597. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 視聴後の感想

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴しました。

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本当に良い時代 あらすじ&感想
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16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話
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46話 47話 48話 49話 50話

本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
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視聴後の今、ドラマ開始直前に紹介された 公式サイトのドラマ紹介 が全てを物語っていたと

あらためて気づき、制作者は主題を逸脱せず目先の視聴率向上ばかりに気を取られることなく、

一貫して良質なドラマ制作に取り組んだと感じられる名作でした。

50話を通して特定の人物に共感して肩入れするのではなく、全体を俯瞰するようなイメージで

主要な登場人物1人1人の長所も短所も愛すべきものだと感じながら、各々の変化を楽しみました。

最終回はその集大成として本当に良くまとまっており、涙と笑いを織り交ぜながら、

穏やかで感慨深く、このドラマに相応しい理想的な最後だったと思います。

主人公のカン・ドンソク (イ・ソジン)が帰りたくない故郷に戻って、みっともなくて、

恥ずかしくて、腹立たしくて、嫌いで、憎くて、逃げたかった家族たちと正面から向き合って

彼らと一緒に過ごした時代が自分の人生の一番美しかった、本当に良い時代だったということに

気づく過程を丁寧に描いて、結果より「その過程」が特に素晴らしい作品でした。


46歳の時に突然霊能力が開花してしまった私は、それ以前の生活スタイルを変えてまで

日韓交流をライフワークだと悟って、韓国語を勉強し細々と活動して来ました。

ところが意識レベルが徐々に高まると、私の中で明らかになる両国の真実をありのまま書くのは

時期尚早だと感じ、一時はブログの休止も考えましたが、昨年9月からは導かれるままに

韓国語学習の一環として、字幕の無い最新の韓国ドラマを視聴するようになりました。

1話1話、琴線に触れる場面がちりばめられていた「本当に良い時代」では、心が温かくなる

爽やかな感動を通し韓国の良さにあらためて触れることが出来てとても楽しかったです。

稚拙な私のあらすじでは、その良さが全く伝わらなかったと思いますので、1人でも多くの方が

全編を通して鑑賞され、一言では語れない韓国の良さを存分に感じて頂きたいと願っています。

596. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第50話 (最終回)あらすじ

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

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ここから先はネタバレに配慮しておりませんのでご了解をお願いします。

カン・ドンソク (イ・ソジン)は眠っているチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)を車に乗せ夜通し運転して

山に囲まれた美しいリゾート地にやって来ました。ドンソクが慣れない手つきで食事の準備をしていると、

ヘウォンは腰を痛めて動けないカン・テソプ(キム・ヨンチョル)をカン・ドンヒ (2PM テギョン)に

任せて構わないのかと家のことが気がかりで、そわそわしています。

ドンヒの部屋では、テソプを無視するドンヒの代りにトイレに連れて行ったカン・ドンジュ (ホン・ファリ)

とカン・ドンウォン (チェ・グァンス)が「あぁ、大変だ。死にそうだ」と体を痛そうにして嘆きます。

他の家族は皆、たまたま外出していることを双子から聞かされたドンヒは、腰の激痛に苦しんでいるテソプの

部屋の前まで様子を伺いに行きながらも、手を差し伸べることが出来ないでいます。

頼りにならないドンヒに困ったドンウォンは仕事中のハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)に電話して、

テソプが腰を痛めたことを知らせ、ドンヒがテソプを嫌っているから自分が大変だと訴えます。

ヨンチュンは店内で熱心に勉強するチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)の姿を見て、そのことを伝えるか

否か悩みながら声をかけると、ちょうどソシムの通う学校の校長先生がソシムを訪ねて来たので中断します。

校長先生は明日が亡くなった奥さんの法事で市場に買い物に行ったらソシムがここで勉強していると聞いて

訪ねて来たというので、ヨンチュンは微笑ましく思い、テソプのことを伝えず校長先生に席を勧めます。

校長先生はソシムが好物の桃を差し出し、ソシムはどうして桃が好きだと分かったのかと喜びます。

ドンウォンが次にヘウォンに電話するとヘウォンは自分の心配が当たったとばかりに大きな声をあげて

直ぐに戻るというと、ドンソクがヘウォンから電話を奪ってドンウォンと話し始めます。

ドンソクはドンウォンに、ドンヒに責任を持ってテソプの面倒を見てあげることと私はドンヒを信じている

ことをドンヒに伝えるように頼んで電話を切り、ヘウォンには「家事のことは忘れて。我が家に爆弾が

落ちても私が話すから、今日は私とだけ遊んで!」と電話を押収します。

ドンジュとドンウォンは次々とテソプのことを家族に電話して、連絡していないのはソシムだけになり、

ドンヒは中庭に立って、ヨンチュンの言葉を思い浮かべています。

「あなたの父さんはハン社長(ファン・ギルサン)を本当に良い人だと信じて心から私の幸せを祈って

紹介したから、私はあなたの父さんを許した。その真心を信じてあげて…」

その時、テソプの部屋から、カン・サンホ (キム・グァンギュ)とカン・サンシク (キム・サンホ)が

ソシムに戻ってもらいたくてわざわざ倒れたのかといって、テソプを責め立てる声が聞こえてきます。

2人はテソプの問題を家の恥だと各自の妻には内緒にしているため、家から連れ出そうとしており、

そこへドンヒが入って来て、自分がテソプの面倒を見ると宣言します。

ドンヒは、都合の悪い真実を打ち明けなければ、この家で楽に暮らせたテソプが敢えて話したじゃないかと

サンホとサンシクに訴えて、テソプの目は感激で潤みます。

ドンヒの言葉に圧倒されたサンホとサンシクが茫然と中庭に出て来ると、ドンジュとドンウォンが来て

またドンヒが酷いことをいったのではないかと勘違いして尋ねます。

ところがサンホとサンシクは涙を浮かべて、「世の中にあんな親孝行はいない。叔父達は本当に恥ずかしい。

ありがとう。ドンヒ」とテソプの部屋の方を向いて叫ぶのでドンジュとドンウォンは、あっと驚きます。

一方、テソプがドンヒに「許してくれてありがとう」と感謝すると、照れくさそうな表情のドンヒは

「許したとかではなく、ただ面倒を見るということだ。うちの母さんと小さい母さんを考えて」と答えます。

するとテソプが「ドンヒ! 父さんはトイレに行きたい…」というので、ドンヒまた顔をしかめます。

一方、ソシムが久々に家に戻ろうとして路地まで歩いて来ると、イ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)が

駆け寄って来て1ヶ月ぶりだとソシムとの再会を大喜びし、チャ・ヘジュ (チン・ギョン)とカン・ドンタク

(リュ・スンス)に知らせに行かなければならないといって走り去ります。

そこへサンホとサンソクが歩いて来て、ソシムの顔を見るとぱっと表情を明るくして、やはり大喜びし

町内中に響きわたるようにチェ・ミスク(ユン・ジスク) とチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)を呼びます。

するとミョンナンが真っ先に駆けつけて、涙ながらに会いたかったとソシムに抱きつきて妊娠したことを

打ち明け、とても不安だからまた一緒に暮らせないかと尋ねます。

ところがサンシクは、せっかく独立して良い暮らしをしている方に負担になる話はいけないと咎め、

それを聞いたサンホはサンシクらしくない言葉に驚きます。

続いてミスクが店から出て来てやはりソシムに抱きついて再会を喜ぶと、ソシムは顔色が良くないと

ミスクを心配するので、この頃、頭にくる人がいるとミョンナンをちらっと見て、すぐに従っては

いけないとソシムに訴えます。

すると今度はサンホがミスクに駄目だと叫んで、ようやく各々の配偶者と意見が合うようになった模様です。

そこへミョンスンから知らせを受けたドンタクが駆けつけると、サンホとサンシクが「ストップ!」と

叫んで、「お前は(ソシムに)負担をかけるから帰れ」と忠告します。

ドンジュとドンウォンはテソプの部屋に行き、ソシムが来て台所でコムタンを作っていると伝えます。

ソシムに電話したのがドンウォンだと分かるとテソプはドンウォンを讃えるので、面白くないドンジュは

テソプに気に入れられようと世話を焼き始め、ドンジュとドンウォンは火花を散らします。

台所ではコムタンを作るために肉の血抜きをするドンヒを見てソシムが褒めると、ドンヒはインターネットを

見れば出ていると答え、ソシムはヘウォンが出来なければドンヒがすればいいと喜びます。

ソシムが食事を用意してテソプの部屋に運ぶと、テソプが大感激して何度もありがとうと感謝するので

ソシムは痛い人に知らないふりは出来ないから、ありがとうはいらないといいます。

その時ソシムに校長先生から電話がかかってきて、「今日は家に来ており、明日は学校に行きます」

と答えるので、テソプはソシムが携帯電話を持ち始めたことに驚きます。

ソシムはドンソクが電話を買ってくれて、ドンヒが年齢順に番号だけ入力するように設定してくれて

校長先生は11番だと話し、テソプが番号を教えてほしいと頼むと「嫌です!」と断り、テソプは嫉妬します。

一方、山に囲まれた美しいリゾート地の貸し別荘で寛ぐヘウォンは、ソファーで眠るドンソクに一旦は

文句を言おうとして、すぐに「一睡もせずに運転して来てくれたのでありがとう」と感謝しながらキスを

しようとするとドンソクは起きており、「まだ家が心配か?」と尋ねます。

まだ心配だと答えるヘウォンに、ソシムに似て大変だと笑ってから、ドンソクはソウル地検特捜部に発令が

出て来週には立たなければならないことをヘウォンに打ち明けます。


数日後、ソウルに引っ越しすることになったドンソクとヘウォンに、ビデオレターをプレゼントしようと

ドンジュとドンウォンが準備して、先ずドンヒにカメラを向けると、何の話もないといって

仕事に行ってしまったので、2人は大きな溜息をついて呆れます。

一方、ヘウォンが部屋で荷造りをしていると、ヘジュがやって来て無言のまま荷造りを手伝うので

ヘウォンが「家族達を宜しくお願いします。兄嫁さん」と丁寧に挨拶すると、突然ヘジュは涙を流して

本音を語ります。「お前は本当にたくさんの苦労をした。分別の無い母さんと私を養おうとして、

ドンタクと私が結婚するので譲歩しようとして、長男の嫁である私の代りに嫁の役割をして…」と

ヘウォンに感謝して自分が至らなかったことを謝ります。

ヘウォンもヘジュの手を握って、ヘジュに家族や母さんを安心して任せられると感謝します。

ドンソクが検事室で荷造りをしていると、事務官のユ・スニョン (ユ・ジュヘ)が最後のコーヒーです

といって出してくれます。ドンソクはあらかじめ準備していたプレゼントをスニョンに手渡してから

「ありがとう。私のために毎日夜勤をして、週末にも出勤して苦労が多かった」と労います。

ドンソクが公園でショッピングモールのバザー会をしているカン・ドンオク (キム・ジホ)を訪ねて

生き生きと仕事する姿を遠巻きに見守っていると、テソプが向う側に立って見守っているのに気づいて

「ドンオクはすごいでしょう」と声をかけます。テソプが喜んで、「すごいだろう。あのバザー会も

ドンオクが企画したらしいよ」と感心するので、ドンソクは「私がドンオク姉さんに対する罪悪感で

苦しんでいる時、そうではないと。もしかしたら、姉さんは天から授かった贈り物かもしれない。

私たちがつまらないことに欲を出して苦しがるのを見て、そうではないと天使が降りてきて教えて

くれているのかもしれない。 世の中で一番幸せで賢いのはドンオク姉さんかもしれない」と語ります。

その時、ドンオクを訪ねて来たミン・ウジン(チェウン)がドンオクに精一杯の愛情を表現する姿を

2人は目撃し、その後2人を発見したウジンは笑顔で頭を下げます。

ソウルに立つドンソクとヘウォンのためにソシムとヨンチュンが家にやって来て、料理を作っていると、

食欲旺盛なミョンナンが全て味見するので、ヨンチュンが文句をいいます。

一方、豚足食堂の料理場では、サンホがドンソクとヘウォンに準備した特別な豚足をサンシクが

つまみ食いするのでサンホは大声で怒ります。

ドンウォンがビデオレター制作のため、ドンタクにカメラを向けると、感極まって何もいえないので

カン・ムル (キム・ダニュル)があまりに悲しくていえないから、大変なら後にするかと尋ねます。

結局ドンタクは再挑戦しますが、カメラが回り出すとすぐに号泣して…

ドンソクは職場の送別会で夜遅くなり、代行運転を頼んで家に戻って来ます。

出迎えたヘウォンは、ソシム達が今まで待っていたが、とても遅いので帰ったと伝え、家族の顔を見るのが

辛いからわざと遅くなったのだろうとドンソクの気持ちを推測し、ドンソクはそうだと認めます。

その後、2人はドンジュとドンウォンが制作した家族のビデオレターを寄り添って鑑賞します。

ビデオレターの進行役はドンジュで、先ずドンタクは大泣きして何もいえず、ドンヒはいうことがない

そうですと説明が入ってからスタートします。

トップバッターのテソプは、マイクテストをしてから、「私は2人に本当にいうべきことがない。

死ぬ前にあなたから受けた恩恵を皆返してから死にたかったが、あなた達が離れてしまうので苦しい。

ありがとう。本当にありがとう。ヘウォン、ドンソク」

次はサンホとサンシクです。「ドンソク、お前の叔父は謝ることがあるんだ。 私が昔、結婚に反対して

困らせたことを申し訳なく思う。大事な甥を誤解して暴力を振るったことを重ね重ね申し訳ないと思う。

私達は豚足を茹でで待っているから、来たい時はいつでも来て… 黄色いハンカチをかけておいて…」

そこでドンジュから約束の1分過ぎたので「カット!」の合図が入ります。

するとサンホとサンシクは同時に「私達は双子じゃないか!」と叫ぶ声が聞こえて…

続いてドンオクです。「ありがとうヘウォン。私がこうしてデザイナーになったことは皆、あなたの

お陰だと知っている? 私に人形の服の他に人の服も作ってみなさいといったじゃないか。

あなたが私をこうして作ったことを知っていた?」

続いてソシムです。「(慶州に)降りて来た時は1人で降りて来たけれど、(ソウルに)に上がる時は

ヘウォンと2人で行くことが出来るようになって本当に良かった。安心だ」

ビデオレターに感激して涙を流したドンソクが外の空気を吸いに路地に出ると、ドンヒがミスクの店先に

座って夜空を見上げているので、ドンソクは隣に座って星は見えないと話しかけます。

するとドンヒは「ドンジュがいうには、星は優しい人にだけ見えて、悪いには見えないそうだ」というので

ドンソクが「おい、優しい人! 空に星はいくつあるの?」と返すと、ドンヒは酒臭いと迷惑そうな顔をして

珍しく方言(なまり)を使うドンソクに「おじさんにはもう方言が似合わないから使うな!」といいます。

ドクソクは、「お前はどうして私に挨拶しないの? 家族全員が挨拶するのにお前はしなかった。

私はお前の挨拶が一番聞きたかった。兄さんが去る前に1度、兄さんと呼んでみなさい。

お前が兄さんと呼ぶまで私は絶対にソウルに行かないだろう」というとドンヒは嫌だと拒否して、

もう家に戻ろうと立ち上がり、酒に酔っているドンソクの手を引っ張ります。

その時、立ち上がったドンソクはさっとドンヒを抱き寄せて「ドンヒ、兄さんはまた来る。 必ずまた来る」

とドンヒの肩を叩き、その様子をヘウォンが穏やかな表情で見守ります。


時は流れ、ソウルの生活にすっかり慣れた身重のヘウォン宛にソシムから手紙が届き、

産婦人科の病院でドンソクと待合せの約束をしたヘウォンは、ソシムの手紙を一緒に読み進めます。

ドンソクとお腹の子どもは元気ですか? あなたに私が手紙を書こうとしたらサンホから電話が来たよ。

お前達の父さん(テソプ)が良い職場に就職したそうだ。


テソプは水泳のゴーグルをして玉ねぎの皮を100個剥き、サンホが明日からテソプが正式に

働くことを認めると、喜んで「一生懸命頑張ります」と誓います。

あなたが心配していた父さんの話を伝えたが、私がこの手紙を書いた最も大きい理由はこれからです。

ドンソクが聞けば本当に嬉しい話があって…


ソシムとドンヒは、ヨンチュンの働くコーヒーショップで勉強しています。

かつて暴力事件を起こして高校を退学になったドンヒは既に高卒検定試験に合格し警察官を目指しています。

ドンヒは英語が難しいと、本当に地球人の言葉じゃないとぼやいて、ドンソク兄さんは、どんな方法で勉強

したのだろうと口走って、ソシムは目ざとく、「今、ドンソクを兄さんといわなかったか?」と尋ねます。

ドンヒはむきになって否定し「カン・ドンソクにそんな電話をしたら、母さんは300年運か悪い」と脅します。

ドンソク、ドンヒがお前を兄さんと呼んだ。でもそのことを電話したら300年運が悪いと30年も生きない

老人にいうので、電話でなく手紙で伝えれば約束を破ったことにはならない。


ドンヒに兄さんと呼ばれて嬉しいドンソクに、ちょうどドンヒから電話がきて、慶州に向かうことになって

いるドンソクに今どこにいるのかと尋ねます。ドンソクはまだソウルにいるけれど自分を待っているのかと

尋ねるとドンソはむきになって違うと否定し、ドンソクは「会いたくて死にそうな兄が、 どのあたり

まで来ているか電話したのではないか?」とふざけます。

ドンヒはキム・マリ (イ・エリヤ)と正式に結婚が決まり、両家顔合わせを控えています。 

自動車整備工場でドンソクとの電話を切ったドンヒのところに、マリとの結婚に関して子どもがいて条件の

悪いドンヒが、週末ごとにマリの家に行ってマリの父親と酒を飲んだり運動などして尽くし、結婚の承諾を

もらったことをよく知っているポン・グクス (イ・ユジュン)がやって来て、マリが訪ねて来たと伝えます。

ドンヒが休憩室に入るとマリは涙を拭いて沈んだ顔をしているのでドンヒが心配して「 実際に結婚許諾を

受けて挨拶までしようとすると怖くなるのか?」と話しかけます。

するとマリはヨンチュンが挨拶の席に一緒に行けないことに納得出来ずに心が痛いと涙を流し、ドンヒは

マリの手を握り、「ありかとう。キム・マリ。小さい母さんに来てほしいといってくれて」と感謝します。

一方、ヨンチュンは、両家顔合わせの時にソシムが着る韓服にアイロンをかけています。

そこへ突然ドンヒが訪ね来てヨンチュンに語り始めます。

「小さい母さん。世の中、引っ繰り返してもカン・ドンヒの母さんの役は出来ない。両家顔合わせにも

行けなくて、結婚式でも母親の席に座ることは出来ない。絶対に母さんと呼ぶことはないだろう。

うちの母さんがもし亡くなっても小さい母さんは、小さい母さんだ。この世の中で私の母さんは

チャン・ソシム女史ただ1人だ。もしも次の世でカン・ドンヒの母さんとして来ることがあるか?

その時は私が本当に上手にするから。母さんと呼んで親孝行するから、 他の人々のように正常な男性と

会って結婚して、子どもを産んで絶対に捨てずに カン・ドンヒの母さんに必ずくることができるか?」

「そうする。 そのようにするから。次の世の中ではお前が絶対に恥ずかしくない母さんになって ドンヒの

母さんとして必ず行くから…」と涙ながらにヨンチュンが答え、ドンヒはヨンチュンを固く抱きしめます。

ソシムの喜寿のお祝いのため慶州に向かおうとしているドンソクとヘウォンが約束の場所に到着すると、

すっかり成功して人気スターになったドンタクに大勢のファンが押し寄せ、マネージャーのチョ・ウォン

(キム・グァンミン)が制止しています。見違えるほど綺麗になってドンタクの応援に同行するヘジュに、

ヘウォンは夢を実現してほしいと励まし、ドンタクは夕方のスケジュールを1つ終えてから出発すると、

超多忙な様子を語り、ソシムがもう喜寿を迎えるなんて歳月は土砂降りのように早いと驚きます。

ヘジュの話によると、子どもを産んで分家するのが希望だったミョンナンは考えがさっと変わって

テソプ、ソシム、ヘウォンがいない家を仕切っており、ミスクも子どもが出来て、

サンシクは人ががらっと変わって、世界中でどこにもいない愛妻家だそうです。

ヘウォンは穏やかな表情でドンソクを見つめ、心の中で語ります。

「昨夜、ドンソク兄さんに尋ねた。遠い将来、私たちが今、この時間を覚えていたら、

それから私達はどうしたと言うのだろうか?」

ドンソクとヘウォンは笑顔で見つめ合ってから車に乗り込んで慶州に向けて出発します。

ドンソクは運転しながら心の中で語ります。

「故郷へ行く車中で私は今、ヘウォンに答える。涙が出る程、手に負えなかった、座り込みたい程

佗びしくて苦痛だったが、その力に余るということと悲しみを持ちこたえることができる愛と人が

私達にはあった。それで、その時代、私達は眩しく、きらびやかで美しかったと。

私達にとって、その時代は世の中の何にも変えることができない、本当に良い時代だったと…」


それから数年後、ドンソクとヘウォンは2人の子どもに恵まれ幸せに暮らしています。


最終回と全話を通しての感想は日を改めて書きたいと思います。ありがとうございました。

595. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第50話 予告

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제50부 :: 참 좋은 시절 :: 8월10일 일요일

둘만의 여행을 떠난 곳에서 동석은 서울지검으로 발령이 난 사실을 해원에게 말한다.
떠나는 해원과 동석을 위해 쌍둥이는 가족들의 작별인사 영상을 전하고...
“참 좋은 시절” 마지막 이야기, 눈부시게 찬란하던 그 시절의 의미를 전하는데...

第50話::本当に良い時代::8月10日 日曜日

2人だけの旅行に出発したところで、ドンソクはソウル地検に発令が出た事実をヘウォンに話す。
離れるヘウォンとドンソクのために双子は家族の別れのあいさつの映像を伝え…
「本当に良い時代」 最終話、眩しく輝かしい、その時代の意味を伝える…



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公式サイトの50話 プレビュー より

594. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第49話 あらすじ&感想

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文盲だったチャン・ソシム (ユン・ヨジョン)は韓国語の学校に通い始めています。

カン・ドンソク (イ・ソジン)は、学校に行く途中で子ども達のサッカーボールを避けようとして

足首を挫いたソシムから電話を受け、湿布薬を買って駆け病院へ行くことを勧めます。

学校が楽しいソシムは、今日は重要な授業だから終ってから針を打ってもらうので、湿布を貼ってと頼み、

ドンソクはソシムの足首に湿布を貼りながらチャ・ヘウォン (キム・ヒソン)の言葉を思い浮かべます。

「カン・ドンソク! 嘘をつくのはやめて。お母さんを誰よりも捉えたかったと話せ! とても、とても

捉えたかったが、 お母さんが希望されているなら、それで幸せならば良いと思って家族のあらゆる非難を

受け取りながらも、お母さんを送ることにしたと話せ! このようにまた傷を与えればどうするか!

最後までお父さんのことを考えるお母さんの心がとても腹立たしくて、お母さんは自分の幸せよりも

最後まで他人の幸せが重要なお母さんのせいで、とても胸が痛くて腹が立つと白状しろ!」

ドンソクに背負われて教室に向かうソシムから幸せ一杯の明るい笑顔がこぼれます。

ドンソクも穏やかな表情で、今度はソシムの言葉を思い浮かべます。

ソシムはドンソク、ヘウォン、カン・ドンタク (リュ・スンス)を前に、「お前達がうんざりすると

いう話は嘘だ。しかしくたびれたのは事実だ。お前がいうように一生を自分の幸福より、家族の幸福が

先だと考えて生きたけれど、私はもう私のために暮したい。カン・テソプの妻でなく、カン・サンホ、

カン・サンシクの兄嫁ではなく、ドンタクの母でなく、ドンソクの母でなく、チャ・ヘウォンの姑でなく、

チャン・ソシムとして生きてみようと思う。そのように一度、生きてみたい。死ぬ前にそんな暮らしを

一度してみたい。お前達がとても怒って、とても心を痛めずに… ちょっとこらえてドンソク…」

教室で熱心に勉強するソシムをドンソクは安堵の表情で廊下から見守ります。

ドンソクは自分がソシムの電話を受けたと同時に、カン・テソプ (キム・ヨンチョル)の電話を受けた

ヘウォンに電話をかけて様子を尋ねます。

ヘウォンは、路頭で苛められていた学生を助けて鼻血を出したカン・テソプ (キム・ヨンチョル)と

一緒に派出所の前に来ており、警察に報告しようとしてテソプはオーバーだとそれを嫌がっています。

テソプは、慶州市施設管理公園 とプリントされたユニフォームを着て奉仕活動をしている様子です。

結局ヘウォンはテソプの勇敢さを讃えて、美味しいものをご馳走すると誘います。

ドンソクは学校が終わったソシムを背負って、ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)の家に行きます。

ヨンチュンはソシムの怪我を見て、ソシムが亡くなれば自分も死ぬでしょうと大袈裟に心配してから、

部屋に貼ってあるソシムの書いた文字を眺めるドンソクに、書くことは書くが、まだ読めなくて、

どれがカン・ドンソクでチャ・ヘウォンなのかまだ分からないと説明します。

カン・ドンタク カン・ドクオン カン・ドンソク
カン・ドンヒ チャ・ヘジュ チャ・ヘウォン
カン・ドンウォン カン・ドンジュ カン・ムル カン・サン 


するとソシムはドンソクに、明日ミシンを送ってほしい、ヨンチュンの口を縫ってしまうと睨みます。

ヘウォンはテソプに焼肉をご馳走して、テソプが1人で住む家まで送り、明日の朝はテソプの好きな

イシモチのメウンタンを作るから飲みに来てくださいと誘い、それを遠慮するテソプを心配します。

カン・ドンオク (キム・ジホ)はショッピングモールの作業室でチャ・ヘジュ (チン・ギョン)に

洋服をプレゼントします。試着して感激したヘジュを見て一緒に来たドンタクは、とても可愛いと

涙を流して喜ぶので自分が可愛いと褒められたと思って喜んだヘジュでしたが、ドンタクはドンオクが

作った服を褒めていたことが分かり、がっかりします。

ドンタクはドンオクの手を握って、自分が死んでも心残りがないとドンオクの成長を喜びますが

ドンオクにミン・ウジン(チェウン)から電話がくると、ドンタクの手をさっと振り払って

デートに行ってしまい、残されたドンタクは悔しがります。

公園に駆けつけたドンオクは、ウジンとアイスクリームを美味しそうに食べてしばらく和んでから、

以前ヘウォンに教わったように、突然ウジンを睨みつけて、「目をぴったり伏せろ」と凄みます。

それを驚いて怖がったウジンに恐ろしくて良かったと喜ぶドンオクは、ウジンに思いを寄せる女性に

対抗するため練習したと説明して、ウジンはドンオクが自分に関心を寄せてくれることを喜びます。

続けてドンオクはヘウォンに教わった通り 「お前も いたずらに他の女達に良くせず、そのような

時間には君の彼女にもっと上手にしろ! 分かったか?」というのでウジンは、それを誰に教わった

のか尋ねてヘウォンだと分かると、その人と親しくしない方が良いのではないかと溜息をつきます。

一方、ドンタクとヘジュはドンオクを追いかけてウジンとのデートの様子を遠巻きに眺め、

ヘジュはドンタクをシスターコンプレックスだと呆れます。

カン・ドンヒ (2PM テギョン)は化粧もせず髪を無造作に束ねて部屋着のような服を着ている

キム・マリ (イ・エリヤ)の手を無理やり引っ張って、ソシムとヨンチュンのところに今晩中に

挨拶に行こうと促しています。嫌がるマリは、こんな格好で嫌われたらドンヒに責任とってと話し…

ソシムとヨンチュンが布団を敷いて横になり、明日は朝寝坊しようと仲良く寄り添って話していると、

「母さん、小さい母さん、ドンヒが来たよ。末っ子が嫁を連れて来た!」というドンヒの声に驚きます。

ドンヒは今から10分だけ母さんの役割をしてほしいとマリを紹介し、マリは正式な挨拶をしようとして

よろめいてしまうもののソシムはすっかりマリを気に入り、マリの服をどこかで見た服だといいます。

マリは洗濯して中庭に干しにあった服を着て来たと説明して謝ると、ソシムはかえって喜んで

良く似合うから着ればいいと勧めます。一気にマリを気に入ったソシムに対し、ヨンチュンは少しだけ

戸惑いますが、ソシムはドンヒが良ければ無条件で良いと結婚を簡単に承諾します。

昼の出来事で寝れなくなったドンソクは、ソシムがいた部屋に入って思い出に浸っています。

眠っていたヘウォンは、ドンソクが隣に寝ていないことに気づいて起き上がり中庭から台所に行き、

1人ビールを飲んでいるドンソクを見つけて、ソシムの消息を尋ねます。

とても元気だったと伝えたドンソクは、明日から旅行に行こうと切り出してヘウォンを驚かせ、

手際の良いドンソクは既に休暇届けを出して航空券を用意し家族にも伝えたと話し、

夢にまで見て行きたがったじゃないかといいます。ヘウォンが私の夢に入って来たのかと驚くと、

ドンソクは旅行の相手は自分でなくて誰だったのかと尋ねます。

翌朝、ヘウォンは嬉しさのあまり飛行券を手にして鏡の中の自分と対話し、ドンソクが部屋に入って

来ると急に冷静さを装います。そしてまた出て行くと、再びはしゃぎ出し、また入って来たドンソクは

ヘウォンの頬をつねって「夢じゃないよ」といいます。

ドンヒに用があるテソプは、門の前でそわそわしてカン・ドンウォン (チェ・グァンス)にメール

を送ります。ドンウォンは、勉強がしたくないので寝るふりをして父さんは熱心に勉強中です。

と返信します。 ドンヒが出勤の準備をしながら、寝たふりを続けるドンウォンに勉強しろといって

部屋を出ると、むくっと起き上がったドンウォンは、テソプにドンヒが今、家を出たと電話します。

テソプはチェ・ミスク(ユン・ジスク)の店先に座ってドンヒを待ち、ドンヒが来ると千ウォン札を

差し出して、以前に借りた6万ウォンを少しずつ返して、お金を返す度に会いたいと希望します。

2人の様子をカン・サンホ (キム・グァンギュ)とカン・サンシク (キム・サンホ)が見守る中、

ドンヒは「おじさん。そのお金でアイスクリームでも買って食べろ」と拒否し、怒ったサンシクと

サンホが近づいて来て、「家を追い出しておいて、まだおじさんと呼ぶのか!」と怒鳴ります。

そこへドンタクがやって来て2人を止めようとしますが、かえってエスカレートしたサンホはドンヒを

蹴りあげて、サンシクは、ハン・ビン=ファン・ギルサン(ソ・ヒョンチョル)を捕まえようとして

テソプは死ぬところだったと加担するので、耐えられなくなったテソプは、真実を打ち明けます。

自分はドンヒに殴られて死んでもいうことはない、自分がヨンチュンにファン・ギルサンを紹介した…

それを聞いたドンヒがその場を立ち去ると、続いてテソプはドンオクの事故の補償金を失くしたのも

自分だと話して謝罪します。ドンタクは驚きのあまりがっくり肩を落として泣き出し、怒り狂って

テソプに殴りかかろうとするサンシクをサンホが止めます。

旅行の準備が出来たヘウォンはイ・ミョンスン (ノ・ギョンジュ)に電話して喜びを伝えます。

スーツケースを引いて路地に出て来たドンソクとヘウォンは、ミスクの店先に座ってうつむいている

ドンタク、サンホ、サンシクに驚いて不安を抱き、3人は事実を知って謝罪し旅行に行くよう促します。

ドンタクはヨンチュンが働くコーヒーショップを訪ね、テソプから聞いたとヨンチュンに謝罪すると

ヨンチュンは慌ててドンヒに知られたくない、ドンヒに絶対内緒にしてほしいと哀願しますが、

ドンタクは正直にドンヒはかなり以前から知っていたようだと伝え、ヨンチュンは衝撃を受けます。

一方、まだ飛行機の時間に余裕のあるヘウォンが、ドンヒの働く自動車整備工場を訪ねると、

ポン・グクス (イ・ユジュン)が出迎えて、ドンヒは話しもせず食事もしないと心配しています。

それを聞いたヘウォンはドンヒに近づいて、「ぴったり1分だけ、ざっくばらんに話していいか」と

断ってから、「私のドンヒ、可愛くて死にそうだ。こんなに良い人になるとは知らなかった。

昔だったら大声を出して騒ぎ立てたのに、大きい秘密を知っても騒がず、慎ましく仕事に通って

子どもを良く育てて、私のドンヒは素敵に大人になった! あ~可愛い!」

一方、ドンソクは公園施設管理のボランティアをするテソプを訪ねて食事をしようと誘い、どうして

家族に秘密を打ち明けたのか尋ねます。するとテソプは自分でも分からないといって、自分は道徳的で

良心のある人間ではないと卑下しながら、トイレに行ってくるから、お前が考えておいてと席を立ちます。

その時、ドンソクにヘウォンから電話がきたので、テソプがトイレから戻ったら自分は(空港に)

直行するから準備してほしいと頼みます。

ところが食堂の主人が慌ててやって来て、テソプがトイレで倒れたことを知らせます。

旅行が延期になり ♪済州島の青い夜♪ が流れる中庭でヘウォンががっくりと肩を落としています。

ドンウォンはヘウォンの帽子をかぶりサングラスをかけて、済州島は外国だといい張り、カン・ムル

(キム・ダニュル)とカン・ドンジュ (ホン・ファリ)は呆れます。

ムルが、ミョンスンはタチウオ、ヘジュはハルラボン(夏みかん)、ドンタクはアワビを頼んだとお土産

リストを読み上げるとヘウォンは「旅行に行かないことになったから、そのようなお土産は買ってこれない。

まあ、運勢と運命はこんなところだ」と呟きます。

その時、腰を痛めたテソプを家に連れて来るとドンソクから電話がきて、その後、テソプを部屋に寝かせます。

一方、ドンタク、サンホ、サンシクは、サンシクの部屋でビールを飲みながら、テソプが腰を痛めて

家で寝ていると知らされても、どうすることも出来ずにいます。特にサンシクは以前ドンソクに

腹を立てて暴力を振るったことを後悔し、ドンタクが興奮すると、サンホとサンシクがドンヒも堪えている

とドンタクを落ち着かせ、これは家の恥だから、各自の妻には絶対に内緒だと誓い合います。

ミョンスンの家に集まったチョ・ミョンナン(ユン・ユソン)とミスクが、ヘウォンはまた新婚旅行に

行けなかったと気の毒がるので、ミョンスンは待ってましたとばかりに娘の嫁いだ家に対して

悔しさをぶつけて席を立ち、ミョンスンの態度を気にしたヘジュは、ミョンナンとミスクに謝ります。

すると突然、ミョンナンが吐き気を催して、経験者のヘジュはミョンナンが妊娠したことを悟ります。

ドンソクが部屋に入ると、ヘウォンはスーツケースにもたれながら良い夢を見て微笑んでいます。

痛ましく思ったドンソクはヘウォンをそっと撫ぜて… 

翌朝、ヘウォンは車の中で目を覚まし、周囲は山に囲まれた美しいリゾート地のような場所です。

ドンヒはドンソクが残したメモを見ています。 父さんをちょっとお願いする。兄を少し見て、ドンヒ

そこへ、テソプがトイレに行きたがっているとドンウォンが慌てて来たので、自分には関係ないと

ソシムを呼んで、ソシムがいないことに気づいて苛立ちます。

その時、ヨンチュンがドンヒに電話がかけてきて、テソプはファン・ギルサンを本当に良い人だと信じて

心から私の幸せを祈って紹介したから、私はテソプを許した。その真心を信じてあげてと訴えます。

電話を切ったヨンチュンは、コーヒーショップで熱心にハングル文字を練習するソシムにコーヒーと

サンドイッチを運び、2人は幸せそうな笑顔を浮かべます。

一方、車から降りて辺りを見回しているヘウォンに声をかけたドンソクは、淡々とした表情のヘウォンに

驚かないのかと尋ね、夢だから驚かないと冷静に答えるヘウォンの額を軽く叩いて、

「これでも夢なの?  夢ではない。夜通し運転して君をここまで連れてきたよ」と打ち明けます。

ようやく夢でないことに気づいたヘウォンが自分の頬をつねると、ドンソクはヘウォンにキスをして

「グッドモーニング」と微笑みながら2人は手を取り合います。

遂にテソプが隠していた真実を家族に打ち明けて、とても自然な形で家族が理解し合える

道筋が見えて来たと感じられる素晴らしい49話でした。

いよいよ最終回を残すだけとなり、半年間のさまざまなシーンが浮かんで気持ちが高揚しています。

593. 韓国ドラマ 「本当に良い時代」 第49話 予告

韓国 KBS 2TV で2月22日(土)から始まった週末 ドラマ 「本当に良い時代 (참 좋은 시절)」 を

公式サイトにある各回の 「予告」 を参考にしながら koreayh.com から無料視聴中です。

「あらすじ」 「視聴の感想」  「勉強になった韓国語の表現や単語」 を UP しています。

koreayh.com ではブラウザーが Internet Explorer の場合、設定によっては再生されないことが

ありますので、Google のブラウザー chrome での視聴をおすすめします。 

本当に良い時代 公式サイトの予告
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本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物)
韓国ドラマ 本当に良い時代 相関図 (キャスト&登場人物) (クリックすると大きくなります)
登場人物が多いので、この図に 恋人関係 (ラブライン) の表示はありません。
恋人関係 (ラブライン) は 本当に良いカップル応援戦 をご覧ください。


제 49부 :: 참 좋은 시절 :: 8월 9일 토요일

소심은 집을 떠나 비로소 자신만을 위한 삶을 산다.
태섭 역시 죄스러운 마음으로 집을 떠났지만 멀리 가지는 못했다.
소심의 빈자리를 채우느라 동분서주하는 해원이 안쓰러운 동석은
둘만의 여행을 계획하지만 또다시 좌절되고 마는데...

第49話::本当に良い時代::8月9日 土曜日

ソシムは家を出て初めて自分だけのための生活を送る。
テソプはやはり申し訳ない気持ちで家を出たが遠くへは行けなかった。
ソシムの空席を埋めるのに東奔西走するヘウォンが痛ましいドンソクは
2人だけの旅行を計画するが、またもや挫折してしまう…


*빈자리를 채우다.   空席を埋める


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公式サイトの49話 プレビュー より
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