474. 韓国ドラマ 「ルビーの指輪」 69話~73話

韓国KBS 2TV で8月19日(月)から始まった毎日連続 (月~金) ドラマ 「ルビーの指輪」 を

KBS 公式サイトの 「再視聴」 にある各回のあらすじを参考にしながら こちら から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」 「あらすじの補足」 を1週間まとめて週末にUPしています。


ルビーの指輪
このドラマは性格と容貌が違う双子の姉妹が交通事故に遭い、
11話から顔と運命が逆になって反対の人生を送る物語ですが、
当ブログでは1話~10話での名称をそのまま11話以降でも使用しています。



제69부 :: 루비반지 :: 12월 2일 월요일 저녁 7시 50분
절박한 마음으로 다시 배회장집을 찾은 루나는 배회장 앞에 무릎을 꿇고
용서를 구한다. 하지만, 루나를 내치기로 한 배회장의 결심은 확고하기만 하고,
절망한 루나는 결국 은지의 집으로 간다. 루나를 위해 일순의 병원을 찾아간 길자.
그러나, 자신도 더 이상 어쩔 수 없다는 경숙의 말을 듣고 마지막으로 경민을 만난다.
경민 역시 너무 늦었다며 착잡한 심경을 드러낸다. 서글픈 마음으로 집으로 돌아온
길자는 루나가 돌아오지 않자 시댁으로 돌아간 것으로 여긴다. 그날 저녁,
입맛 없는 길자를 위해 소영은 팥죽을 끓이고, 실수로 루비의 발에 팥죽을 쏟는다.
급히 루비의 발을 닦아주던 길자는 루비의 발바닥에 점이 보이지 않자 의아해하는데...
第69話 「ルビーの指輪」 12月2日(月)夜7時50分
切迫した気持ちで再びペ会長の家を訪れたルナはペ会長の前にひざまずき
許しを求める。しかし、ルナを突き放すことにしたペ会長の決心は確固なだけで
絶望したルナは結局ウンジの家に行く。ルナのためにイルスンの病院を訪れたギルジャ。
しかし、自分もこれ以上仕方ないというギョンスクの言葉を聞いて最後にギョンミンに会う。
ギョンミンも遅すぎたと複雑で心が入り乱れる心境を現す。悲しい気持ちで家に帰ってきた
ギルジャはルナが帰ってこなかったため、婚家に帰ったのだと思う。その日の夕方、
食欲のないギルジャのためソヨンは小豆粥を煮て、誤ってルビの足に小豆をこぼす。
急いでルビの足を拭いてあげたギルジャは、ルビの足裏にホクロが見えないのでいぶかしがる…


제70부 :: 루비반지 :: 12월 3일 화요일 저녁 7시 50분
루나는 인수와 루비가 자신을 찾기 위해 은지 집으로 찾아오자 당황해
옷장 속에 숨는다. 루나가 숨은 줄 모르는 인수와 루비는 걱정스런 얘기를 주고받고,
둘의 대화를 엿들은 루나는 마침내 루비의 기억이 돌아왔음을 알고 경악을 금치 못한다.
옷장에서 나온 루나는 매섭게 루비를 몰아세우며 뻔뻔하게 대들고,
루비는 참았던 분노를 터뜨린다. 이제 와서 모든 걸 잃느니 차라리 죽어버리겠다며
은지의 집을 뛰쳐나가는 루나. 절망에 빠진 루나는 돈 한푼 없이 거리를 헤매이는데...
第70話 「ルビーの指輪」 12月3日(火)夜7時50分
ルナは、インスとルビが自身を捜すためにウンジの家に訪ねてくると慌てて
クローゼット中に隠れる。ルナが隠れていることを知らないインスとルビは心配そうに話を交わして、
2人の会話を立ち聞きしたルナは、遂にルビの記憶が戻ったことを知って驚愕を禁じえない。
クローゼットから出てきたルナは鋭くルビを責め立て図々しく立ち向かって
ルビはこらえていた怒りを炸裂させる。今になってすべてを失うよりはいっそ死んでしまうと
ウンジの家を飛び出すルナ。絶望に陥ったルナは一銭のお金もなく通りをさまよう…


제71부 :: 루비반지 :: 12월 4일 수요일 저녁 7시 50분
길자는 루나가 은지의 집에서도 뛰쳐나갔다는 말에 더더욱 걱정스러워하지만,
루비는 루나의 정체를 모르는 길자가 야속하기만 하다. 정처없이 거리를 헤매이던
루나는 알아보고 손가락질하는 사람들의 따가운 시선을 피해 허름한 여관방을 찾는다.
모든 게 끝났다고 느낀 루나는 눈물을 흘리며 술을 마시고, 백에서 약병을 꺼내든다.
그리고, 길자에게 전화를 건다. 루나와의 통화에서 불길한 낌새를 느낀 길자는 통화가
끊기자 미친 듯 오열한다. 자살을 결심한 루나는 마지막으로 경민에게 전화를 거는데
第71話 「ルビーの指輪」 12月4日(水)夜7時50分
ギルジャはルナがウンジの家も飛び出していったという言葉に、ますます心配に思ったが、
ルビはルナの正体を知らないギルジャが薄情にさえ思える。あてもなく通りをさまよった
ルナは知っていて指差す人々の熱い視線を避けて粗末な旅館の部屋を訪ねる。
すべてが終わったと感じたルナは涙を流しながらお酒を飲んでバッグから薬の瓶を取り出す。
そして、ギルジャに電話をかける。ルナとの通話で不吉な気配を感じたギルジャは通話が
切られると狂ったように嗚咽する。自殺を決心したルナは最後にギョンミンに電話をかけるが…


제72부 :: 루비반지 :: 12월 5일 목요일 저녁 7시 50분
루나를 찾겠다며 무작정 집을 나서는 길자. 놀란 소영과 초림도 따라 나선다.
루비 역시 불안한 마음에 은지에게 전화를 걸며 루나의 행방을 수소문한다.
한편, 경민과의 통화 후 전화를 끄려던 루나의 핸드폰으로 진희의 전화가 걸려온다.
과거에 만난 적 있던 가출 청소년 지연이 자살을 결심하고 마지막으로
루나를 찾는다며 어서 빨리 지연의 자살을 막아달라고 부탁하는 진희.
자포자기한 루나는 진희의 말을 무시하듯 끊지만 결국 지연과 전화통화를 하고,
죽음의 문턱에서 어쩌면 지연과의 만남이 새로운 돌파구가
될지 모른다는 실낱같은 희망을 품게 되는데...
第72話 「ルビーの指輪」 12月5日(木)夜7時50分
ルナを捜すとむやみに家を出るギルジャ。驚いたソヨンとのチョリムもついて行く。
ルビもやはり不安な気持ちでウンジに電話をかけてルナの行方を捜し回わる。
一方、ギョンミンとの通話後に電話を切ろうとしたルナの携帯電話にジニから電話がかかってくる。
過去に会ったことがあった家出少女のジヨンが自殺を決意して最後に
ルナを捜しているので早くジヨンの自殺を防いでほしいと言って頼むジニ。
自暴自棄になったルナは、ジニの言葉を無視するように切るが、結局ジヨンに電話して、
死の淵から、もしかしたらジヨンとの出会いが新たな突破口に
なるかもしれないという微かな希望を抱くようになる…


제73부 :: 루비반지 :: 12월6금요일 저녁 7시 50분
경민은 죽음의 문턱에서 어렵게 마음을 돌린 루나를 보며 다시 한번 노력해보기로
마음 먹는다. 자살하려던 지연을 구한 루나의 이야기는 연일 언론에 보도되고,
루나는 또다시 매스컴의 조명을 받는다. 한편, 루비가 모든 기억을 되찾았음을
알고 있는 루나는 언제 자신이 행복을 빼앗길지 몰라 조마조마하다. 루비 역시,
루나에게 다시 최선을 다하려 애쓰는 경민과 가족들을 보며 서글픔과 절망을 느낀다.
소영으부터 동팔이 상사병으로 앓아 누웠다는 말을 들은 초림은 고민 끝에 동팔의
집을 찾아가고, 동팔 역시 초림이 맞선을 보려한다는 말을 듣고 집을 뛰쳐 나가는데...
第73話 「ルビーの指輪」 12月6日(金)夜7時50分
ギョンミンは死の淵で苦労しながら心を入れかえたルナを見て、もう一度頑張ってみることにすると
心に決める。自殺しようとしたジヨンを救ったルナの話は連日メディアで報道され、
ルナは再びマスコミの脚光を浴びる。一方、ルビが全ての記憶を取り戻したことを
知っているルナは、いつ自分が幸せを奪われるかわからないのでハラハラする。ルビも、
ルナにまた最善をつくそうと努めるギョンミンと家族たちを見て悲しさと絶望を感じる。
ソヨンからドンパルが恋煩いで寝込んだという話を聞いたチョリムは悩んだ末にドンパルの
家を訪ねて、ドンパルもチョリムがお見合いをするようだという話を聞いて家を飛び出していく…


*야박하다  薄情だ 無情だ
*죽음의 문턱 死の敷居 死の境界 死の淵
*가출청소년 家出少年少女 
*마음을 돌리다  心を入れかえる
*조마조마하다 ハラハラする イライラする 気が気でない



今週は69話から始まりました。いきなり大きな動きがあったので視聴率は18.9% と記録更新です。

婚家を追われ実家も飛び出したルナは、ギョンミンに突き放されてまた婚家へ行き、そこでもぺ会長

に相手にされず、 「 夫婦の縁は天が結んでくれたのだから、お父さまに離婚しろという権利はない」

と捨て台詞を吐いて乱暴に出て行きました。経営者としてこれまで大勢の人間を見てきたペ会長は、

「人の本性があそこまで変わることはない」 と結婚前のルビを知っているだけに疑念が本格化し

真実が明らかになる日が近いことを予感させました。会社の出入口付近にある柱の陰に身を潜め

途方に暮れるルナ、通りがかったインスが見つけ食事をご馳走すると、空腹のために慌てて食べながら

「私達、何もかも捨てて外国に発とう」 とインスの気持ちを確かめながら提案します。

けれどインスの答えは 「私はルビを最後まで守りたい」 でした。それでも2人が入れ替わった

事実を明かさなかった罪悪感からなのか、ルナにクレジットカードを差し出すインス。

インスのルビに対する気持ちを再確認してショックを受けたルナは受け取らずに立ち去りました。

ルビがギョンミンしか眼中にないことを知りながら報われない選択をするインスが切ないです。

ギョンスクは病院を訪ねてきたギルジャに 「これ以上何も出来ないから帰ってください」 と言った

ものの気がかりで、妊娠をしたことは確かだったのでもう一度チャンスをあげてほしいとペ会長に

提案しますが相手にされません。悩み苦しんでいるギルジャのためにソヨンが作った美味しそうな

小豆粥がきっかけとなり、ルナの顔をしたルビの足裏にホクロがないことを発見したギルジャ。

そして問題の70話、行方がわからないルナを捜しにウンジの家を訪れたルビとインス。

ウンジに電話がきてその場を離れて行ったので、記憶が戻らない演技を中断したルビとインスの会話を

クローゼットの中で聞いたルナは呆れたことに飛び出して、自分がルビの人生を根こそぎ奪ったことを

高い棚の上に置き 「記憶が戻らないふりをして私を騙し悪事をした」 と責め立てるではありませんか!

続いて 「お前が嫌いだった。全てのものが欲しかった。事故当時、お前は回復不能の状態だった」と

開き直ったので、ルビはルナの頬を叩いて 「一生お前を許すことができない。すべてのことを戻しておく」

と怒りを爆発させると、今度はひざまずいて 「このまま我慢して暮して。姉さん どうか私を助けて」

と表面的には謝罪しながらも、身勝手で善悪の区別さえ出来ない救いようのない悪女ぶりを見せました。

「助けてくれという言葉はもっと早くいうべきだった。整形手術台の上に横になる前に言わなければ

ならなかった。私はお前を死ぬまで許すことができない」 と当然のことながら強硬な姿勢を崩さない

ルビに対して観念したルナは、「そう、わかった。するならばしてみて。 私は姉さんに何もやれない。

姉さんに与えるよりいっそ死んでやる。この顔、 名前をすべて持って死んでやる…」 それを聞いて

絶望と怒りが頂点に達したルビは取り乱し、ようやくとめたインスの腕の中で泣き崩れました。

このシーンで涙目になった私でしたが、この後これまでで最高の号泣シーンが待っていました!

慣れない工事現場の仕事で体中を痛くしながら頑張るドンパルですが、家に戻るとチョリムを

思い出して 「 心ここにあらず」 の状態を続ける父親をみかねたジヒョクは、鶏カルビ店を訪ね

チョリムの手を握って 「父は独身です。本当の父ではありません。父は僕のために一生懸命生きて

きました。父は悪い人間ではありません。僕がうまくするから、どうか父を捨てないでください」 と

懇願して更にひざまずき涙ながらに訴えました。戸惑いと驚きと感激でおろおろ泣き出すチョリム…

71話、ウンジの家も飛び出し途方に暮れながら歩道でおにぎりを食べていたところでク・ヨノの後輩に

声をかけられ、お金を借りることが出来たので焼酎と睡眠薬を買ってモーテルに入室したルナ。

これから死のうとしているにも関わらず 「私は狂っていない。私は幸せ。私はチョン・ルビだから」 と

つぶやき反省の様子は全くありません。そればかりかギルジャとギョンミンに自分はルビだと強調する

ような別れの電話をかけて、その内容が酷過ぎると韓国人視聴者の怒りが爆発しました(笑)

「実は私はあなたを愛していなかった。事故の後に目覚めた私が愛したのはペ・ギョンミンが持つ

財力だった。でも今は誰よりもあなたを愛するようになった。あなたを忘れない。幸せになって…」

72話では結局、家出少女ジヨンの自殺騒動が起きて死なずにすんだルナの様子が描かれました。

ジニからの電話を受け、ジヨンが自殺しようとする現場には大勢の人が集まっているだろうと考え

そこで自殺を引き止めれば復活のチャンスだと天才的な悪知恵を働かせるルナ。このことに関しては

想定内の出来事でしたが、ギルジャが取り乱してルナを自殺寸前まで追い込んだとギョンミンとその

家族を責め立てたことは視聴者として観るに耐え難かったです。子どもに対して盲目になる母親は

理性を失い都合の悪いことは全て忘れてしまうものなのだろうか… 考えさせられる72話でした。

復活したルナはルビに 「1回だけ見逃して」 と図々しく懇願するのに対し、怒りに震えながらも

ルビはルナに 「今すぐ離婚して遠くに去れ」 と堂々と対決する姿勢を見せました。

気の遠くなるほどお人好し過ぎるギョンミン家の人々と、例える言葉も見つからないほど悪過ぎる

ルナの対極的な様子をこれでもかと見せつけられた73話。でもこの極端な様子こそ、地球全体で

起こっている現実のミニチュア版に違いありません。「騙されている人は早く気づいて」 と願っても

時期が来なければ気づくことが出来ない、その苛立ちを視聴者は疑似体験させられているようです。

でも間違いは正される日が必ず来ます。ルビにも、ギョンミン家にも、地球にも。

一方、チョリムとドンパルは行き違いを繰り返しながら互いの気持ちは変らず、ソヨンとジヒョクの

協力もあって遂に結ばれることになりました。 「忘れようと努力したが出来なかった。私を許して

私と結婚してくれないか? 死ぬまで君だけを見つめて君のために生きる」と告白するドンパル。

中年同士の純粋な愛もまたルナとの対極に存在する姿であり、希望通りの展開になって嬉しいです。
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