124. 続・生きる

ちょうど半年前の3月23日、太陽が黄経0度の春分点を通過する 「春分の日」 と、

太陽が黄経180度の秋分点を通過する 「秋分の日」 を中日(ちゅうにち)として、

前後各3日を合わせた7日間の 「春・秋の 彼岸会法要」 は、我が家の大切な行事だと

ここに 書きました。そして今日は9月23日、いつもと変わりなく母の仕切りによって

彼岸会法要が営まれています。ただ少し違う点としては、家族に変わりはありませんが、

親戚で体調を崩した方がおり来客は少なめのようです。

特定の宗教を信仰していない私が家の方針に素直に従うのは、ご先祖が望んでいると

感じるからで、感じるということは、まんざら間違った方法ではないと思っています。

我が家で1番新しい仏さまの祖母は、今から14年前、入院して闘病の末に意識の無い

状態が長く続いていました。そして私は1996(平成8)年10月12日(土)、仕事が休み

で自宅にいた時、突然激しい頭痛と吐き気に襲われ…


よ~~やく許可がおりて一週間したら逝けることになりました。準備をお願いします。


これは、空耳でも幻聴でも、それぞれにどう受け取ってもらっても構いません。

まず母に伝えると、落ち着き払って「わかった、一週間後ね」

次に父は、目を白黒ぱちくりさせて慌てふためきながら 「そうかぁ?!」

最後は、会社で私が仕事を休んだ時、1番お世話になると思われる女性に話し、

聞かされた彼女は少し驚きながらも 「任せてください!」 と力強く言ってくれました。


そして一週間後の1996(平成8)年10月18日(金)夜、祖母は私に伝えてきた

通りに向こうへ逝きました。

私に直接伝えてくれたことで生前より深い愛情を感じるようになり、度々生前の好物

を供えては随分喜ばれましたが、いつの日からか、それはあまり必要ないみたいな、

少し高いところに行ったようです。

それでもお彼岸なので好きだった歌でも聴いてもらおうかと思います。

山梨県生まれ、いつも何かと引き合いに出しては崇め称えていた信玄公の歌です。



by sakurafubuki333 さま
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