502. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第3話 あらすじ&感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)


1998年のシーンは 青色 で表示しています。

夜道を1人歩くチャ・ヘウォン (キム・ヒソン) にカン・ドンソク (イ・ソジン) が車から降りて

「どこへ行くの? 行き先まで乗って」 というと 「大丈夫、他人の車に乗るのは好きじゃない」 と

固い表情のまま去って行きました。15年ぶりに家族と再会したドンソクは酒も飲まずに官舎へ向かい

双子の叔父 カン・サンホ (キム・グァンギュ)と カン・サンシク (キム・サンホ) は寂しく思って

他人の店で2人酒を飲んでいます。そこへちょうど通りかかった弟のカン・ドンヒ (2PM テギョン) が

「他人の店で酒を飲んでもいいのか?」 と言いながら少しだけ自分も飲んですぐに席を立って帰りました。

官舎に到着したドンソク、部屋には荷物のダンボールが積んであるものの、ベッドはすぐ休めるように

誰かが予め整えておいてくれた気配です。ちょうど ハン・ジェギョン(한재경)という女性から

携帯に電話が入ると、迷惑そうな顔をしながら 「荷物を整理するから後で電話する」 と素気なく答え

それに対して女性は 「愛している」 と言って切りました。いったいどんな女性なのか? 不明です。

ヘウォンは会社の事務所に着くと、机に置いてある絵本 「マッチ売りの少女」 を読み始め…

1998年 慶州駅、2人で逃げようとドンソク(パク・ボゴム)に誘われたヘウォン(クォン・ミナ)が

荷物を持って待っていると列車に乗ろうとせず、「一度も好きになったことはない」と冷たくいうドンソク。

意地悪なヘウォンの母を懲らしめようと、ドンソクはヘウォンを利用しただけだったのですね…


再び会社の事務所で 「マッチ売りの少女」 を読むヘウォン。少女がクリスマスツリーに手を伸ばした瞬間

火は消えてクリスマスツリーも無くなり、机に顔を押し付けて泣くヘウォンの涙は、高校時代ドンソクに

裏切られた辛い出来事だけでなく、全てを奪われた事件に関するものも含まれているのでしょうか?

ドンヒが自宅に戻ると 母 チャン・ソシム (ユン・ヨジョン) が中庭でお椀に水を入れて手を合わせ

真剣にお祈りを捧げています。実の母で無いと知りながら母を誰よりも愛しているドンヒ、そっと近づき

後ろから抱きつく愛情表現には胸がキュンと締め付けられ、その後ドンヒは自分を兄だと思っている息子

カン・ドンウォン (チェ・グァンス) と娘 カン・ドンジュ (ホン・ファリ)、事故で7歳の知能になった

姉 カン・ドンオク(キム・ジホ)の部屋にも行って、心優しい一面をたっぷり見せてくれました。


チャン・ソシム(ユン・ヨジョン)とカン・ドンヒ(2PM テギョン)
チャン・ソシム(ユン・ヨジョン) と カン・ドンヒ(2PM テギョン)

そして歯磨きしながら、逃げた妻を捜してあげようとドンソクから提案され断ったことを思い浮かべました。

翌朝、慶州支庁に初出勤したドンソクは建物の入り口付近で、不法ブローカーに騙されて困っている

不法滞留者の子連れ女性に流暢な英語で優しく接し、冷淡なばかりではない一面ものぞかせました。

会社の事務所で眠ってしまったヘウォン、朝になって出勤したドンヒは自分の結婚指輪をヘウォンに

持って行かれたと2人が再び争い始めたころに社長の オ・スンフン (パク・ジュヒョン) が出勤し

仕方なく争いを中断して、今度はなぜ自分の母にお金を貸したのかと抗議したヘウォンがスンフンに

「母がお金を借りに来たら塩を撒いて追い出して」と頼みましたが、「会社は利子を取ってお客さんに

お金を貸すところだ」 と言ってまともに取り合ってくれませんでした。

初めて慶州支庁の検事室に入ったドンソクは、化粧の最中だった事務官ユ・スニョン (ユ・ジュヘ) に

出迎えられ、そこへやって来た検事室捜査係長 パク・ギョンス (オ・ヨン) と挨拶を交わしてすぐに

今回転勤するきっかけとなったハン部長が襲撃されたロイヤルホテル事件の資料を見せてほしいと頼み

赴任初日から非常に熱心です。昼休みを20分過ぎているから食事に行こうと誘うギョンスとスニョン。

3人でカルビタンの店へ行き食事しながらも、不法ブローカーの被害状況や雇用センターの求人などを

調べてほしいとスニョンに指示するドンソク。そこへ兄 カン・ドンタク (リュ・スンス) が登場し

祖父カン・ギス (オ・ヒョンギョン) が、ドンソクが一緒に住まず官舎に行ったのでハンスト中だと

伝えに来ました。ちょうどヘウォンも店に貸した金の利子を回収に来ており 「合コンをしよう!」 と

誘うドンタクにすかさず 「いいえ、好きな人がいます」 と断る声を聞いてドンソクの心は乱れます。

ヘウォンが貸金業者で働いていることに痛々しさを感じて 「出来る仕事はこれしかなかったのか?」と

尋ね 「これしかなかった」 との答えに返す言葉が無いドンソクは頭が良くても愛情表現は苦手です。

昨日、ドンソクに会わないまま眠ってしまったドンオクは気遣う母ソシムに「ごめんなさい」と謝り

ソシムは「謝ることは1つもない。お前がそうなったのは全て私のせいだから、ごめんね」というと

ドンオクはソシムの口塞いで 「母さんは悪くない」 と笑いました。その足で1人ヘウォンの事務所を

訪ねたドンオクは、ヘウォンが大切にしている人形 「クレちゃん(그래챈)」の洋服を作って持って

来たようです。ヘウォンは年上のドンオクを 「姉さん」 と呼んで2人はとても仲良し、ドンオクの

器用さとセンスの良さを察知したヘウォンは、「今度、服を作りたい人を紹介するから人形の服でなく

人の服を作ってみて」 と提案し、今後のドンオクに希望の光が差しました。

ドンヒと従業員のポン・グクス (イ・ユジュン) は主人が夜逃げした理髪店の前に茫然と立っています。

場面は子ども達の通う小学校に変わり、ドンジュとドンウォンの教室は算数の授業中、ドンウォンは

勉強が大の苦手で呆れ顔のドンジュ。担任 キム・マリ (イ・エリヤ) 先生はK-POPグループ3PM

の大ファンで慶州地区のファンクラブ会長を務めて激しく公私混同している様子に冷ややかな子ども達。

ハンストを続けるギスに手を焼くソシムは、ドンヒに説得させようとするものの逆効果となり、ギスの

紙おむつをグローブ代わりにしてドンヒをポカポカ叩き、ドンソクがようやく到着すると、さっと部屋

から出て行きました。かぶっていた掛布団をドンソクがそっとはがすとギスは涙を流してドンソクに

「自分は長くて1ヶ月しかもたない。自分のことは自分が知っている。ひと月だけ自分のそばにいて、

お風呂も入れて最後の行く道を守ってほしい」と頼みました。受け入れて一緒に住むことにするドンソク、

喜ぶ家族たち。ドンソクが兄ドンタクに報告していた時、ドンヒからドンタク宛に 「ヘウォンのバイクに

一緒に乗っていたドンオクが事故に遭って怪我をした」 という知らせが入り3話が終りました。

ワイルドなドンヒの繊細で優しい一面が満載だった3話、あらゆる方向性を含んだストーリーに期待が

大きくなるばかりです。韓国人視聴者も内容的には概ね満足している様子ですが、方言に関しては

指摘が頻繁に繰り返されています。日本人の私には方言の上手下手は全くわかりませんが、ヘウォンの

子役を演じたクォン・ミナが釜山出身ということもあり非常に自然な方言だったようで、大人になった

ヘウォンとのギャップがあり過ぎると言った意見を多く見かけました。俳優さんも楽ではありませんね。


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