494. 日本人女性7人の無事を祈る

昨日は首都圏2週連続の大雪 と 羽生結弦選手 金メダル のニュースで持ち切りでしたが

インドネシア・バリ島沖合のレンボンガン島でスキューバダイビング中の日本人女性7人

(内2名はインストラクター)が行方不明とのニュースに何となく落ち着かな1日でした。

現地のダイビングショップはトゥバンにある Yellow Scuba で、行方不明になっている

2名の日本人女性インストラクターの紹介もサイトに載っていました。

1983年6月14日、私が初めて海外ダイビングを経験した場所がまさにレンボンガン島沖、

当時の記録を確認すると、バリ島のクタに滞在、車でサヌールに移動、そこからボートで

レンボンガン島方面に向かい10時30分にエントリー。水面は穏やかに見えたけれど

透視度と透明度はともに僅か2m、一気に水深20mまで潜行しても視界は変わらず悪く、

しかも潮が激しく流れており、何も見えない状態で20分間流されて浮上。

私達ダイバーの吐く空気の泡を追ってボートが付いて来てくれていたので、浮上してすぐ

無事にボートに乗って戻ることが出来ました。たった20分間でしたが、ぐったりと疲れ

その日はそのままホテルに戻って休み、翌日からはポイントを移動してレンボンガン島沖を

再び訪れることはありませんでした。ニュースによると、ここは上級者向きの高い技術が

必要なポイントだとあり、初心者だったうえ、事前に調べもせず知らずに潜ったことを

深く反省すると共に、幸運が重なったことに感謝しました。当時、バリ島には日本語は

もちろんのこと、英語を話せるダイビング関係者がおらず、ガイドさんとのやりとりは

ゼスチャーだけでした。記念すべき初の海外ダイビングでとんだ経験をして不運だったと

これまでは思っていましたが、実は非常に幸運だったと31年後に知ることになりました。

7人の日本人女性はどこかを漂流していると信じて、無事救助されることを祈るばかりです。

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