514. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第9話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)


8話の回想の後、いつものように慶州の風景とそこに生きる人々の姿が紹介されて9話が始まりました。

検事室で事務官 ユ・スニョン (ユ・ジュヘ) が出て行き2人だけになったカン・ドンソク (イ・ソジン)と

検事室捜査係長 パク・ギョンス (オ・ヨン)。ギョンスは今回の事件でチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)の

協力がどうしても必要なのにドンソクが避けていることを気にしています。 「私はカン・ドンソク検事が

親しかった先輩まで直接起訴したほど原則的、見る観点では血も涙もなく冷酷だと聞いていた。今、

チャ・ヘウォンの協助が切実に必要だ。彼女の安全は責任を持って保証する。その前に、もちろん

検事は死に物狂いで守りますよ」 といってギョンスは誠心誠意ドンソクを説得し部屋を出て行きました。

ギョンスの真心に応えるべく先ほどのカフェに向ったドンソク。ヘウォンはアルバイト社員に採用されて

早速働き始め大きなゴミ袋を持って外に捨てに来ていました。 「君が昼間にした提議は有效なのか?

スンフンを取り戻したいと 私に利用されてくれと言った提議。私はOKだ。つきあおう。 昔のように。

ところで私も条件がある。恋人に扮するのは今からすれば良いのか?」というドンソクの思いがけない

言葉に固まったヘウォン。「食事して 映画を見て 腕を組んで、今日はとても遅いので明日からにしよう」

と更にいうドンソクに「そんなことまではしなくて良い。付き合っていると噂が出てスンフン兄さんが

嫉妬すればよい」 と否定するヘウォン。「どうせ利用されてあげること、思い通りに利用されてあげる」

といって1人で車に乗って去るドンソクを複雑な思いで黙って見送りました。

運転中のドンソクに電話が鳴ると相手を確認だけしてそのまま放置。相手は不明です。

一方、ソウルに来ているカン・ドンヒ (2PM テギョン)は元妻で双子の母親 ソ・ジョンア (イ・チョヒ)

の後をつけて行くと、宝石店の前で立ち止まってショーウインドー越しにダイヤのネックレスを眺めて

再び歩き出し、別のビルの中華料理店に入って行きました。

運転中のドンソクにまた電話が鳴り、相手がスニョンと確認してすぐ出ると昼に受けた電話連絡でした。

「昼間にソウルで一緒に勤務したチェ・テヨン検事から電話がきて、今ホテルに泊まっているので、

時間があればお目にかかりたいと伝えてほしいとのことです」 「了解しました。私が連絡します」と

といってホテルに入ったドンソクは、ロビーでお見合いをしたばかりの女性を部屋に連れて行こうとして

抵抗されているオ・スンフン (パク・ジュヒョン)を見かけました。暫くやり取りを見ていたドンソクが

「(部屋へ)行かないといっているだろう」 と大声を出して止めると、スンフンがドンソクの頬を殴り

「お前は何だ。他人の事に関係が分かるのか」 といって女性の腕をまた掴んだので殴り合いになって

弱いスンフンは飛ばされて鼻血を出すと、大声で「検事が人をぶん殴る~」と泣きながら騒ぎました。

警察署でスンフンは刑事に 「検事が善良な人をぶん殴って良いか!」としきりに被害を訴えても一言も

発しないドンソク。そこへ オ・チス (コ・ミンボン)がポン・グクス (イ・ユジュン)を連れてやって来て

「ホテルのCCTVを見たら息子の奴が間違いをした。全て責任を負うので検事様を自由にしてください」

と刑事にいってスンフンを殴り、ドンソクは解放されました。あまりにも不甲斐ないスンフンを追っている

ヘウォンを思い浮かべて苦々しい顔のドンソクは、ヘウォンに電話して「君が捕まえたい人はオ・スンフン

以外の他の人ではだめなのか?」と尋ね 「他の男は嫌だ。 スンフンではなければならない」とヘウォン。

ソウルの中華料理店内で恋人を待つジョンアの前に現れたドンヒは、「久しぶりだな。子どもたちが気に

ならないのか? 家に行こう。真冬の厳しい寒さの中、捨てた子どもたちが気にならないか?」というと

「気にならない。子どもたちが死のうがやめようが何か関係あるのか?」と突き放すジョンアの手を握り

「家に行こう。生んでくれた親に捨てられるのはお前と俺と2人だけで良い」とドンヒがいうと表情を

変えたジョンアは「生まれて今のように幸せなのは初めてだから、子どもを捨てた天罰は後で受けるから

一度だけ自分を見逃がしてほしい」と哀願し、そこへ入って来た恋人に 「誰なのか?」 と尋ねられて

何もいえないジョンア。ドンヒは 「申し訳ない。自分が知っている人ととても似ていて勘違いした」と

いって中華料理店を出て溜息をつくと電話が鳴り、 カン・ドンジュ (ホン・ファリ)と カン・ドンウォン

(チェ・グァンス)からでした。「兄さんどうしたの?」 と心配する声を聞いて大粒の涙がこぼれてきた

ドンヒは悟られないように電話を手で覆って泣きました… 名演技のこのシーンに絶賛の声が続出でした。

家に戻ったドンヒは、また ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)を押しのけてチャン・ソシム

(ユン・ヨジョン)の隣で寝ていました。朝になり最初に起きたソシムは、押し出されたヨンチュンに

枕を当てて掛布団をかけながらドンヒを眺めると熱があることに気づき 「早く病院に行こう」

と起こすと 「大丈夫だから昔ドンオクが痛い時にした 〈母さんの手は良く効く手〉 をしてほしい」

と甘えるドンヒ。何もいえず黙って見ているだけのヨンチュンが痛々しくて、

ソシムの〈母さんの手は良く効く手〉に癒されて、ソシムに甘えるドンヒが可愛くて、

私も涙が止まらず、鑑賞を一旦中断するほどでした。


出勤しようとしたドンソクはワイシャツのボタンが取れていることに気づいて、カン・ドンオク

(キム・ジホ)の部屋に行き針と糸を借りようとすると緊張したドンオクは、一旦掛布団をすっぽり

被ってしまうものの深呼吸してからボタンを付けてあげます。でも緊張して度々ドンソクの手首に

針を少し刺してしまい、「大丈夫か?申し訳ない」というと、「大丈夫だ。ひとつも痛くない。

早く出勤しなければならないから早く付けて」と言いながら辺りにある人形を眺めて、

「みんな作ったのか? 綺麗だ」と褒めるドンソクに「今後は人の服も作る。ヘウォンが

自分の服も作ってほしいといった」と笑いながら話しました。

一方、そのヘウォンは歯磨きしながらドンソクの言葉を思い浮かべています。そこへ電話が鳴って

「もしもし、どなたですか?」 と尋ねると、「恋愛をすることにしたら相手の番号は保存しておくのが

礼儀ではないか? ご飯は食べたか? 土曜日だと早く終わるからデートは退勤後にしよう」とドンソク。

積極的なドンソクに戸惑うヘウォンは、しきりに歯をよく磨きながら鏡に映る自分の顔を見ました。

借金のために追い出されるところだから、自分が持っているブランド品の鞄や靴を手放そうとしている

母 イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)と姉 チャ・ヘジュ (チン・ギョン)は 「これだけはだめだ」と

未練がましく争っています。ヘウォンが「何をしているのか」と尋ねると「これらを整理してお金を返済

しようと合意したが、ヘジュが反則する」と訴えるミョンスン。「母さんのだけ売れば十分だ」という

ヘウォンに「自分のも売れない」と突然態度を変えるミョンスン。

ドンヒが放尿した壁に犯人捜しの貼り紙が何枚も貼ってあるのを見ている、カン・ドンタク (リュ・スンス)

とマネージャーのチョ・ウォン (キム・グァンミン)。意味がわからないというドンタクにマネージャーは

「もしかしてお兄さんではないか?」といって「本当に違う」 と怒るドンタク。「具合の悪いドンヒの

補薬(強壮剤)を作りに行って」というと 「自分はドンヒのマネジャーではない」と拒否するので1人で

補薬(強壮剤)を作りに行く弟思いのドンタク。貼り紙をして犯人捜しをしているのは3pm の大ファン

キム・マリ (イ・エリヤ)先生で、ダンボールに隠れて張り込んでも現れない犯人に溜息をつきます。

シソムは寝たままのドンヒを見に来て「何かあったのか?」と心配しながら「薬を飲ますには空腹だと

だめだからご飯を食べさせなければ」といって出て行きました。

豚足食堂ではドンヒがソシムに、〈母さんの手は良く効く手〉と甘えたことに怒ってテーブルを拭きながら

苛立っているヨンチュンに、ソシムがドンヒのために用意した「食事を持って行け」と差し出します。

一旦は嫌だと突き返し、 カン・サンホ (キム・グァンギュ)が 「代りに行く」というと、結局は自分が

持って行きたくて食事を持って店を出ました。ドンヒが寝ているところに行って、呼んでも起きないので

耳元で大声を出して叫んだ直後に部屋を出ても気づかず心配になったヨンチュンはドンヒに近づいて息を

しているか確かめると、目を半分開けて「母さん」と唸り、自分からヨンチュンの手を握って自分の頭に

乗せました。朦朧としてソシムだと勘違いしているのか? ヨンチュンとわかっているのか? いずれに

してもヨンチュンは感極まって涙を流し、ソシムは外にいながら2人がどうしているか気にしています。

チキン屋でカン・ムル (キム・ダニュル)、ドンジュ、ドンウォンが3人だけでチキンを食べながら

話をしています。別の席には先日ドンオクが落し物を拾ってあげた青年のウジンが食事中で、3人の話が

聞こえて笑っています。食堂のおばさんがインジョルミ(マッチ箱の大きさのきな粉をまぶした米の餅)

をサービスすると、朝飯前・たやすいことをいう「누워서 떡먹기(寝て餅を食べる)」の話題になり、

ドンウォンが「どれくらい難しいかわかる?」というとドンジュとムルが「難しい」というので、むきになった

ドンウォンが実際に床に寝て餅を食べ始め、2つ目を食べたところで詰まらせて青くなりました。

そこへウジンがきてドンウォン抱いて胸を押さえ、吐き出させようとしているところへ通りかかった

ドンオクが勘違いしてウジンに「おじさん、やめて」と止めますが続けるウジン。ようやくドンウォン

が餅を吐き出して一件落着。驚くドンオクにドンジュが状況を説明し、ウジンも笑いながらこの前とは反対

に 「ありがとうといえばいいです。お姉さん」といって、今後の2人の仲に期待を持たせてくれました。

カン・ギス (オ・ヒョンギョン)の部屋でサンホとカン・サンシク (キム・サンホ)が3人で花札賭博を

しながら 「先日のニラは兄嫁さんが買ったものだから文句をいってしまった野菜業者(サンシクの彼女)

に謝らなければならない」などと話しています。そこへ突然その彼女が入って来て驚く兄弟にギスは

「自分のお客さんだ」といいます。サンシクの彼女が タンコンドサ(落花生導師?)のお守りをギスに

手渡すと、「君とサンホは赤い糸で結ばれている。サンホと上手くやってくれ。嫁として君を気に入った」

と勝手にいって、何もいえずに困る彼女。サンホとサンシクは同時に「父さん!」と怒鳴りました。

ドンタクとムルは2人だけでテレビを観ています。「母さんに会いたくないか? 母さんと暮らしたければ

いつでも話せ。お前が望むなら喜んで送る」とドンタクがいうと「この前にスキャンダルも出た。これから

女性に会うなら良い女性に会って、母さんのような女性に会わないで」といって部屋を出て行くムル。

ドンタクは泣きそうになりながら、「わかった。今後女に会うならムルの母さんとは反対の女にするね」

と声に出して誓いました。健気でしっかりしているムル、本当に可愛いですね!

鏡を見ながらドンソクに土曜日デートしようと誘われたことを思い出していたヘウォンは口紅を塗って

また消して溜息をついています。その状態で家を出るとドンソクが車で迎えに来ており、驚いたヘウォン

が 「ここにどうしたの?」 と尋ねると 「デートしようといったではないか。口紅を塗ったのか」といって

ヘウォンが先ほど塗ってから消した口紅の残りを手で拭うドンソク… 9話はここで終了です。

ドンソクはあくまでも仕事のためだけにヘウォンに積極的なのか? 絶対それだけではないでしょう…

感情を表に出さないドンソクの小さな表情の変化を見逃さずに観たいと思い、毎回食い入るように

観ています。ドンヒがソシムに甘える〈母さんの手は良く効く手〉は母性本能を最高にくすぐられました。


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