758. カメラが創り出した世界

フィリピンから無事に戻ってきました。

出発前、日本人が巻き込まれた事件や治安情勢悪化などのニュースが流れたため

ご心配をいただき本当にありがとうございました。

現地のリゾートは物騒なニュースがまるで嘘のように穏やかな空気で満たされており

お蔭さまでリフレッシュできました。

ところで、今回は旅行に合わせて以下のカメラと防水ケースを購入しました。

オリンパス スタイラスTG-4 Tough & 防水プロテクターPT-056
オリンパス スタイラスTG-4 Tough & 防水プロテクターPT-056


ちなみにTG-4 の後続機 TG-5 が近々発売されるそうですが、

ほしい時が買い時だと思い後続機の発売を待つことはしませんでした。

新調したカメラを水中で試してみると、大まかに分類して2通りの写真が撮れました。

それは「自分の目で見た通りに撮れた写真」と「カメラが意図的?に創り出した写真」です。


*自分の目で見た通りに撮れた写真の一例


クリーム色の珊瑚に反射した7色の光
1.クリーム色の珊瑚に反射した7色の光  水中モード(水中ワイド1)自然光

浅瀬の風景
2.浅瀬の風景(ニセクロホシフエダイの群れ) 水中モード(水中ワイド1)自然光

水中から見た太陽
3.水中から見た太陽 水中モード(水中ワイド1)自然光


*カメラが意図的?に創り出した写真の一例


クラウンアネモネフィッシュとイソギンチャク
4.クラウンアネモネフィッシュとイソギンチャク 水中モード(水中マクロ)強制発光

スパインチークアネモネフィッシュとイソギンチャク
5.スパインチークアネモネフィッシュとイソギンチャク 水中モード(水中マクロ)強制発光

砂地のカエルアンコウ幼魚
6.砂地のカエルアンコウ幼魚 顕微鏡モード 強制発光 


自分の目で見た通りのイメージに撮れた 1~3 は全て自然光ですが、

カメラが意図的?に創り出したと感じた 4~6 は強制的にストロボを発光させました。

そもそも「カメラが意図的?に創り出した」とは、「こんな写真を撮った覚えがない」

と思うほど、自分の見たイメージとかけ離れていたという意味です。

特に 4 と 5 のクマノミとイソギンチャクは、

まさにカメラに内蔵されたコンピュータが創り出した色と質感といった印象です。

又、自撮りモードで自分を撮ると、シミ・しわ・たるみが全くない私が映っており

その不自然さに思わず笑ってしまいました。

6 のカエルアンコウ幼魚は実際には米粒半分以下の大きさで

老眼の私には黒っぽい塵が砂の上に落ちている程度にしか見えませんでした。

そして、グレー1色に見えた砂は微妙に違う多色で構成されているのです。

6 に関しては、視力が良ければ本当にこのように見えるのかもしれません…


きっと世の中はカメラが意図的に創り出した写真で溢れかえっているのでしょう。

日頃から五感を研ぎ澄まし、

本当の姿・真実の姿を見極める力が必要だと感じた旅でした。

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757. シルバーバーチの霊訓は究極の物差し

ある日突然、私の霊感が強まり、生き方まで変えることになって間もなかった頃、

ハイヤーセルフは、「シルバーバーチの霊訓は究極の物差しだ」と教えてくれました。

不思議なことが立て続けに起きて、これまでの価値観が全て崩れ去り、

何を信じて、何を疑えばよいのか、わからなくなったとき、

「シルバーバーチの霊訓を完全否定する人」と「シルバーバーチの霊訓を盲信する人」

に注意すればよいと、以下のように非常にシンプルな選別方法を提示されました。


シルバーバーチの霊訓は、一貫性があり辻褄の合わない記述が全く無い本物の霊界通信である。

よって、それを完全に否定するスピリチュアル関係者・霊能者は偽物だと思って構わない。

但し、シルバーバーチの霊訓を盲信するあまりに他にも存在する真実まで否定するのなら

その人にとって、単なる怪しい新興宗教「シルバーバーチ教」と化しているから注意が必要。



それから歳月が流れ、この選別方法に頼らなくても明確な答えが引き出せるようになり

シルバーバーチの霊訓が究極の物差しだったことさえ忘れかけていたとき、

ある江原啓之氏の熱烈なファンと接する機会があり、思い出しました。

彼女と話をすると「江原さん」という言葉が数えきれないほど登場します。

「江原さんが言っていた」「江原さんが薦めている」「江原さんの本によると」etc.

私は以前から江原啓之氏を信頼できる霊能者だと思っています。

けれど彼のソウルメイトでもない限り、一言一句の全てを信じ切ることに抵抗を覚えます。

私に寄せられる相談メールの答えは、たとえ全く同じ質問であっても

所属霊団、魂の故郷、背負っているカルマの違いによって各々異なります。

だから盲信は怖いのです。


最近、動画サイトで『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』というドラマを面白く観ています。

吉祥寺で不動産屋を営む双子の姉妹(都子と富子)が吉祥寺に憧れを抱いて訪れる

女性客に寄り添い、その人にぴったり合った「街」の物件を紹介する物語です。


無題
テレビ東京ホームページより


富子&都子) 吉祥寺やめようか!

富子) 吉祥寺はいい街だけど、吉祥寺だけがいい街じゃない。

都子) そして自分にぴったりくる街が必ずある。

富子) 例え1人ぼっちになっても寒くないね。



富子と都子の決まり文句は物件探しに限らず、あらゆることに通じるので奥が深いです。

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