516. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第10話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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ありますので、Google のブラウザー chrome での視聴をおすすめします。 

本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)

1998年のシーンは 青色 で表示しています。
又、手紙・メール・貼り紙等の劇中に登場した重要と思われる文字は緑色で表示しています。


チャ・ヘウォン (キム・ヒソン)が先ほど塗ってから消した口紅の残りを手で拭うカン・ドンソク

(イ・ソジン)ここまでで終わった9話、実際は既にオ・スンフン (パク・ジュヒョン)が

車で近くまで来ており、そのことを知っているドンソクは口紅の残りを手で拭いながら

「今スンフンが来ている」 と囁き、キスする姿勢をとることをヘウォンに教えます。

納得し覚悟を決めて目を閉じるヘウォンにドンソクが顔を近づけると耐えられなくなったスンフンが

車から降りて 「ここで何してるんだ~!」と大声を張り上げながら猛スピードでやって来ました。

興奮状態のスンフンに対し極めて冷静に「君はいつから見ているのか?隠れて見るのが好みか?」

と挑発するドンソク。ヘウォンが先にドンソクの車に乗ると、更に激昂したスンフンは

「検事が他人の女をそそのかして何をするのか? 姦通罪で監獄暮らしをするか?」というと、

「君が切った。ヘウォンは私の女だ。いつも検事を問題視するのが君のコンセプトのようだが

大韓民国の検事も愛する女と愛情表現する自由はある。いくら無知でも単語を使う時は意味を分かって

脅かしなさい。姦通とは何か? そばにいれば姦通か? それでは私は君を告訴するはずだ」とドンソク

はスンフンの腕を強く押さえていいました。理論ばかりか腕力でも勝てないスンフンが悔しがるのを横目

に見ながらドンソクの車は出発しました。車の中で笑うヘウォンに 「なぜ笑うのか?」 とドンソクが

尋ねると 「とても本当に同じだ。私たちが本当に恋愛していると勘違いするところだった…」 というと

話題を変えたいドンソクは 「お腹がすいた。ご飯を食べに行こう」とソルロンタンの店に入りました。

ソルロンタンが運ばれて、ご飯をスープに入れてかき混ぜながら「他の男をみな置いて、オ・スンフンで

ある理由は何か?」 と尋ねるドンソクに間髪を入れず 「お金をたくさん持ってるから」 とさらっと

いうヘウォン。そういいながら窓の方を見たヘウォンは高校時代を思い浮かべました。

1998年、カン・ドンソク (パク・ボゴム) と チャ・ヘウォン (クォン・ミナ)は向かい合ってソルロンタン

を食べています。 「チャ・ヘウォン! ソルロンタンは美味しくないか?」 と尋ねるドンソクに 「いいえ、

美味しい。兄さんと食べれば真水にご飯だけでも美味しい!」 とヘウォン。「叔父さんが教えてくれたん

だけど本来ソルロンタンはこうしてこそ、美味しいといったよ」 といってソルロンタンにキムチの汁を

かけて 「合うか?」 と尋ねるドンソクに 「わぁ~本当だ!こうしてこそ本当に美味しい。兄さん!」


ドンソクはその時と同じように、キムチの汁をソルロンタンにかけました。演技が耐えられなくなったのか

ヘウォンは 「今日の演劇はここまでにしよう。アルバイトに行かなければならない。ゆっくり食べて」と

ひとりだけ席を立って深呼吸し、ドンソクは留まってヘウォンのいた席を複雑な顔で眺めました。

元気になった カン・ドンヒ (2PM テギョン)は自分の子どもであるカン・ドンジュ (ホン・ファリ)と

カン・ドンウォン (チェ・グァンス)に本当のことを打ち明けようと試みますが、ぼんやりして元気がない

ドンウォンが気になって尋ねると 「餅を食べて死ぬところだった」 とドンジュが説明しました。

ドンヒが改まって話そうとすると、 「自分たちに静かに話したいことは何?」 とドンウォンがいって

「父さんと母さんに対して不満はないか?」 と尋ねるドンヒにドンウォンは 「不満。父さんは浮気して

母さんはお婆さんだから恥ずかしい」といい、 「ドンウォンと同じだけど仕方ないことだと考えている」と

ドンジュ。「もし自分のように若くて素敵な人が父さんだといったら、どんな気持ちか?」と恐る恐るいう

ドンヒに、ドンジュはドンヒのおでこを触り 「まだ良くなってないようだ。もう少し横になっていて」と

いって、ドンウォンと一緒に部屋を出て行きました。1人残されたドンヒの電話が鳴り、ソ・ジョンア

(イ・チョヒ)が宝石店の前で眺めたネックレスを贈る手配をしていたので確認の電話でした。

勤務先のネイルショップに届けられたネックレスを見て嬉しそうな顔をしたジョンアですが、さっと

暗い顔になり、ネックレスをケースに戻してしまいました。

一方、 キム・マリ (イ・エリヤ)先生はドンヒが廊下に落として行った花束を拾って中に入っていた

カードを微妙な表情で眺めています。 「ドンジュとドンウォンの兄さんという人は…」

先生はバラより美しくありませんが、それよりもっと香りが良いです。

師匠の恩は空のように見上げるほど高くのみあります。ドンウォンの兄 カン・ドンヒ


カン・ドンタク (リュ・スンス) とマネージャーのチョ・ウォン (キム・グァンミン)はカフェで

話しをしています。ドンヒがマリ先生にあげた花束の中のカードはドンタクが書いたもので、その下書き

を見ながら間違いを指摘しています。「担任の先生がドンヒをどう思うか心配だ」 というドンタク。

そこへやって来た チャ・ヘジュ (チン・ギョン)にドンタクが道で拾った子ども用のヘアピンを挿して

あげると舞い上がって喜び、笑いを我慢できないドンタクは席を立って行きました。残されたヘジュは

ドンタクが自分を好きなのになかなか告白出来ないでいるという無限の妄想を広げて幸せいっぱいです。

イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)はヘウォンとドンソクがつきあっているという噂を聞いて興奮し

チャン・ソシム (ユン・ヨジョン)に意地悪しようと、豚足食堂に電話をして、「食欲がなくて病院に

行ったら栄養失調だといわれた。それで昔に作ってもらったギョーザスープを思い出した」と話して、

「私が作るから待っていて」と張り切るソシム。その様子を伺っていたハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)

はソシムが出かけることに猛反対すると、「食欲がないのに私が作ったギョーザスープを食べたいと

いってくれるとは有難いことではないか」 とあくまでもお人好しのソシム。

カン・ムル (キム・ダニュル)とドンウォンは、1袋の菓子を2人で食べながら最後の1つを誰が

食べるかで揉めて、誰が一番哀れか決めて一番哀れな人が食べようということになりました(笑)

お父さんがいないドンウォン、お母さんがいないムル、お母さんがお婆さんのドンウォン…

そこへドンジュが来たので 「誰が一番哀れか?」と尋ねると「叔父も甥も全く同じだ。こういう時間

は勉強でもしなさい!」 といって最後のお菓子を食べてしまいました。

ドンヒは昔のことを思い出しています。雪が降る寒い冬のある日、家の門前にジョンアが捨てた双子の

ドンジュとドンウォン。ドンヒは結婚指輪を遠くに投げて完全にジョンアとの別れを決意したようです。

ヨンチュンの反対を押し切ってミョンスンのためにギョーザスープを作ったソシム。図々しいミョンスンは

「うちでは肉は国産か有機農かし食べない。それから立ってないで来たら掃除と洗濯もして」と話して

早速取り掛かるソシム。1人になったミョンスンは意味深長な笑いを浮かべて「おばさんと私たちの関係は

これが合うの」といいながら「美味しい!」といってギョーザスープを食べ始めました。そこへやって来た

ヨンチュンは怒り狂って、お札をばら撒いたあとテーブルもひっくりかえしミョンスンに襲いかかりました。

疲れた表情で家に戻ったドンソクは、ソシムとヨンチュンが口喧嘩をしているのが聞こえて耳を傾けると

ソシムは「一度主人になったら永遠の主人とし社長の奥様の恩恵で、子どもたちを育てて勉強させて

有り難く思っている」と語り、ヨンチュンは「あ~苦しい。あ~イライラする」 と自分の胸を何度も叩き、

黙って聞いていたドンソクも同様に苦しい思いに捕らわれたのではないかと思います。

ミョンスンが病院に入院した知らせを聞いて飛んできてヘウォンは、ヘジュに「何事か?」と尋ねると

「心気症で、ドンタクの小さい母さんに束ねた頭を掴まれた」というので、また「何事かしたか?」と

不安になりました。ヘウォンが病室に入るとミョンスンは「すべてお前のせいだ。ドンソクとつき合って

正気なのか?」と興奮しています。 「いくら好きでも好きだといえない人だ。自分とは比較にならない

ほど凄い人だ」とヘウォンがいうと 「入院するのはお前だ」といって看護師を呼ぶミョンスン。

ドンソクは家の中庭で背中を丸めて豚足を丹念ら洗うソシムを見て、声もかけられず手伝うことも出来ず

いたたまれなくなってスポーツクラブに行き汗を流して気持ちを静めました。

ヘウォンもミョンスンのタオルの洗いながら、辛くて苦しくてどうすることも出来ない気持ちを抑えられず

鏡に濡れたタオル投げつけてしゃがみ込みました。

ドンヒは壁に犯人捜しの貼り紙が貼ってあるのを見て 「気違いだ!」と急に興奮して怒っています。

マリ先生はドンヒが置いていった間違いの多いカードを赤字で訂正して 「この人なぜこのように可愛いの。

考えるほど狂ってしまう」と、貼り紙の犯人とは夢にも思っていません。

銭湯から出てきた カン・ドンオク (キム・ジホ)とウンジュは豆乳を飲んでいます。そこへウジンも

出てきて挨拶し、「自分も豆乳を飲みたのでお金をちょっと貸してほしい」と頼みますが、ドンオクは

自分が飲んでいる豆乳を渡したので、ドンジュが豆乳を買って渡し、ウジンがお金を返すから連絡先を

教えてほしいというと「うちの母さんに可哀そうでお腹がすいている人には美味しいもの買ってあげて

手伝ってあげなさいといわれている」といって離れて行きました。その時ドンジュが電話番号を叫んで

「それは姉さんの番号か?」 と尋ねるウジンに 「いいえ、私の番号」 と叫びました。

歯磨きしている カン・サンホ (キム・グァンギュ)と カン・サンシク (キム・サンホ)は カン・ギス

(オ・ヒョンギョン) のサクシクの彼女がサンホと赤い糸で結ばれた運命の人だという話を思い出し

怒っています。そこへ入ってきたドンタクとムル。ドンタクは「その女は自分の理想だから紹介して」と

いうと、そばにいたムルに 「理想だとしながら離婚して見る目が低くなったね」 といわれてしまいます。

サクシクの彼女ミスクに花札を習っているギス。ミスクは花札で占うことができるかと尋ねて、出来ると

といいながら吉凶を占ったギスは、「うどんを食べること(結婚すること)が起こるだろう」といって

喜ぶミスク。そこへ突然、ドンタク、サクシク、サンホの3人が入って来てミスクがいることに驚いて、

ドンタクはミスクを気に入って挨拶しようとしますが、興奮したサンシクが怒って阻止しました。

ヘウォンに電話したソシムはミョンスンが入院しているという話を聞いて、お粥でも煮て持って行くと

話していると、ドンソクが受話器を奪い取って「母さん、行かないでください」 と頼みました。

ドンソクの家の前に来たヘウォン、ドンオクが「家に遊びにきたの?」 と尋ねて 「違う」というと

ドンオクは笑って「家に美味しいものが多いから入ろう」と誘いますが、「大丈夫。昨日私の母さんが

申し訳なかったとヘウォンが代わりに謝罪申し上げるので代わりに伝えてほしい。忙しいから行くね」

といって行こうとしたとき、ドンオクは突然持っていたピンクの布を取り出してヘウォンの髪に結んで、

「ヘウォンが一番美しい。女の中ではヘウォンが美しくて、男の中ではドンソクが一番ハンサムだ」と

いいました。その様子を中庭で全て聞いていたドンソクは、ドンオクが門を開けて「たった今、家の前に

ヘウォンが来ていて入るようにいったけれど帰ってしまった。行って連れてくれば」といっても無言で

中に入ってしまい、首を傾げたドンオクは大きな声で こいつ! めっ!(이놈 ! 떽!)といいました。

出勤準備をするドンヒにドンソクは「今、いいか? 日曜日も出勤するのか? 正式な仕事は何なのか?

オ・スンフンのボディーガードなのか?」と尋ねても何も答えないので、クローゼットからネクタイを

取り出して、「君の顔にはこれが似合う」 と差し出すと「とても高そうだが自分はカン・ドンソク氏より

顔がハンサムで何を結んでも構わない」 といいながら出て行きました。そこへ捜査係長 パク・ギョンス

(オ・ヨン)から電話が入り、事件の重要な証人であるパク・スンスンが消えたという知らせを聞いて

検事室に駆けつけると事務官のユ・スニョン(ユ・ジュヘ)も来ており、ギョンスは険しい表情をしながら

「拉致ではなくて自分で行方をくらましたかもしれない」というと、スニョンが「ひょっとして、チャ・

ヘウォンさんが知っているのではないだろうか?」 といいました。ドンソクは気が進ませない気持ちを

引きずりながらヘウォンが働くカフェの前に車を止めて、様子を伺っています。

久々にパッヒーキャッシュに出勤したドンヒはポン・グクス (イ・ユジュン)からヘウォンがクビになった

と初めて聞きました。そこへスンフンがやって来てドンヒだけ事務所に呼ぶと補薬(精力剤)を贈ってから

「自身の財産の1/3を条件に私が頼むことを何でもするか?」と尋ねて、「代わりに死ぬとしても喜んで

死にますよ」と答えるドンヒ。その答えに満足したスンフンは「兄さんカン・ドンソクに手を加えるか、

検事をできないように確実にすれば自分の財産の半分与えるが」 との提案には何もいわないドンヒに

「2/3ではどうか?」と増額しても無言のままでした。

ドンソクが車の中で少しうとうとした後、ヘウォンがやって来て車に乗り込み 「デートしに来た」と

いうと曖昧に「うん」と答えたドンソクに「嘘をつくな。パク係長が訪ねてきて検事様が話せなければ

自分が話すことだ。助けてくれといった。この契約恋愛にパク・スンスンを説得するのが条件ならば

快くパク・スンスンがいるところに案内します。私もOK! 検事様がしてくださる仕事に比べれば

たいしたことはない。スンスンおじさんのいるところを私は知っている」とヘウォンが打ち明けました。

しばらく車に走らせるとドンソクは自分の車についてくる黒い車に気づき、ギョンスにメールで車両

照会を依頼して、ヘウォンが「あちらに行けば良い」と方向を教えても別の方向にハンドルを切って

「気持ちが変わった。今日はこのままデートしよう。久々に海を見に行こう」ここで10話が終りました。

ドンソクのことを 「いくら好きでも好きだといえない人だ。自分とは比較にならないほど凄い人だ」と

母親にいったヘウォンの言葉は本音ですね。スンフンに近づく本当の理由をドンソクに打ち明けないのは

きっと何か大きな理由があるからだと思います。今後その辺りも明らかになって行くのが楽しみです。


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