268. 「マイウェイ 12,000キロの真実」完成披露試写会/来日記者会見

12月19日(月)13:00 ~ 「新宿バルト9 シアター9」 にて完成披露試写会が実施され

来日記者会見は場所が変わり 有楽町 「ザ・ペニンシュラ東京 ザ・グランドボールルーム」 で

17:15 ~ 開場となりました。マスコミの注目度の高さが熱気溢れる会場の大盛況ぶりから伺え

師走の寒風を吹き飛ばすような熱い1日となりました。


最初に結論から。 大きな期待を寄せていると、事前に2度もこのブログに書いてきましたが

本当に期待を裏切らない私好みの素晴らしい作品でした!

何があっても一途で夢を諦めず揺らがないジュンシク (チャン・ドンゴン)、置かれた環境に

翻弄され変化してゆく辰雄 (オダギリジョー) どちらの生き方にもそれぞれ共感を覚えました。



「マイウェイ 12,000キロの真実」 は、あらゆる側面を持ち合わせている作品です。

スポーツ映画・戦争映画・歴史映画・ヒューマン映画… さまざまなジャンルの映画ファンが

納得するであろう強力なパワーがみなぎっています。ディテールの拘りもここまで極まると

見逃すまいと息をつく暇も無く、テンポ良く2時間半があっと言う間に過ぎて行きました。


完成披露試写会ではリアル過ぎる映像に自分も戦場に連れて行かれたような錯覚を起こし

壮絶な戦闘体験をしたような気分になって茫然自失となり、クラクラしながら来日記者会見場

に向ったので道中のことは良く覚えていません。正直なところ早くもう1度この作品が観たい

という思いが先に立って心の中は来日記者会見どころではなく、来年公開が始まったら

「TOHOシネマズ府中」 に足繁く通い詰める自分を想像していました。

両親と娘と嫁いだ妹も誘って行こう…

そんな訳で興奮して見落としていることも沢山あるような気がしますので、詳しい感想は

来年の公開後に気持ちが少し落ち着いてから書きたいと思います。


来日記者会見 1
カン・ジェギュ監督、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン

来日記者会見 2

来日記者会見 3

来日記者会見 4

来日記者会見 5

来日記者会見 6 来日記者会見 7


「どのシーンを特に観てほしいですか?」 との記者の質問に、オダギリジョーが 「全てを」と

言った気持ちが痛い程伝わって来ました。そしてチャン・ドンゴンも完璧な発音の日本語で

「その通りです」 と答えた時、この会場に来ることが出来て本当に良かったと思いました。

戦争の壮絶さ悲惨さを直視することで、どんな大義名分があったとしても絶対反対してゆく

強い気持ちが芽生えるはず、これからを担う子ども達には特に観てもらいたい作品です。

不幸な歴史を乗り越え良きパトナーとしての日韓関係が築ける日が必ず来ることを信じて…
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