すと幸せになるというタンコンドサ(落花生導師?)の

言葉を信じて隠している) を打ち明けようとしますが機転を働かせたミスクは、「私が誰だと思って

いるのか? 私は君の叔母さんになる人だ」と、赤い糸で結ばれているという占い結果がでたサンホ

を利用してピンチを切り抜けました。でもミスクが恋愛事実を隠そうとする理由は タンコンドサ

(落花生導師?)の言葉だけではないような気がしますし、タンコンドサ 自体もよくわかりませんが…


ヘウォンの携帯電話を持ったまま海辺でヘウォンを捜すドンソクに、ちょうどヘウォンの電話が鳴って

カン・ドンオク (キム・ジホ)からだったので出ようとするとバッテリーが無くなっていました。

家ではトイレに入っている カン・ドンジュ (ホン・ファリ)の携帯電話が鳴って、代りに カン・ドンウォン

(チェ・グァンス)が出ると、相手は銭湯の帰りに豆乳代を貸したミン・ウジン(チェウン)でした。

家の前まで来ていたウジンは 「大丈夫だから待っている」と電話を切ったところで、ちょうど出て来た

ドンオクに挨拶して豆乳代を返し、「1番2番3番のクーポンの中で1つ選んで」と、お礼を兼ねてデート

しようと誘いますがあっさり断られ、とうとう苛立ったウジンが背を向けると、急にウジンについて行き

後ろ姿を見送るドンオクはソシムの言葉を繰り返し唱えます。 「ドンオク忘れるな。 お前を美しい、

ご飯食べようとすぐ手を握ると奴らとは絶対一緒に遊んではいけない。 そのような奴らは、全くみな

悪くて凶悪な奴らだ。あ~わかった。母さん…」 7歳の知能のドンオクを心配するソシムの親心も理解

出来ますが、せっかくのチャンスが潰れてしまったドンオクが可哀想で切ないです。


コンビニエンスストアに行ってヘウォンの携帯電話を充電するドンソク。

ヘウォンは再び浜辺に戻ってまた砂に流木で文字を書いています。チャ・ヘウォン 愚か者 (まぬけ)

ヘウォンが去った後、ドンソクも浜辺に来てヘウォンの書いた文字を見つけ「ヘウォン」と叫びながら

捜している時、ヘウォンは海鮮食堂に入って事情を説明し慶州までのバス代が必要だから仕事をさせて

ほしいと頼み、応対したおばさんは我が家で仕事をすることが出来るかも知れないといってくれました。

一方、ドンヒが気になるキム・マリ (イ・エリヤ)先生は、豚足食堂の周囲をぐるぐる回っています。

大きな声で電話するマネージャー チョ・ウォン (キム・グァンミン)の話の中にドンヒの名前が登場

したので、用心深くマネジャーに近付いて 「ドンヒに対して詳しく話をしてほしい」と頼みました。

その頃、ドンヒは少し良くなってベッドから起き上がり窓を眺め、病室を訪ねたヨンチュンは病室に

入ることが出来ず用意してきた食べ物だけをドアの前に置いて帰りました。

ギスの部屋でリンゴの皮をむきながら昼間ミョンスンにいわれたことを思い出して包丁で手を切った

ソシムを心配したギスがサンシクとサンホを呼び出します。ソシムは堪え切れなくなり号泣すると

ギスは「申し訳ない。リンゴ食べたいといって」と謝り、そこへ入って来たヨンチュンもソシムを

心配して「なぜ泣くの?お父様が殴ったの?」といって、その後やって来たサンシクとサンホも

「兄嫁さんがなぜ怪我をしたのか?」と心配してギスを疑い、みんなソシムを大事に思っています。

海鮮食堂の食器を手際良く洗って片付けたヘウォンに、おばさんは感心しながらお金を渡しました。

ドンソクは食堂街を捜してもヘウォンが洗い場にいて見つからなかったため、浜辺に戻って途方に

暮れていると、事務官 ユ・スニョン (ユ・ジュヘ)から電話が入り、襲撃され意識不明の重体だった

ハン部長が目を覚ましたとの知らせでした。急いで駆け付けなければならなくなって困るドンソクの

前に現れたヘウォン。何もいわず立っているヘウォンに苛立って「どこへ行ってたのか? お前のIQ

はいくつなの! 頭がそんなに悪いか?  私の携帯電話番号が分からなければ、自分の携帯電話に

するべきだ! その程度の頭も働かないのか! 君に脳ミソはあるのか!  君の脳はその程度の思考も

働かない石頭なのか! なぜ何も話さないのか!」と珍しく捲し立てるドンソクをぼんやり眺める

ヘウォンは淡々と「また捨てて行ったと思った…  昔のように。その時のように、それで何の考えも

出なかった。チャ・ヘウォン、1つ頭に打ち込まれれば他の考えを持てないまぬけでバカで低能児だ。

カン・ドンソクさんがさらによく分かる… ごめんなさい。頭が悪くて脳が無いまぬけでバカなので…」

ドンソクは突然ヘウォンを捉えて熱いキス… 涙を流すヘウォン… 11話はここで終わりです。

本当は愛し合っているのにまだまだ困難なことが続きそうな2人に胸が痛みます。

韓国人視聴者の間で盛り上がっていた方言問題 (役者の方言が上手・下手、使い方の間違い)は

このところ下火になり代わって多く見られるようになったのは 「内容は良いけれど展開が遅過ぎる」

という意見です。私は脇役のエピソードもそれぞれ面白いので出来れば現状維持が希望ですが、

今後は加速して韓国人視聴者の希望に沿う流れになるのではないでしょうか。
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