230. 元気じゃなくても行ける! 韓国 リハビリ旅行記 ⑪

「ソウルから高速バスで行く利川(イチョン)1日観光」 の Part2 です。

4.山茱萸村(サンシュユマウル)

利川陶芸村から北へ向うにつれて標高が高くなり、기사님 が話してくれた 栢沙山茱萸花祭り

(ペクサ・サンスユコッチュッチェ) の会場になる 山茱萸村 に到着しました。

辺り一面に山茱萸の木が立ち並ぶ静かな村から 山茱萸花祭り の賑わいは想像出来ません。


山茱萸村のモニュメント 最寄りのバス停
左:山茱萸村のモニュメント             
右:最寄りのバス停

六槐亭 入り口 旌閭(チョンリョ)門
六槐亭(ユクグァジョン) 入り口 旌閭(チョンリョ)門

六槐亭
六槐亭

六槐亭 敷地内 六槐亭 近くの池
左:六槐亭 敷地内                  
右:六槐亭 近くの池

六槐亭 は1519年(中宗14年) 党派争いで没落し帰郷した オム・ヨンスン が建設し、

当代名賢の6人の学者が友情を称える意味で6株のケヤキを植えたことが名前の由来。

この時から山茱萸の木が数多く植えられるようになり現在に至っているそうです。


5.利川観光案内所

山茱萸村から戻る途中、利川観光案内所が遂に見つかりました!

「雪峰公園」 と呼ばれている一帯の中にある 雪峰湖 の 「憩い場」 の前に建っており、

その付近には博物館・美術館・陶芸展示販売館などがありました。


利川観光案内所
利川観光案内所

雪峰湖
雪峰湖

利川案内地図
利川案内地図 (日本語版・韓国語版)

案内所には年配の男性と若い女性のスタッフがおり、気さくな感じで親切でした。

「日本人のスタッフがいるので呼ぶから待ってね」 と電話で何度も探してくれましたが

結局現れず、日本語と韓国語の案内地図をもらい、一押しのおすすめレストランを若い

女性スタッフに教えてもらって観光案内所を後にしました。

ここで聞いたレストランは地図にも案内書にも載っていない新しいお店、石釜で炊いた

名物の美味しい 「トルソッパブ」 を食べることができるでしょうか…

ちなみに案内地図を2冊もらった理由は、韓国の人に地図を示しながら道を尋ねる時は

韓国語版でないと相手がわからなくなってしまうからです。(水原観光で経験済み)



6.雪峰公園内の美術館・博物館

広大な雪峰公園内を全て歩いたら大変だったと思いますが、タクシーのお陰で楽々巡回、

良く整備され (一部工事中の場所を除き) 全体的にとても綺麗でした。


利川市立月田美術館
利川市立月田美術館 (イチョン ウォルチョン ミスルグァン)

韓国画の巨匠であった 月田チャン・ウソン氏 (1912~2005) の偉業を称える美術館で

人物画・山水風景・書道作品が多数展示されています。(入場料 W2000)


利川世界陶磁センターへの標識
利川世界陶磁センターへの標識

利川世界陶磁センターは昨年冬からリューアルのため休館しているようでした。


トヤジアム(TOYAseum)
トヤジアム(TOYAseum)

利川世界陶磁センターの一部である 「トヤジアム」 は、高級展示場と憩いの空間を備えた

複合文化施設で、これまで一般に公開されなかった韓国陶磁財団の所蔵品が鑑賞出来ます。


雪峰国際彫刻公園
雪峰国際彫刻公園

世界の有名作家による彫刻作品が屋外の至るところに展示されています。


利川市立博物館
利川市立博物館

利川の歴史・文化・民俗を紹介する博物館で、古代から現代に至る農業の歴史や農機具が

展示されている農業歴史室、個人収集家の寄贈品が展示されている郷土遺物室があります。

良質な水により、ビール・洋酒・焼酎の工場が利川に集中していることも初めて知りました。


この時点で12時を過ぎており朝が早かったこともあり、かなりお腹がすいてきました…


Part3 につづく
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