512. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第8話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)

1998年のシーンは 青色 で表示しています。

コーヒーショップでチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)が 「昔のように再び付き合おう。ドンソク兄さん」 と

いっても答えない カン・ドンソク (イ・ソジン) に「すぐに返事しなくても構わない。肯定的に考えて

明日答えてほしい」 というヘウォン。「明日までもなく、今答える。断固として嫌いだ」といって

席を立つドンソク。外に出たドンソクを追いかけて来たヘウォンは 「自分にちょっと協力してほしい。

スンフンを再び訪ねたいが方法がない。助けてくれればもしかしたら方法が見つかるかもしれない。

以前の情を考えて断らないで」と話すヘウォンにドンソクは 「たわごと聞いているほど暇人ではない」と

いって行こうとすると 「私も利用されたじゃない。昔に復讐のために利用されたじゃない」とヘウォン。

1998年、カン・ドンソク (パク・ボゴム) は、チャ・ヘウォン (クォン・ミナ)に 「僕は一度もヘウォンを

好きだったことがない。君の母親に復讐したくて、うちの母さんのように君の母親も血の涙が流れるのを

見たくて。家に帰れ チャ・ヘウォン。カン・ドンソクは悪い奴! カン・ドンソクは犬野郎! 唾を一度

吐き出して、家へ帰れ ヘウォン」といって、ショックで何もいえないヘウォン…


ドンソクもドンヒに負けないくらい 母 チャン・ソシム (ユン・ヨジョン)を愛しているのに、その気持ちが

伝わっていないようでもどかしいですね。とんでもない自分の母親と板挟みのヘウォンも可哀そうです。


サウナの中にいるカン・ドンヒ (2PM テギョン)は カン・ドンタク (リュ・スンス)が入って来て隣に

座ると離れるように遠くに座り、ドンタクが声をかけると「人違いだよ。おじさんの弟ではない」と更に

遠くに移動。昨夜、ドクタクに電話で「ヘジュを訪ねて、また事故を起こせば戸籍を抜いてしまう」と

いわれたことを根に持っており、ドンタクがドンヒの背中を垢すりしても機嫌を損ねたままです。

カン・ドンウォン (チェ・グァンス)と カン・ドンジュ (ホン・ファリ)の担任 キム・マリ (イ・エリヤ)

先生はドンヒに会う予行練習に余念がありません。「はじめましてドンウォンの担任キム・マリと申します。

ドンウォンのお兄様でいらっしゃいますね。お忙しいところ学校までおいでくださり申し訳ありません…」

自画自賛してもう一度練習を始めると3PMのマウスパッドが目に入り昨夜の悪夢が蘇って困っています。

学校に到着したドンヒは颯爽と車から降りて素敵なスーツを着て花束まで持って中に入ると、生徒たちが

格好良さに驚いてじろじろ見ています。でもこの衣装と花束と車はドンタクがマネージャー チョ・ウォン

(キム・グァンミン)と一緒にコーディネートしたもので、嫌がるドンヒを部屋の隅に連れて行った

ドンタクは 「お前は今日、初めて息子の父親をしに行くのではないか」 と話し、しんみりするドンヒ。

相変らずドンウォンの兄に会うための練習を続けるマリ。2年1組の教室の前までやって来たとき電話が

突然鳴って 「急なことでなければ1時間後に電話しろ」といったドンヒは、相手の続きの話に顔色を変え、

花束を床に落としたまま走り去ってしまいました。ドンタクの好意は水の泡になりましたね…

検事室では事件の調査をしているドンソクが、有力な殺人容疑者 ソン・ギョンピルと話をしています。

一見、穏やかで謙虚に見える容疑者に、ドンソクは故意に紙コップのコーヒー倒してティッシュボックス

を差し出すと異様なほどの早さでたくさんのティッシュを取り出し拭きはじめました。次にドンソクが

捺印を要求すると指に残った朱肉が拭きとれないといってウエットティッシュを要求し、断ると乾いた

ティッシュで血が出る程指を擦り続けながら、どんどん理性を失い声を荒げて本性を顕わにする容疑者は

遂に殺人を認めました。一段落して検事室捜査係長 パク・ギョンス (オ・ヨン)は手を洗うドンソクに

「コーヒーはわざと倒したのか」と尋ね、「テーブルを磨いた現場写真を見て病的な潔癖症だと考えました」

とドンソク。続いてギョンスは「さっきチャ・ヘウォンさんがなぜ訪ねてきたの? 協力お願いしたのか?」

と尋ね「チャ・ヘウォンさんを除いた他の方法を探して食堂の男主人と会って見ます。チャ・ヘウォンさん

が訪ねてきたのは純粋に個人的なことだから個人史まで申し上げなければならないことはないでしょう」

といい返すドンソク。 ドンソクの突出した有能さを知らしめるシーとして面白かったです。

会社をクビになりドンソクにも拒絶されたヘウォンは重い足取りで家に着いた同じ頃、カーラーを巻き

付けたまま美容院から飛び出したチャ・ヘジュ (チン・ギョン)は自室に戻って鏡の前に座り尋ねます。

「世界で最も風変わりで情けなくて狂った奴は誰? チャ・ヘジュです!」と自分でいってドンタクに対する

未練に挫折するヘジュ。戻って来て 「会社をクビになった」というヘウォンに、「我家の生活費は誰が

稼ぐの?」と泣くヘジュの手を握って「しきりに可愛くなって金持ちの男を捉えてこの地獄を救って

ほしい。家で希望は姉さんだけ」というヘウォン。母 イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)が入って来て

ヘウォンの給料を担保に融資したお金を返せと催促されたと話し、ハッピーキャッシュ(ヘウォンがクビに

なった会社)へ相談に出向きますが、冷たくあしらわれ、それでも諦めないミョンスンは事務所を出た

社長のオ・スンフン (パク・ジュヒョン)に「1年だけ見てほしいと2人の情を考えても見てほしい」と

食い下がって突き飛ばされ倒れてしまいました。驚いたスンフンが手を貸そうとしたとき、その様子を

遠巻きに監視していたオ・チス(コ・ミンボン)が、スンフンに電話を入れて「見合いに遅れるな」と

いうので放置して退散し、助けようとやって来たポン・グクス (イ・ユジュン)にも合図してやめさせ、

腰を痛めて立てないミョンスンに手を貸したのは、車で近くに来ていたドンソクでした。

「大丈夫ですか?」と尋ねるドンソクの手を振り払うミョンスン。 「私が一番死にたい時だけ選んで

私の前に現れるのか? 嘲笑ってバカにしてみろ! 人生ここで終了しない。他の人々の目には成功した

検事かもしれないが、私には家政婦の息子、それ以上でもそれ以下でもない」と毒々しく吐きだして腰を

さすりながら去って行きました。その場に立ち尽くすドンソクの前に立っているヘウォン。

車の中から監視していたチスが2人を目ざとく見つけ、運転手に調査するように命令しました。

ドンソクに歩み寄ったヘウォンは「ごめんなさい。私の母。理解できないが理解してほしい」と話し、

ドンソクは無言のままヘウォンの横を通り過ぎて行きました。

ヘジュが美容院に置いていったブランド品のカバンを袋に入れて家まで届けに来たドンタクは 「ドンヒが

何かしなかったか?」と心配して尋ね、「何もなかった」 と答えたヘジュは、大切なカバンを受け取ると、

赤ん坊を抱くようにしてカバンに申し訳ないと謝るのを見て 「君がカバンを生んだのか?そうでなければ

結婚して子どもを生め」と話すドンタクに、息子のカン・ムル (キム・ダニュル)から ドンヒが学校に

来なかったという電話が来て、それどころでなくなり去って行きました。

ドンヒは元妻のジョンアが仕事している住所を友人から知らされてソウルの汝矣島に向かっています。

「ドンソク朝ごはん食べて行きなさい。ドンソク行ってらっしゃい」 カン・ドンオク (キム・ジホ)は

道を歩きながら朝ドンソクと話したことを思い出して微笑みながら話す練習をしています。そこで路上に

落し物がいくつもあるのを見つけて、前を歩く男性を呼んでもヘッドフォンをしていて気づかないので、

ドンオクは全て拾って走って渡すと、財布を取り出してお礼のお金を払おうとする男性。お金は受け取らず

「ありがとうございます。と言えば良い」 といって去って行きながら話す練習を再び始めました。

買い物から戻ったソシムは豚足店で男性客のテーブルでしゃべりながら、「あ~んして」とお客の口に

肉をサンチュに包んで食べさせようとしているハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)を見て顔をしかめ

ヨンチュンを引っ張って来て「ここは豚足店であって女たちが酒を注ぐ酒場とは違う」と注意します。

カン・サンホ (キム・グァンギュ)はヨンチュンをかばい 「小さい兄嫁に会いに来るお客さんは多い」

と話すと、「酒を飲みに来たお客さんは今後受けるな。お金だけ儲けようという商売だと思っているのか?

良心をかけて豚足を作って売ることだ。それが喜びでやりがいだから酒を注ぐ商売ならば直ちにやめる」

と話すソシム。それに対し「私がまた酒を注げばその時はどうするの?」 と反抗的にいうヨンチュン。

10歳にもならない時に賭博と酒のため父親に酒場へ売られ、教えられたことは盗みと酒を注ぐこと、

男をそそのかすことだけだから、他に自分に出来ることがないと泣いて訴えるヨンチュンに、ソシムは

「初めて家に来た日から私の子どもだ。私のドンオクより劣ってドンヒより分別がない子どもだ」といって

底知れない深い愛情を示しました。壮絶なヨンチュンの人生に一筋の光明ですね…

テレビを観ながら面白そうに笑っている カン・ギス (オ・ヒョンギョン)の部屋に入ってきたソシムが

「何がそんなにおもしろいのですか?」と尋ねると「一緒に観よう」と話すギス。

ソウルに到着したドンヒは遠くからネイリストとして働くソ・ジョンア (イ・チョヒ)を眺めています。

一方、ドンヒの行方を心配する子どもたち。ムルが 「自分のパパが服も車も用意したから女と遊びに

行ったかもしれない」というと同意するドンウォン。ドンジュは 「自分が老いて死ぬのが早いかドンヒ

の分別がつくのが早いか」と 尋ねて、「お前が老いて死ぬのが早い」と答えるドンウォン(笑)

おやつを運んできたヨンチュンは子どもたちの声を部屋の外で聞いてドンヒに心を痛めています。

同じ頃、ジョンアが店から出て来て誰かと電話で話す姿を見守るドンヒは拳を握りしめました。

サンホは状態の悪い ニラ について野菜配達のカン・サンシク (キム・サンホ)の恋人と口論しています。

彼女が ニラ をつかんでそのまま食べるとサンシクが現れて ニラ を奪い 「口をゆすいできて」と怒り

それを見たサンホは 「2人は知り合いか?」 と尋ねると否定しました。

いつものようにこっそり車の中でデートするサンシクと彼女。10年も内緒で付き合うのに嫌気がさして

明らかにしたいサンシクですが、まだ出来ないという彼女には何か事情があるようです。

仕事を途中でやめて窓を眺めるドンソクは、昼間ミョンスンにいわれた辛辣な言葉を思い出しています。

書類の入った封筒を持って携帯で話ながら歩く事務官の ユ・スニョン (ユ・ジュヘ)の後を付いて歩く

ギョンスは、事故に遭って書類を奪われたスニョンを疑っています。そこへドンソクが現れて…

3人はカフェに入ってコーヒーを飲みながら、ドンソクとスニョンはギョンスに説明を始めました。

全てはドンソクとスニョンが組んでしたことで、彼女に電話が来てペ・テジン社長の捜査資料と進捗状況

を知らせてくれたら大金を与えるといってスニョンの父親の名前を言いながら脅迫までしたので、偽の資料

を用意して他に雇った人も投入して準備したが、待合せ場所に到着する前に奪われてしまったという内容

に驚くギョンス。「私の失敗です。とても単純で簡単に考えていました」と潔く失敗を認めるドンソク。

「証言した従業員が数日間見られない。今、方法は1つしかない。チャ・ヘウォンに助けを求めましょう」

とギョンス。そこへちょうど 「カフェの職員募集の広告を見ました」 といってヘウォンが入ってきて

ドンソクが見つめる中、責任者がいるという事務室に上がって行きました。

ドンヒは仕事を終えてどこかに向かって歩くジョンアについて行きます…

カフェに採用されてゴミを捨てに出てきたヘウォン。ドンソクは「昼間にした提案はまだ有効か?」

といって、ヘウォンがそうだと答えると、「付き合おう。昔のように…」 といって8話が終りました。

辣腕検事ドンソクの仕事ぶりにうっとりして、シソム、ヨンチュン、ドンオクには泣かされてばかり、

子どもたちとマリ先生、ドンタクとヘジュには大笑いして、諸々と興味が尽きることはありません。


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