231. 元気じゃなくても行ける! 韓国 リハビリ旅行記 ⑫

「ソウルから高速バスで行く利川(イチョン)1日観光」 の Part3 です。

7.利川名物トルソッパプ (石釜飯) 定食のニューフェイス 「コグン」

観光案内所の若い女性スタッフが教えてくれたレストラン 「コグン」 は、利川陶芸村の

海剛陶磁美術館とサギマッコル陶芸村の中間地点に位置し、レストラン 「チョンモク」、

窯元 「寿安 (スアン) 陶芸名品館」 のすぐそばにあります。

お店は混雑しており30分待ちと言われましたが迷わずOKしました。

今回で3回目の利川、初めて訪れた時は韓国の芸能人が数多く訪れるという人気店

「イェンナルサルパッチプ」、2回目はこちらも評判が高く有名な「チョンモク」でした。

どちらも典型的なトルソッパプ(石釜飯)定食で全ての料理 (素朴で昔風のおかず) が

一斉に運ばれて来て並ぶタイプ、石釜飯は別の器にご飯を移した後に熱湯をかけて

「おこげ」 をスープ状にして食べるものでした。

ところが 「コグン」 は創作料理が一品ずつ運ばれ、最後に石釜飯が来て熱湯の代わりに

普通の水をかけるのですが、ジュッと音がして一瞬のうちに熱湯になって驚きました。

石釜の温度が違うのでしょうか…

私が食べたW12000 のコースが一番安く、高くなるにつれて料理の数が増えます。

どの料理も彩りが良く丁寧な作りでとても美味しく残さず食べることが出来ました。


コグンの名刺
コグンの名刺

コグン 入り口 コグン ロビー
左:コグン 入り口                   
右:コグン ロビー

コグン W12000 コース
コグン W12000 コース


8.広州窯(クァンジョヨ

昼食後は 「利川陶芸村」 の中にある白磁の窯元 広州窯 を訪れました。

洗練された現代的な建物の1階は高級品、2階はアウトレット品がところ狭しと並んでおり、

素人には問題がわからないレベル、とても安いので手にとって買おうか迷いましたが、

やはり今回は 青磁 にしようと思いとどまりました。


広州窯


9.韓国陶窯(ハングクトヨ

いよいよ最後は 「利川陶芸村」 高麗青磁中心の窯元 韓国陶窯 に行きました。

敷地内にタクシーが入ると愛想の良いおじさんが出てきて 「どうぞ、どうぞ」 と言って

見学コースのスタート場所に案内してくれました。見学コースの案内役は日本人女性で

青磁が出来るまでの様子をわかりやすく説明してもらっている間に、先ほどのおじさんは

先生の 金正黙氏 だったと知りました(笑)


韓国陶窯 展示即売所
韓国陶窯 展示即売所

韓国陶窯 見学用陶磁器
韓国陶窯 見学用陶磁器

象嵌技法による作業の様子 完成した模様
左:象嵌技法による作業の様子          
右:完成した模様

韓国陶窯 登り窯
韓国陶窯 登り窯

韓国陶窯の門
韓国陶窯の門

購入した青磁のマグカップ 購入した青磁のマグカップ 拡大
左:購入した青磁のマグカップ (W100000)
右:購入した青磁のマグカップ 拡大


過去は2回とも 寿安窯 の青磁マグカップを W20000 ~ W30000 で購入し、今回初めて

韓国陶窯 で購入しましたが、素人の率直な感覚として 寿安窯製 の方が気に入っています。

それは金額よりも使用感に重きを置いた感想であり、見た目は 韓国陶窯製 が美しいです。

使用感は実際に購入し使ってみなければわからないので、自分に合う一品に巡り逢うのは

タイミングも重要だと思いつつ、青磁への憧れが益々深くなりました。


10.利川市外バスターミナルからソウルへ

기사님 とは15:00までの約束、韓国陶窯を後にして利川市外バスターミナルへは14:50頃

着きました。기사님 にお礼を言って別れ、あらかじめ構内を確認していたので迷わず切符を

購入して 15:00 発のバスで定刻通り 16:05 ソウル高速バスターミナルに到着しました。

今朝 ホテルを出たのは 7:00 頃、早起きしたことが順調な観光を可能にした第一の要因だと

しみじみ振り返りながら、夕方以降はまた別の予定をこなすことが出来ました。

ちなみにかかった費用は交通費・食事代・入場料で合計 W92800 (約 6600円)でした。

タクシーは4人乗りにつき、2人なら W57800、3人なら W46100、4人なら W40300 で

利川を満喫出来ますので機会があればぜひチャレンジしてください!


つづく
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